Hitotsu Yoga ひとつよが
Description
まずは呼吸を観察するところから。たったひとつの本来の自分自身を再発見。
東横線 白楽駅より徒歩4分 @白楽サロン
毎週火曜日
午前クラス 11:00-12:00
夜クラス 19:30-20:30
(各クラス開始時刻30分前にドアオープン)
プライス:
トライアル¥1000
ドロップイン¥1500
マンスリーチケット¥4000
レンタルマット(要予約)¥200
初めての方もお気軽にご参加ください。
気持ちのいい呼吸とポーズで
ココロとカラダをほぐしましょう!
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facebook.comおのころ心平【公認Officialページ】
興味深い記事のシェアです^^。 泣きたい気持ちと身体の冷え。 時々思い切り泣いて心を浄化し、同時に身体の湿気も取り除きましょう。 足首に加え、足指のマッサージも忘れずに。
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こんにちは。 あっという間に6月。 ここのところ、雨の日が多い上海です。 鬱蒼と茂った木々や草花は埃も洗われ嬉しそう。 あまりにも湿った日には、苔の気持ちになって過ごしています^^。 先日、とっても嬉しいことがありました。 ひとつよがのクラスの後に、 『ここに来て、ヨガをして帰ると元気になる!』 とおっしゃって頂けたこと。 あーー嬉しいなぁ、ありがたいなぁ、幸せだなぁと。 たった一言ですが、私自身が心から随分と満たされたのを実感しました。 小さな小さなクラスでも私にとっては大きな大きな時間です。 場所が変わっても、こうして必要な方にヨガをお伝えできること、シェアできることは、私自身にとっても大切な支えにもなっています。 自分自身の呼吸を観察し、呼吸に沿って身体を意識的に動かす。 呼吸や身体に意識を向けるから、あれこれ悩んでいたことやもやもやしていたことから、ほんの短い時間でも、離れることができます。 そして、ヨガの練習を終えた時には、身体だけでなく気持ちもすっきりしている。呼吸によって、そして身体を動かしてあげることで、内側からほぐれ、プラーナー(気・エネルギー)が流れ、滞っていたものがすーーと通っっていく。 そして、元気になる。 もやもやしていたコトが、なんだか小さなコト、自分の外側で起きているコトとして捉えられる気がします。 現在、自伝的映画も公開されているヨガナンダ氏の著書『あるヨギーの自叙伝』の中にも記されています。 --以下引用-- 理想郷は、社会の美徳として花開く前に、まず個人の胸の中につくらなければならない。すなわち、内面的改革が自然に外面的改革をもたらすのである。自分自身を改革することが、周囲の人々を改革することになるのである。--引用終わり----------- 改革というと大げさですが、自分自身が元気だと、まわりの人々へも優しくいられます。自分自身が優しくいれると、相手も優しい気持ちになる。それがまた自分自身に戻ってくる。 外に求めるのではなく、まずは自分自身の内側から良き状態、滞りを解消すること。 生きているからには、時には滞ってしまうこと、次から次へと訪れる悩みや不安は避けられません。でも、ヨガの呼吸やアーサナはそんな滞りを解消し、悩みや不安を自分自身の外側にあるものだと気づかせてくれ、本来のシンプルな自分自身へと立ち還らせてくれます。すると、すごく身体も心も軽くなっている。 日本にいたら絶対見に行きたい映画です。 『永遠のヨギー~ヨガをめぐる奇跡の旅』 上演が東京では延長になっていますね。 横浜は6月18日からシネマ・ジャック&ペティで! お見逃しなく。 上映の情報はこちらから http://yogi-movie.com/index.html 見に行けそうにない私は、映画の元となった愛読書『あるヨギの自叙伝』(パラマハンサ・ヨガナンダ著)のページをめくり返しています。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4627999313/ref=s9_simh_bw_p14_d4_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-5&pf_rd_r=1AGQ3Y21M261Z0RNFGV2&pf_rd_t=101&pf_rd_p=204601529&pf_rd_i=465392
ヨガジャーナル日本版
