Description
北京の中国語学校ならBC学院。企業派遣留学生向けマンツーマンコースをはじめ、グループレッスンなど各コースが充実。北京語言大学 清華大学 北京大学から至近の好立地。
Tell your friends
RECENT FACEBOOK POSTS
facebook.comPhotos from BC学院's post
古北水鎮に行ってきました。2016年3月26日、朝7時に集合し2時間バスに揺られながら古北水鎮に行ってきました。この日は空気がとても新鮮で、天気も良く清々しい気持ちで司馬台の万里の長城を登りました。みなさん初対面にも関わらず、一緒に登っていくうちにどんどん仲良くなり、最後の長城に登るまで階段が多く、手すりがないので慎重になりましたが、みんなで助け合ってたどり着いた達成感は一生忘れられません。いい運動にもなり、今は筋肉痛に襲われていますが、景色がとてもきれいでまた行ってみたい場所です。
Photos from BC学院's post
♦♦日本人在中就業証新システムの留意点♦♦日本人在中就業証新システムについての資料がBC学院に届きましたので、ぜひ見てみてください！ http://www.bcmandarinschool.com/?fnew/l3/i129 ⇒日本語を選択
Timeline Photos
新年新気象！ 春節休みも終わり、BC学院の社長と講師陣は烏亭日本料理屋でBC学院の日本人企業の方と美味しい日本料理を楽しみました。 企業の方は、社長や講師と共に日中文化について語り合い、勉強や仕事について話し合いました。楽しい雰囲気の中今回の集まりは終わりを告げ、次回の集まりにも期待を膨らませました。 企業の方は、BC学院がより多くのビジネス会食の機会を提供してくれることを期待しています。
Timeline Photos
BC学院での学習について 人物 寺澤 慧（30歳） 日本の某メガバンクより派遣され、北京語言大学へ一年間留学（2015年3月～16年1月）過去に中国語学習経験は大学の授業で少し程度 BCでの学習期間・内容 15年７月～16年1月（夏季休暇もある為、実質約六ヶ月） １対１のマンツーマンレッスン（一日２時間、週３回）にて、初級～中級口語、HSK５～６級、 ビジネス中国語と多岐にわたる。担当の先生は倪老师。 BCについて 私がBC学院での学習を始めたきっかけは友人の紹介でした。北京に来て三ヶ月が経過した時に漫然と大学の授業のみで中国語を学習することに対して不安を覚えました。座学形式の授業を一日六時間毎日学習していましたが、目的や得手不得手も違う２０人の生徒に単一的な授業をやっている中で、このままでは中国語が本当にできるようになるのか不安を強く感じました。そこで同じく企業派遣で北京語言大学に留学をしていた友人に相談した所、BC学院を紹介してもらい体験レッスンに参加しました。 五道口エリアにはBC学院のほかにもたくさんの語学学校があり、私ももちろん他の語学学校の体験レッスン等にも参加しました。その中で私がBC学院を選んだ点は大きく分けて三つあります。一つ目は講師陣の質の高さ。二つ目はいい意味で画一的ではないフラットでありアットホームな学校内の雰囲気、最後の三つめは多種多様な課外活動の三点です。 一つ目は講師の質についてですが、私の学習目的は、最も興味があるのはビジネス中国語、ただそれを理解するためにも中級レベル程度の口語能力は必要、またHSKについても合格しなければならないと複雑なものでした。体験レッスンでこのことを伝えたらすぐに先生は私に合った授業スタイルを提案してくれました。その後もお互いに相談をしながらどの内容にウエイトを置くのが良いか、私の興味がありそうなテーマはなにかと常に内容の濃い授業になるよう授業を行って頂きました。まだまだ私のレベルは不十分ですが、HSK６級210点以上という当初の目標を達成し、口語レベル向上並びに一般的な中国語のビジネス雑誌を精読できるようになったのはひとえに先生のおかげと思っています。実際にビジネスの経験もある先生の為、HSK合格後には実際のビジネス雑誌などの題材をテーマに意見交換や討論を行うなど、今後の中国でのビジネスでも役に立つような内容の授業をやって頂きました。 二つ目はアットホームな学校の雰囲気です。アットホームといってもただ仲が良いだけではなく、私の場合は授業がない日や時間に学校へ行き、他の生徒や先生と話や、不明点を教えてもらうことなどの交流をしていました。他の語学学校などでは、授業時間も１分たりとも延長せずに終わり、授業後は一切教えない。といった先生もいると聞いています。だがBC学院は違います。自身の担当の先生以外の方でも聞けばなんでも教えてくれますし、オープンスペースに先生や生徒が一緒にいるのでとても聞きやすいアットホームな雰囲気です。旅行の場所の相談や最近のネット用語などとても教科書には出てこないような生の中国語に触れることが出来るのも魅力の一つです。 三つ目は課題活動です。BC学院では定期的に食事会やイベントなどがあります。なかなか留学生として来ていると自分たちでイベントを企画してやることが難しいと思います。そこでBC学院のイベントに参加をすれば今の中国の若者がやっていることや決して旅行や表面的な留学では体験できないことを得ることが出来ます。またBCの卒業生は今でも老板を中心に上海や東京などで集まっていると聞いています。このような関係性こそがBCの魅力ではないでしょうか。 このように、とにかくBC学院は他の語学学校と違います。私は北京に来てここで学ぶことが出来て本当によかったと思っています。中国語を学ぶだけでなく、中国に対する印象や考え方すら変わる機会になりました。私のような今後中国でビジネスをやる方々にもとても貴重な経験になると思います。
Quiz
