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日本劇作家協会

高円寺北2-29-14-501, Suginami-ku, Japan
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一般社団法人 日本劇作家協会のページです。

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【ご予約受付中!!】 今週末、3/10(土)18:00より、神奈川県立青少年センター(JR桜木町駅より徒歩約10分)で、「神奈川月いちリーディング」を開催いたします。 俳優によるドラマリーディングのあと、その場に集った全員で戯曲についてディスカッションをする戯曲のブラッシュアップのためのワークショップ。観客の皆さまも含めて様々な立場で演劇に携わる方々の出会いの場でもあります。 今年度の「月いちリーディング」は今回でラスト! ぜひご参加ください。 ─────────────────────────────── ★リーディングを聴き、語り合う、戯曲のブラッシュアップ・ワークショップ★ ⇒詳細 http://www.jpwa.org/main/activity/reading-workshop/tokyo ⇒PV公開中 https://youtu.be/Jc1dT8-YVG0 ────────────────────────── 《今月のブラッシュアップ作品:坂本正彦『ポイズン・グローリアス』》 ──河口沿いの小さな地方都市。 ネットカフェに泊まり歩く生活を続けているワーキングプアーの若者・宍倉は、 自分のダメさ加減に人生を半ば諦めていた。 場末のスナック「ニューパラダイス」の常連は、宍倉と同じように社会に痛めつけられ、 無気力になった者たちばかり。 宍倉が「ニューパラダイス」に来た翌日、常連客の一人が溺死体となって発見される ── **戯曲冒頭部をサイトでお読みいただけます。 ---------------------- [日時] 3月10日(土) 18:00 (21時頃の終了予定) [会場] 神奈川県立青少年センター 3階 研修室2 [参加費] 無料 ◯ 今月のゲスト:成井豊、中津留章仁 ◯コーディネイター:丸尾聡 ◯ファシリテイター:山田裕幸 ◯出演:今井勝法(theater 045 syndicate) 大島寛史(チリアクターズ/わるぢえ) 大塚由祈子 大和田悠太 織田裕之(ワタリダロケット) 小山貴司 佐藤みつよ(劇団夢幻) 津田真澄(劇団青年座) 新納だい  [出演協力] (株)グッドラックカンパニー (有)アクトレインクラブ écru (有)今井事務所 ---------------------- 作者の坂本正彦さんは、仕事を持ちつつ戯曲を書き続け、2009年に『砂丘の片隅で』でテアトロ新人戯曲賞を受賞したほか、近松賞・宇野重吉演劇賞・「日本の劇」戯曲賞・AAF戯曲賞などで最終選考に残った経験をお持ちです。 『ポイズン・グローリアス』は、昨年のAAF戯曲賞に『Now here Man』というタイトルで応募した作品。同賞の二次選考会レポートよると、『どん底』のようなディストピアを描いて一定の評価は得たものの、最終選考には至りませんでした。 今回の「月いちリーディング」では、“今” を表現することに長けた若手たちと、力を持つベテラン俳優のリーディングによって、未上演のこの作品にもう一歩 何が必要なのかを探ります。ブラッシュアップのディスカッションのゲストには、成井豊と中津留章仁を迎えます。 まずドラマリーディングをお聴きください。そのあとのディスカッションでは、ご意見・ご感想を語ることはもちろん、 そっと頷いたり考え込んだりしながら他の方の意見を聞くことも参加です。ご心配なくご来場ください。 ------------------------ [詳細] http://www.jpwa.org/main/activity/reading-workshop/tokyo ------------------------ [申込み方法] *劇作家協会Webサイトの予約フォームより申込みください。  http://www.jpwa.org/main/activity/reading-workshop/tokyo#yoyaku *ご予約の締切は開催前日=3月9日(金)24時 *どなたでもご参加いただけます。 *ドラマリーディングとディスカッションのどちらかのみではなく、 両方に必ずご参加くださいませ。 [交流会] ディスカッションのあとに近隣の居酒屋で自由参加の交流会を 行なっております。飲食費実費を割り勘にする有料(2000ー3000円)となりますが、 お時間が許せばご参加ください。(当日の月いちリーディングにご来場の方に限ります) --------------------------- [お問合せ] 日本劇作家協会事務局 TEL: 03-5373-6923 MAIL: jpa.tsuki1@gmail.com Web: http://www.jpwa.org/ ------------------------

