いつもご来店ありがとうございます。 9月の営業時間についてのお知らせです。 昨年と同様に、9月のカキ氷期間中まで、週末を通して6時オーダーストップで7時までの営業とさせてていただきます。直前の告知になってしまい申し訳ございません。 カキ氷の材料の仕込みやコーヒー豆の焙煎に加えて、今年は例年よりケーキもよくでまして、なかなか仕込みが追いつかない状況です。 何卒ご了承くださいませ。

【お盆の営業についてのご案内】 お盆の営業のご案内です。 定休日の13日火曜日に加えまして、14日水曜日もお盆のお休みとさせていただきます。 帰省してみえるお客様も沢山いらっしゃることと思いますが、どうぞご了承くださいませ。 15日からは通常営業ですので、皆様のお越しをお待ちしております！

【7月、8月の営業時間のご案内】 蒸し暑いですね！梅雨らしくなってきました。 そして、梅雨を抜けると本格的なカキ氷シーズンがやってきます。 カキ氷シーズンの7月と8月は、営業時間を平日週末関わらず、夜7時(オーダーストップ6時)までの営業とさせていただきます。 ここ数年、カキ氷を楽しみに見えるお客様も増えてまいりまして、それに伴いカキ氷の材料およびケーキの仕込み、コーヒー豆の焙煎など、準備が追いつかなくなってきました。変則的な営業時間で心苦しい限りですが、なにとぞご理解くださいませ。 なお、テイクアウトのケーキとピザも、仕込みの時間と店内での提供に注力するため、カキ氷期間中はお断りさせていただいております。どうぞご了承くださいませ。

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先月号の『旅の手帖』6月号に当店の記事が掲載されておりま、した。いつのまにか7月号が出ておりました、、、 バックナンバーを置いている書店で見かけたら、是非手にとってご覧ください！

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今年最初に「カキ氷やってますか？」の問い合わせを受けたのが3月(去年は4月でした)。夏が近づくにつれて、日に日に問い合わせが増えてまいりました。 今年のカキ氷も、例年どおり夏至の日、22日土曜日よりスタートの予定です🍧 まだまだカキ氷の季節は先だと思っていたのに早いものです！カキ氷削り機も出してきました。重いんですコイツが。

本日は、第1月曜日ため定休日です！ ゴールデンウィーク長かった、、、

ゴールデンウィークの営業のご案内です。 当店の定休日以外は通常通り営業しております。 4月28日 (日) 営業 4月29日 (月) 営業 4月30日 (火) 定休日 5月1日 (水) 営業 5月2日 (木) 営業 5月3日 (金) 営業 5月4日 (土) 営業 5月5日 (日) 営業 5月6日 (月) 定休日←第1月曜は定休日です！ 5月7日 (火) 定休日 なお、月曜から木曜までは18時オーダーストップで19時までの営業で、ゴールデンウィーク期間中もかわりませんので、どうぞご留意くださいませ。

マルヤガーデンズシネマの上映情報誌『鹿児島コミュニティシネマ通信』置いてます！ 鹿児島市内までなかなかいけない！というお近くの映画ファンの皆様、ぜひどうぞ。

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いよいよ来週に迫ってまいりました、小林陽一&JJMライブ。おかげさまで、ソールドアウトとなりました。ありがとうございます！ チケットを購入されたお客様、予約いただいたお客様、当日楽しみましょう！

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ライブのご案内です！今年第1弾のライブになります。 久しぶりの来演となります『小林陽一&JJM(Japanese Jazz Messengers)』です！4月9日火曜日、夜7時半より。 リーダーのドラマー小林陽一率いるJJM、今回も若手を従えてやってきます。ストレートなビバップをベースとした演奏で、あまりジャズライブを聞いたことがないという方でも楽しんでいただけると思います。 最近は、嬉しいことにソールドアウトが続いております。今回のチケットも店頭のみ事前に告知しておりましたが、すでに3分の1ほど埋まってきております。興味のある方は是非お早めのご予約、ご購入をおススメいたします！

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『ジャズ批評』最新刊が入荷しております。特集はジャズと昭和。個人的にあまりにコブシの回った日本ぽいジャズは苦手ですが、表紙にもなっている美空ひばりさんのものはさすがに聞き応えもあって心地よいです。 さて、パラゴン書籍部(今作りました)のただいまの取り扱い本ですが、写真のラインナップとなっております。 ❇︎『モカに始まり 産地紀行編』森光宗男著 ❇︎『モカに始まり 焙煎・抽出・美美編』森光宗男著 ❇︎『珈琲屋』大坊勝次・森光宗男 ❇︎『d design travel 鹿児島号』 そして『ジャズ批評』は最新刊を含めバックナンバーも在庫しております。 時々、『苦味礼賛』標交紀著に関して昔の投稿を検索で辿ってこられて問い合わせをいただきます。こちらは、絶版になっており版元にも現在在庫がないようです。熱心に探される方もいらっしゃるので再販されるといいですね。 そろそろ、『九州喫茶散歩』改訂版もリリースされそうな気がするのですが、『珈琲屋』も編纂されたライターの小坂章子さん次第ですねぇ。凝り性な方なので。その際はもちろん店頭でも販売いたしますので、お楽しみに。