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NPO法人ICT救助隊

荏原5-5-3-102, Shinagawa-ku, Japan
Nonprofit Organization

Description

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難病コミュニケーション支援 活動は、主にICT (Information & Communication Technology - 情報通信技術-) を活用した難病患者や重度障害者のコミュニケ―ション支援です。この目的に沿って難病患者や重度障害者への直接的な支援をはじめとして、支援する方の育成のための講座の開催、その他関連イベントの開催を通じた啓発活動などを首都圏を中心として全国各地で行っています。また、他関係団体、民間会社が主催あるいは共催・協賛するイベント、講座等の企画、実施にも協力し、幅広く活動を行っています。


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2017年12月21日 品川区にある立正大学文学部哲学科でICT救助隊と岡部宏生さんが講義を行いました。福祉系ではないところでの岡部さんの「生きる」についての話は奥の深いものになりました。

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平成29年度厚生労働省補助事業「難病患者サポート事業」 患者(相談)支援事業「重症難病患者のコミュニケーション支援者養成講座」

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難病コミュニケーション支援講座@千葉市中央区 12月14日 社会福祉法人りべるたす 主催 真下貴久さんの講演をメインに開催しました。真下さんの話はすばらしかったです。 千葉県でIT支援の活動をされている「みどりのまきば企画」玉浦正憲さんが機器と制度と伝の心を解説。 透明文字盤とレッツチャットの体験の後は、スイッチや視線入力のブースに分かれて順番に体験しました。 次回のりべるたすコミュニケーション講座は3月4日(日)です。

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かながわ難病等リハビリテーション支援連絡会の主導で3月にコミュニケーション支援の研修会を開きます。 主催:一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA) 共催:NPO法人ICT救助隊 かながわ難病等リハビリテーション支援連絡会 後援:日本ALS協会神奈川県支部 https://knrid2017.jimdo.com/

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京都府難病・相談支援センター主催。透明文字盤、口文字体験から始まって、レッツチャット、伝の心操作、スイッチ適合の定番の後は、新しい情報としてiOSの利用とデジタル文字盤orihimeを紹介。その後はスイッチと視線入力各種のグループワークを行いました。

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京都府難病・相談支援センター主催。透明文字盤、口文字体験から始まって、レッツチャット、伝の心操作、スイッチ適合の定番の後は、新しい情報としてiOSの利用とデジタル文字盤orihimeを紹介。その後はスイッチと視線入力各種のグループワークを行いました。

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2017年12月5日国際医療保険大学看護学部で難病コミュニケーション支援の講義を担当しました。 透明文字盤の体験は岡部さん、酒井ひとみさん、川口美怜さんが120人の学生を手分けして全員と対応しました。その交代時間はレッツチャットと視線入力機器の体験をしました。

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主催:一般社団法人日本難病・疾病団体協議会 共催:日本ALS協会福島県支部・NPO法人ICT救助隊 会場:郡山市労働福祉会館

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2018年1月28日に「自分をプレゼン!」と題したイベントを企画しました。こちらをご覧ください。 als0128.jimdo.com

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主催:NPO法人熊本難病支援ネットワーク 共済:NPO法人ICT救助隊 協賛:NEC CSR社会貢献室

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