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明日2月13日(火)23:59締切です。 戯曲の文体を読み解く力を身につけよう! ワークショップ「せりふを読んでみよう」では、受講する劇作家と俳優を募集中。無料で中津留章仁の指導が受けられます。ぜひご応募ください。 [WS日程] 3月15(木)・16(金)・19(月)・20(火)=全4日間 [会場] 芸能花伝舎 [受講料] 無料 *書類選考あり ▽ 劇作家の応募条件は、 ・年齢不問 ・1作以上の戯曲執筆経験がある方 ・今後も書き続ける意志をお持ちの方、プロの劇作家を目指す方 ▽ 俳優の応募条件は、 ・年齢20歳以上 ・舞台経験2年以上 ・プロの俳優として生計を立てていくことを目標にしている方、特に戯曲の読解を学びたい方 いずれも全4日間の参加が可能な方が対象です。 詳細と応募方法は劇作家協会のサイトでご確認ください。 ⇒ http://www.jpwa.org/main/activity/serifu 初日と最終日は一般公開し、最終日のリーディング発表後には、中津留章仁・斉藤とも子・坂手洋二・古川貴義によるトークセッションがございます。

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【月いちリーディング 東京・神奈川 戯曲募集中 締切1/21】 【18/3/3(土) 18:00ー/東京】 担当:山田百次、谷賢一 【18/3/10(土) 18:00ー/神奈川】 ゲスト:成井豊、ほか 担当:丸尾聡、山田裕幸 ドラマリーディング+ディスカッションの 戯曲ブラッシュアップワークショップ 作者がブラッシュアップしたいと考えている作品を応募ください。選ばれた作品の作者は、当日の稽古から立ち会い、戯曲がリーディングによってどう立ち上がっていくか、俳優の身体を通してどう表現されていくかを実感しながら、ドラマリーディングを経て、ブラッシュアップトークに臨んでいただきます。 ◯東京開催・神奈川開催ともに、居住地・活動拠点を問わずご応募を受け付けております。3/3の「東京のみ希望」か、3/10の「神奈川のみ希望」か「どちらでもよい」かを明記の上ご応募ください。 応募詳細はこちらから。 http://www.jpwa.org/main/activity/reading-workshop/tokyo#oubo

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戯曲を読み解く力を養うワークショップ、「せりふを読んでみよう」。今回の講師は中津留章仁。受講する劇作家と俳優、各10名を募集します。応募受付期間は1月18日(木)〜2月13日(火)。 [WS日程] 3月15(木)・16(金)・19(月)・20(火)=全4日間 [会場] 芸能花伝舎 [受講料] 無料 ▽ 劇作家の応募条件は、 ・年齢不問 ・1作以上の戯曲執筆経験がある方 ・今後も書き続ける意志をお持ちの方、プロの劇作家を目指す方 ▽ 俳優の応募条件は、 ・年齢20歳以上 ・舞台経験2年以上 ・プロの俳優として生計を立てていくことを目標にしている方、特に戯曲の読解を学びたい方 いずれも全4日間の参加が可能な方が対象です。 詳細と応募方法は劇作家協会のサイトでご確認ください。 ⇒ http://www.jpwa.org/main/activity/serifu 初日と最終日は一般公開し、最終日のリーディング発表後には、中津留章仁・斉藤とも子・坂手洋二・古川貴義によるトークセッションあり。

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劇作家と俳優のためのワークショップ「せりふを読んでみよう」の第6回は、18年3月15(木)・16(金)・19(月)・20(火)の全4日間の開催。応募受付開始は1月18日(木)。中津留章仁を講師として、文体を読む力を身につけます。参加費無料。 詳細⇒ http://www.jpwa.org/main/activity/serifu <せりふを通して出会う貴重さ ── 坂手洋二> 劇作家と俳優は、せりふを通して出会います。俳優という未知の他者の解釈を経て、その肉声として発された「せりふ」と出会い直すことは、劇作家にとって貴重な経験です。また、劇作家自身がどのように「せりふ」を構築したかをじかに知ることは、俳優にとっても、意義があるはずです。両者のセッションを実現する、唯一無二の講座です。 <戯曲の書き癖 ── 古川貴義> 完璧な戯曲なんて、そうそうありません。粗さもあれば、それぞれ固有の“戯曲の書き癖”もあります。でも、その粗さや書き癖は、戯曲を読み解く糸口になり、時には戯曲の良さになることだってあります。俳優には、読解のヒントを。劇作家には、自作を振り返り次作に活かす機会を。さあ、せりふを読んでみよう。 <会いに行ける劇作家 ── 奥山雄太> 俳優は演出家の言葉を直接聞くことはできますが、劇作家の言葉を聞く機会はシステム上あまりありません。劇作家自身も、他の劇作家と作業する機会はほぼありません。劇作家が戯曲に込めた想いを読み解くコツを掴むのは簡単じゃないので、ちょっとズルいけど、直接聞きにいってみてはどうでしょうか。 <文体を読む力を養う ── 中津留章仁>  せりふを読んでみよう。  この企画は、劇作家を目指す人たちと俳優たちとが交流する場です。  劇作家がより良いせりふを生み出すためには、俳優の仕事というものを深く理解する必要があると思います。俳優の身体を通して実際に発語したせりふを聞いて、感じて、推敲を重ねることはとても重要な作業です。書いているときには気づかなかった問題点を、音にすることによって発見できるからです。  また、俳優が劇作家の仕事を知るということも、戯曲の読解において非常に役立ちます。会話がどのようにして書かれているか、その秘密に迫れるからです。  このワークショップでは、講師が指定した戯曲のせりふを俳優たちが音にします。劇作家を目指す人たちはその音を聞きながら、俳優たちとともに戯曲読解を深めます。 それはつまり、戯曲の文体、を読み解くという行為に他なりません。  戯曲の文体には、良いせりふを書くコツや、俳優がより深くせりふを咀嚼するヒントが、隠されているのです。