ヨガジャーナル日本版
パークヨガ@岸根公園(チャリティー)
https://www.facebook.com/events/1534193363554823/
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少しご無沙汰してしまいました。 お元気ですか。 4月にようやく日本からの荷物が届きあれやこれやとわさわさとしていたら、熊本の地震、愛してやまぬ大好きなアーティスト=プリンスの訃報にうなだれたり。切ない状況に、後ろめたさを感じながらも、ありがたく連休の旅で癒されてきました。 前回の投稿は満開の桜の季節でしたが、既に新緑を超え深緑へ。 最近の旧フランス租界の街並みの表情です。ついひと月前は、一枚の葉すらつけていなかったプラタナスの街路樹が緑のトンネルを作っています。緑のトンネルはこの先の照りつくような陽射しを和らげてくれる、優しく頼もしい存在。 そして、老房子の門前には枇杷の木に可愛らしい実が。枇杷は中国南西部が原産だそうです。もう少ししたら、果物屋さんにも並びそうです。 大都会の上海、街中にはあちらこちらに緑や公園が配されています。公園には朝早くからいろんな方が集まり活気があります。主にご年配の方が多いでしょうか。中国らしく太極拳や健康体操、二胡などの楽器の練習。写真は、早朝にご自慢の鳥たちの鳥籠を運んで来て枝に掛け、朝日を浴びさせている風景です。鳥たちはここぞとばかり、大きな声(鳴き声)で囀っています。 上海の街中は意外と(!)緑が多くて、これで空気汚染がなければ最高なんですが、『多くを望まず』ですね。日本のみなさんのフェイスブックの投稿に、真っ青な空の写真をみては深呼吸をしています。 ☆毎週火曜日に浦西にて少人数クラス開催中です。 詳細は下記方法よりお気軽にお問い合わせください^^。 ・メール:hitotsuyoga☆yahoo.co.jp (☆は@です) ・Contactページ http://hitotsuyoga.wix.com/home#!contact/c21dx ・FBひとつよがページのメッセージ(要 VPN) ・携帯(WeChat)139-1889-4239 写真は右から緑のトンネル、枇杷の実、朝の公園の景色。
パークヨガ@岸根公園4/10
来週末ですね! 私も行きたい!! 岸根公園で浴びる春の陽ざしと優しい風が恋しいです。 どなたでも参加可能です。 愉快なおひさまよがのみんながお待ちしておりますよ。 ヨガが初めて!って方も是非是非。 老若男女OKです。 あーー、参加したい!
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你好!こんにちは! 上海では先週末に桜が満開でした。 鹿児島県と同じくらいの経度に位置する上海。 関東地方よりほんの少し春が早いようです。 実は、ここのところずっと腰痛が続いていました。もともと腰痛持ちでしたが、ヨガを続けるようになってからはほとんど悩まされることはなかったのに。ところがこちらにきて日に日に痛みが増していく。ベット、マットレスが変わったこと、新しい場所や慣れない環境へのストレスかなーと原因を探る日々。それも、左側のみ。気をつけてはいるものの、座るときに左に重心を載せ右脚を上にして足を組んでしまう癖もあり、長く座った後は特に痛みがひどい。 ひとつ思い当たることは・・・。 日本ではかなりの頻度で行われる立位のポーズで、こちらのクラスでほぼ出てこないポーズがひとつだけあるのです。 なんと、【パールシュヴァコーナ・アーサナ】。 中国語でのヨガ用語を覚えたいと思い、たまたま見つけたヨガ本=瑜伽体位法全図典にも載ってない!! (よかった!ネットで検索したら出てきました f^^。) こちらに来てふた月ほどの間、このアーサナをじっくりやっていないなぁーと思い、早速、自主トレ。少し長めにホールド。 特に左体側。 うわぁーーー、気持ちいいい。 伸びる伸びる。 数分後。 あれ。 腰痛、和らぎました。 翌日。 腰痛消えてました。 以来、日々のスタジオでのプラクティスに加え、自主トレには必ずパールシュヴァコナーサナを取り入れています。 骨盤調整、腰痛緩和、坐骨神経痛を和らげてくれるアーサナです。お心あたりのある方、お試しくださいね。 【中国語でヨガ】 ◎側角伸展式=cè jiǎo shēn zhǎn shì 体側を伸ばすポーズ ウティッタ・パールシュヴァコーナ・アーサナ Utthita Parsvakonasana, Side Angle アーサナはこちらを参照ください↓ http://yogajo.jp/pose/detail/26.html
