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Child Research Netはインターネットによる「子ども学」(Child Science)の研究所です。
http://www.crn.or.jp/ Child Research Netはインターネットによる「子ども学」(Child Science)の研究所です。従来の学問分野を越えて、育児・保育・教育の研究者、実践者、子どもに関わるすべての方で話し合い、子ども問題(Child Issues)解決の場にしましょう。

(日本語版)http://www.crn.or.jp/
(英語版)http://www.childresearch.net/
(中国語版)http://www.crn.net.cn/

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【ノルウェー】ノルウェーの保育施設:「一部の子どものため」から「すべての子どもの普遍的権利」へ (3) - 研究室

【本日更新しました!】ノルウェーの保育施設:「一部の子どものため」から「すべての子どもの普遍的権利」へ (3) ノルウェーのECECについて、3回にわたってお伝えしています。最終回となる今回は、①保育・教育内容と、②保育士の数の不足解消とその能力向上への取り組みの2点から、ノルウェーの保育施設の質について考えていきます。 http://www.blog.crn.or.jp/lab/01/104.html

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【イギリスの子育て・教育レポート】 第4回 イギリスで友人の「初回の妊婦健診」に同席してみた - 論文・レポート

【記事ご紹介】イギリスで友人の「初回の妊婦健診」に同席してみた(イギリスの子育て・教育レポート 第4回) イギリスで友人の初回の妊婦健診に同席した筆者。医師ではなく助産師がメインで担当することや、問診が社会的なことや精神面にも及ぶことなど、日本の妊婦健診との違いを詳しくご紹介します! http://www.blog.crn.or.jp/report/09/211.html

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【インドネシア】インドネシアの幼児教育現場における男性教諭 - 研究室

【本日更新しました!】インドネシアの幼児教育現場における男性教諭 性役割意識が根強く、同性愛や異性装に対する抵抗感も強いというインドネシア。そのような文化的背景の中で、「女性の領域」と思われている幼児教育に従事する男性への世間の意識や要求はどのようなものなのでしょうか? http://www.blog.crn.or.jp/lab/01/103.html

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【スウェーデン子育て記】 第12回 スウェーデン流のしつけ - 論文・レポート

【記事ご紹介】スウェーデン流のしつけ(スウェーデン子育て記 第12回) 世界で初めて、子どもへの体罰禁止が法律で定められたスウェーデン。子どもにはとにかく話して言い聞かせるというスタイルがスウェーデン流のようです。 http://www.blog.crn.or.jp/report/09/210.html

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【子どものからだと健康】第1回 ハイハイしない子ども - 研究室

【新連載スタート!】ハイハイしない子ども(子どものからだと健康 第1回) 小児科医であるCRN所長による新連載がスタートしました!子どものからだや健康に関する疑問・悩みにお答えしていきます。第1回は、ハイハイをしない「シャフリング・ベビー」についてお話しします! http://www.blog.crn.or.jp/lab/07/18.html

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LSFA本部お問い合わせ

【ご紹介】 SIDS(乳幼児突然死症候群)についての記事をCRNにご寄稿くださった中村 徳子さんより、保育者のみなさまにインターネット上で「保育睡眠中の突然死予防」について学んでいただくためのプログラムをご紹介いただきました。 ぜひ、ご活用ください! http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/pdf.html

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熊本地震で被災された発達障害をもつお子さんのご家族へ - 研究室

【本日更新しました】熊本地震で被災された発達障害をもつお子さんのご家族へ 避難所など、通常と異なる環境では、特別な配慮を必要とする子どももいます。少しでも皆さまのお役に立てばと、小児神経学専門のCRN所長よりお届けします。 http://www.blog.crn.or.jp/lab/07/17.html

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【ニュージーランド子育て・教育便り】 第2回 小学生の母親にとっての仕事 - 論文・レポート

【記事ご紹介】小学生の母親にとっての仕事(ニュージーランド子育て・教育便り 第2回) ニュージーランドでは、子どもを育てる母親にとって職探しのハードルは比較的低い一方で、14歳までは子どもだけでの留守番が禁じられているため、預け先などの悩みもあるようです。小学生の子をもつ母親はどのように仕事と子育てを両立させているのでしょうか? http://www.blog.crn.or.jp/report/09/209.html

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アクティブラーニング型教室における取り組み - 論文・レポート

【本日更新しました!】アクティブラーニング型教室における取り組み 東京大学教養学部では、理想の教養教育を実践するモデル教室としてのアクティブラーニング施設・教室を設置し、いちはやくアクティブラーニングの導入を進めてきました。今回は、この教室で開講された授業の担当教員と学生を対象におこなったアンケートの結果をふまえつつ、これらのアクティブラーニング型教室における取り組みについて紹介します。 http://www.blog.crn.or.jp/report/02/217.html

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【イギリスの子育て・教育レポート】 第3回 「先生」っぽくないイギリスの先生たち - 論文・レポート

【記事ご紹介】「先生」っぽくないイギリスの先生たち(イギリスの子育て・教育レポート 第3回) 息子さんの小学校で出会ったイギリスの先生たちに、筆者は「先生っぽくない」という印象を抱いたようです。日本における「先生」のイメージとどう異なっていたのでしょうか? http://www.blog.crn.or.jp/report/09/208.html

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チャイルド・リサーチ・ネット

3.11で作ったものですが、子どもの心のケア、これからが正念場です。役に立つことを祈りつつ、シェアします。

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震災時の子どもの心のケア - CRN  子どもは未来である

【震災時の子どもの心のケア】 この度の九州、熊本・大分地方で発生した地震による被害のお見舞いを申し上げます。 チャイルド・リサーチ・ネットでは、東日本大震災をきっかけに「東日本大震災の子ども学・子どもの心のケア」を開設し、子どもたちの心のケアにご尽力されている方々にお役立ていただける情報を提供して参りました。ご参考にしていただけましたら幸いです。 いつの時代でも子どもは未来であり、希望です。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 http://www.blog.crn.or.jp/mentalcare.html

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