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劇作家協会の「戯曲セミナー」は2018年度も開催。18年5月末から19年3月初めまで。水曜日の19時から21時まで。全30回+公開講座2日の通年講座。お申込みは2月19日(月)より承ります。 講師の顔ぶれは年度によって変わりますが、ご参考までに2017年度は下記の29名でした。 横内謙介、鈴木聡、青木豪、長田育恵、川村 毅、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、鴻上尚史、齋藤雅文、坂手洋二、篠原久美子、永井愛、楢原拓、佃典彦、土田英生、長塚圭史、中屋敷法仁、成井豊、長谷基弘、平田オリザ、前川知大、マキノノゾミ、松本修、丸尾聡、渡辺えり。 日本を代表する劇作家たちが、あなたに直接教えます。 会場は座・高円寺のけいこ場。 受講料は20万円。やや高額ですが、最後まで通えば金額にご納得いただけるセミナーです。 ぜひ受講をご検討ください。 詳細⇒ http://www.jpwa.org/main/activity/seminar

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12月16日(土)・17日(日)開催の「リーディングフェスタ2017 戯曲に乾杯!」。 16日(土)18:30からの「食べるを読む」について、劇作家協会リーディング部の山田裕幸と吉田康一がご紹介。 https://youtu.be/FeLlcE2e1J0 ▼ 12月16日(土)18:30ー 食べるを読む 抜粋リーディングで “食”にまつわるシーンをご紹介。 さまざまな「食べる」を聴き、咀嚼のトークセッションをどうぞ。 [シーンリーディング] ・横山拓也『エダニク』より ・丸尾 聡 『離宮のタルト』より ・前川知大『天の敵』より ・岸田理生『料理人』より [出演] 有川マコト 今井由希(柿喰う客) 杉木隆幸 福永マリカ 堀 靖明 森下 亮(クロムモリブデン) [ファシリテイター] ハセガワアユム 吉田康一 ⇒詳細・ご予約 http://www.jpwa.org/main/activity/reading-festa

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12月16日(土)と17日(日)に座・高円寺で開催の、リーディングフェスタ2017&第23回劇作家協会新人戯曲賞公開審査会。 丸尾聡と瀬戸山美咲がご紹介します。 https://youtu.be/QOUEl8_C-1c