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你好! お元気ですか? 突然ですが、『中国語』というと、どういう印象でしょうか? ご存じの通り、標準語である普通語(北京語・マンダリン)には高低アクセントの4声と言われる声調があり、このアクセントをはっきりと発音しないと意味が変わってしまいます。 中国語を習う時に、必ずというほど例に使われるマーという音。 同じ『マー』でも 一声…「媽」mā(お母さん) 二声…「麻」má(痺れる) 三声…「馬」mǎ(馬) 四声…「罵」mà(しかる) そのせいもあるのでしょう。 街中で聞こえてくる声は、とぉーーっても元気で威勢がありますね。 正直に言うと、時にはちょっとうるさいなぁーと感じることも(笑)。 中国人の先生のクラスにも度々参加しています。 英語でも説明を付け加えてくれますが、生徒さんのほとんどが中国人の方なのでメインの言葉はもちろん中国語。 私が知っている中国語は、レストランやお店、タクシーの運転手さんとの会話に必要最低限の言葉。 クラスでよく出てくる言葉を少しづつ覚えるようにはしていますが、まだまだ分かりません><;。 ただ中国語の印象がとっても変わりました。 先生にもよりますが、声のトーンが低めで、丁寧に落ち着いて言葉を話す先生の中国語はとっても心地いい。 強くて少々耳障りにすら感じることのあった(f^^)中国語。その先生が発する中国語は柔らかく曲線を帯びた波のように感じられます。意味は分からなくとも、呼吸に意識が向けられ、アーサナに集中でき、心地よくシークエンスが導かれる。 ヨガに限らず中国語に限らず、ですが、声や話し方って本当に大切だなぁと改めて感じでいます。人と会ってお話しする時も同様ですね。 中国語のヨガ用語を学びつつ、自分の声や話し方にももっと意識を向けたいとなと思っています。 【中国語でヨガ】 ◎平板 = píng bǎn 板のポーズ/plank pose/kumbhakasana 日本は今週末、3連休なんですね。 素敵な春の休日をおすごしください。 写真は公園に咲いていたお花。 三椏(ミツマタ)。 素敵なプランツスタイリスト、井出さん(https://www.facebook.com/ayaide.soleil/?pnref=lhc)がタイムリーに素敵に活けた写真をFBにUPしてくださっていて名前を知りました。ありがとうございます。 www.hitotsuyoga.com
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你好!上海からこんにちは。 こちらに越してあっという間にひと月が経ちました。通い始めたヨガスタジオにもようやく慣れてきたところです。 Y Plus Yogaのもうひとつの徒歩圏内にある安福路スタジオ。 1930年に映画館として作られた建物はかなりモダンに作りえられて古さはどこにも残っていません。それでも、もともとの天井の高さがあり、その天井からの自然光の取り入れ方がとっても心地のいいスタジオです。 スタジオ内は4つの大きなヨガスペース、更衣室、シャワールーム、休憩スペースなど、とても贅沢な作り。ヨガマットやプロップス(ブロックやボルスター、ベルトなど)も、有名ブランドで(!)揃えられています。まだ試したことがはありませんが、ロープウォールの設備も。 正直、ここまで上海のヨガ環境(設備もクラスや内容も)が整っているとは期待していなかったのですが、嬉しいことにその期待は外れ、想像以上でした。 そして、スタッフがとてもフレンドリーなのがほっとします。 昨日はなんと、いつもよくしてくれるスタッフのCOCOLIちゃんが、お弁当がひとつ余ってるから食べる?って声をかけてくれて。お言葉に甘えて、スタジオのオフィスでスタッフのお弁当ランチを頂いちゃいました^^。 もちろん、不便なことも多々あります。例えば、予約システムの不備や、一週間後のスケジュールがUPされないなど・・・f ^^。 でも、こうしたユルさ(?)も受け入れつつ、上海のヨガライフを愉しんでいます。 【中国語でヨガ】 ◎下犬式 = xià quǎn shì 下向きの犬のポーズ Downward facing dog www.hitotsuyoga.com