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《ご予約受付中!》 ───────────────── ★ 日本劇作家協会「リーディングフェスタ2017 戯曲に乾杯!」★ ── 書くのは休んで、今日は語ろう。 ───────────────── [日にち] 12月16日(土)・17日(日) [会場] 座・高円寺 地下2階ホール [詳細] http://www.jpwa.org/main/activity/reading-festa ───────────────── 15本の戯曲と出会う2日間。 1日目は、 “食” を題材にした公募短編戯曲のリーディング+ブラッシュアップのトークセッションと、食にまつわるシーンをリーディングでご紹介する “食べるを読む”。 2日目には、第23回となる劇作家協会新人戯曲賞の最終審査会を一般公開で開催します。審査会に先立ち、最終候補作5作品の冒頭を15分ずつ紹介するプレビュー・リーディングもお聞きください。 ---------------- ◎ 16日(土) ---------------- ▼ 15:30ー “食” を巡る短編戯曲 公募69本の中から選ばれた6本の短編リーディングと、作品ブラッシュアップのトークセッション。 “食” から引き出された作品をご賞味ください。 1)公募短編ドラマリーディング [選出作] ・橋口紀子『アトムのおでん』 ・唯 幸   『インターバルとしてのモーニング』 ・赤堀二英『しょうゆ事? そーすね』 ・広島友好『泣かないでよ、笹月さん』 ・若松 明 『マウンティング』 ・舟橋“委員長”慶子『うずまき市立なごみ小学校の論戦』 [出演] 鍛治本大樹(演劇集団キャラメルボックス) 菊池佳南(うさぎストライプ/青年団) 小飯塚貴世江 鈴木一功(劇団レクラム舎) 宮島 健 みやなおこ [ファシリテイター] 丸尾 聡 2)ブラッシュアップ・セッション [登壇] 篠原久美子 佃 典彦 短編の作者6名 丸尾 聡(司会)  ▼ 18:30ー 食べるを読む 抜粋リーディングで “食”にまつわるシーンをご紹介。 さまざまな「食べる」を聴き、咀嚼のトークセッションをどうぞ。 [シーンリーディング] ・横山拓也『エダニク』より ・丸尾 聡 『離宮のタルト』より ・前川知大『天の敵』より ・岸田理生『料理人』より [出演] 有川マコト 今井由希(柿喰う客) 杉木隆幸 福永マリカ 堀 靖明 森下 亮(クロムモリブデン) [ファシリテイター] ハセガワアユム 吉田康一 ---------------- ◎ 17日(日) ---------------- ▼16:30ー 新人戯曲賞最終候補作プレビュー・リーディング 最終候補5作品の冒頭15分をリーディング。それぞれの作品世界と文体を知れば、審査会をいっそう深く楽しめます。 [出演] 緒方 晋(The Stone Age) 木下政治 久保田芳之 藤谷みき 藤村昇太郎 古市裕貴(ユニークポイント) みょんふぁ(洪明花) 真臼ねづみ(うめめ) 吉川純広 [ファシリテイター] 山田裕幸 ▼18:30ー 第23回劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会 劇作家が決める、劇作家の賞。事前談義は一切なし。その場で受賞作が決まるスリリングな討議は、極上の知的エンターテイメントです。 [最終候補作] ・くるみざわしん『精神病院つばき荘』 ・ピンク地底人3号『黒いらくだ』 ・八鍬健之介『アカメ』 ・長谷川彩『下校の時間』 ・出口 明、大田雄史『うかうかと終焉』 [審査員] 川村 毅 坂手洋二 佃 典彦 土田英生 永井 愛 マキノノゾミ 渡辺えり [司会] 瀬戸山美咲 ------------- ◎ ご予約 ------------- 指定席・当日精算 ▼料金 ・16日(土) 1日券2,000円/各プログラム券1,000円 ・17日(日) 1日券1,500円/プレビューリーディング500円/審査会1,000円 ・1,000円以上のチケットでは杉並区民、劇作家協会会員割引あり ▼オンライン予約 ・リーディングフェスタ詳細: http://www.jpwa.org/main/activity/reading-festa ・予約案内URL: http://www.jpwa.org/main/activity/reading-festa#ticket ・予約フォーム直通: https://ticket.corich.jp/stage/apply.php?sid=87772 ▼メール予約 ・件名を「フェスタ予約」とし、「お名前・フリガナ・電話番号・希望プログラム名・枚数」をご明記のうえ、 jpa.readingfesta@gmail.com 宛てにご送信ください。 *メール予約は返信までに48時間程度のお時間をいただく場合がございます。 * 杉並区民、劇作家協会会員の方は、フォームの備考欄またはメール本文にその旨をご記載ください。 * メールの不着がありますため、お問合せの際はお電話番号をお書き添えください。 ------------- ◎ 劇作家協会リーディング部 ------------- 山田裕幸 吉田康一 大西弘記 鹿目由紀 サカイリユリカ 瀬戸山美咲 関根信一 谷 賢一 中津留章仁 西山水木 長谷基弘 ハセガワアユム 藤田卓仙 舟橋“委員長”慶子 丸尾 聡 美崎理恵 山田百次 ------------- ◎ お問合せ ------------- 日本劇作家協会事務局 TEL: 03-5373-6923 MAIL: sec-02@jpwa.jp Webサイト: http://www.jpwa.org/ ------------------------

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本日16日(木)23:59応募締切! 古川貴義の5日連続ワークショップ「戯曲を掴む〜せりふが言えないなんて言わせない」は、初心者から中級・上級までキャリアに応じて対応。大学生やシニアの方も歓迎です。 [日程] 11月30日(木)〜12月4日(月) 全5日間 [会場] 芸能花伝舎 (東京都新宿区) [受講料] 5万円 ワークショップの時間は14時から21時まで、毎日みっちり7時間です。 テキストは古川貴義の『楽しい家族計画』と岸田國士『かんしゃく玉』。 初めての方も経験者の方も、戯曲を通してご自身の脳・身体・感覚を発見・確認しましょう。 ぜひご応募ください。 応募案内⇒ http://www.jpwa.org/main/activity/actorsclass 内容詳細⇒ https://www.facebook.com/JapanPlaywrightsAssociation/posts/1594494823905509

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一般社団法人 日本劇作家協会は、「あらためて『共謀罪』廃案を求める表現者のアピール」を、2017年10月30日付で発表しました。 http://www.jpwa.org/main/statement/appeal20171030

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