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你好!上海からこんにちは。 温かくなったかと思ったらまた一気に冬の寒さに戻ったり。 日本と同様こちらでも、日によって春の陽気かと思えば、翌日はうんと冷え込んだり。三寒四温の2月の下旬です。 こちらで通い始めたヨガスタジオ=YplusYOGAでは毎日色々なクラスを開催しています。 自分に合うクラスや先生に出会うために、日々なにかしらのクラスに参加しながら探り中。 上海市内に3スタジオを構えるYplusYOGA。そのうち二つは自宅からそれぞれ徒歩15分くらい。一番近い復興路のスタジオは旧フランス租界にあります。3スタジオの中で一番古いのですが、雰囲気が好きでここへ足を運ぶことが多くなっています。 一番新しく設備も最新というスタジオは、観光地としても有名な新天地にありますが、そちらへはまだ行っていません。 今日は少しばかりその復興路スタジオの様子を。 リノベーションされた古い建築物。入口は2階なのですが、内側で繋がっていて1階から3階、屋上までを利用して3つのスタジオ、屋上にもヨガスペースを設けています。 中国らしい内装と色使い。天井が高くて、どの部屋も自然光が窓から入ってくるのが気持ちいい。 中国の家屋は底冷えがするのですが、ここではすべて床暖房。少し動くとじんわりと汗ばむくらいです。 休憩スペースには常温の菊茶と暖かな麦茶、そしてお水のサーバーもあり、自由に飲むことができます。ヨガマット、タオル(大・小)も用意されています。 更衣室やシャワー室もあるのですが、さすがに古いので狭かったり水回りの不具合など多々問題はありますが、その辺は目をつむっています。中国ではそのあたりはまだまだ、新しい建物でもいつも何かしらトラブルがつきものですからね f^^。 温かくなったら屋上での青空ヨガも楽しみです。 もちろん、空気の澄んだ日に^^。 そして覚えたて、ヨガのための中国語。 ◎息を吐く=呼气(hu1 qi4) ◎息を吸う= 吸气 (xi1 qi4) ちなみにヨガは ◎瑜伽 = (Yu2 jia1)。 引き続き素敵な木曜日を~! www.hitotsuyoga.com
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你好。 こんにちは。 ようやく中国最大のイベントの春節が終わり、上海の街にも活気が戻ってきました。お店も会社も、公共機関もゆっくりと通常モードにもどりつつあります。 とは言え、なんとなくまだ休み明けの雰囲気。 日本でお正月明け、初仕事の日から1週間ほどは、会う人会う人にお年始の挨拶をするのと一緒ですね。 あちらこちらから 「新年好!」(シンニエン ハオ) 「新年快楽!」(シンニエン クアイラー) と聞こえてきます。 もちろん、私も2016年、2度目の新年の挨拶を楽しみました^^。 そして、春節の休みを終えたヨガスタジオに早速申し込みを。 以前の上海駐在では、日本人の先生が自宅で始めたクラスに通っていたのですが、今回は思い切ってローカルのスタジオに。 自宅から歩いて行けることが何よりもありがたい。 豊富なクラス展開、老房子(古い家屋)をリノベーションした素敵な雰囲気。 初回トライアルクラスを受けたあとに、すぐにメンバー登録をしてきました。 クラスは中国語や英語で行われます。 初めてのクラスの先生は中国人の方でしたが、中国語分からないのです~><;と伝えたら、英語・中国語の二か国語でクラスを行ってくれました。(私の英語だって、かなりのなんちゃってイングリッチュなのですが・・・f^^。) 一昨日、昨日の先生はフランス人の先生、使用言語は英語と中国語。この先生は6ケ国語話せるらしい・・・! 講師陣は2/3くらいが中国人、1/3くらいが欧米人です。生徒は9割が中国人。クラスも中国語と英語がスタンダード。残念ながら日本人の先生はこのスタジオには見当たらず、日本人の生徒も今現在はいないということです。場所柄かな? ということで、Yogalife in Shanghaiが始まりました! ちなみに、これまで出たクラス、どれもかなりハードでしたがやっぱり気持ちいいい! 久しぶりの本格的な60分、90分クラスをみっちりやった報酬は、お約束の全身筋肉痛です f^^。 それにしても、生徒も上海雑技団とかアクロバット出身?と思える人が多くて、ほんの少し(いえ、かなり)おののいていますが(たぶん受けたクラスにもよりますね^^)、楽しくマイペースで日々のプラクティスを続けていきます。 こちらが通い始めたスタジオのHPです。 Y+YOGA CENTER http://www.yplus.com.cn/en