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一般社団法人 ミュージック・クリエイターズ・エージェント

道玄坂2-15-1 ノア道玄坂1013号室, Shibuya-ku, Japan
Organization

Description

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すべてのミュージシャンをサポートするパブリックサービスを目指す一般社団法人です。 渋谷に「なんでも相談室」開設!! ご予約は「メッセージ」から、どうぞ。 ミュージック・クリエイターズ・エージェントは 
2011年夏に認証を受け、2012年初頭から活動を始めた一般社団法人です。

ミュージシャン、クリエイターに大きな可能性が開かれてきたこの時代に
音楽を志す方すべてのお役に立てるようなサポートを目指し、
これをパブリックサービスとして確立していきたいと考え活動しています。

渋谷Bunkamura 脇に「なんでも相談室」を開設しています。
まずは、どんなことでもご相談ください。ベテラン担当者がお応えします。
ご予約は「メッセージ」からどうぞ。

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「新春、”音楽の続け方” を語ろう 〜SSW/ プロデューサー 高野寛さんを迎えて〜」みんなの談話室 Vol.18

【1/26 (木) @渋谷】みんなの談話室vol.18 を開催します。 第18回、新春1回目となる今回は、シンガー&ソングライター、ギタリスト、プロデューサー 高野寛さんをゲストにお迎えします。 80年代後半に始まる高野さんの活動は、実に多岐に渡ります。 近年では、星野源、畠山美由紀からYMOまでをサポートする一方、自身の活動としてはカフェや教会からライブハウス、コンサートホールまでライブを行い、また、自らの作品は、自ら時機を選び、その都度CD、配信サイト、ブログなど、ふさわしい方法を選んでリリースされています。 傍らでは、ラジオのレギュラー番組や京都精華大学での教員など、音楽を伝えていくことにも積極的に関わられています。 特筆すべきは、これだけの幅がありながら、そこにはきちんと一本の芯が貫かれており、型にとわられずに時代に身を委ね、出会った人と真摯に関わりながら、常に身ひとつで地に足をつけ、自由にしなやかに音楽活動を続けていらっしゃることでしょう(文中敬称略)。 今回の「みんなの談話室」では、そんな高野さんが、この数年の音楽シーンをどのようにご覧になっているか、その中でどのようにしてご自身の活動をされているか、また、今、音楽家にどのような可能性が開かれているか、などを伺っていきたいと思います。 わたしたち自身が音楽活動を続けていくための、多くのヒントがあると思います。 日頃、音楽と関わり続けているあなたが音楽について考えていることなども、ぜひ聞かせてください。みなさんのお越しをお待ちしています。 日時:2017年1月26日(木) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/230776/ ※ご参加の方は、ご予約の際に、 質問や話してみたいテーマなどについて、Peatix ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「みんなで話そう、"音楽のある場"のつくり方 〜3人のワークショップから3万人のフェスまでをサポートしてきた イベント&コミュニティ支援サービス "Peatix" 白勢竜彦さんを迎えて〜」

【12/15 (木) @渋谷】みんなの談話室vol.17 を開催します。 第17回目は、イベント&コミュニティ支援サービス "Peatix" を運営するOrinoco Peatix株式会社コミュニティマネージャー 白勢竜彦さんをゲストにお迎えします。 近年の音楽状況を語るとき、野外フェスの隆盛についてはよく引き合いに出されますが、それ以上に感じるのは、より日常的に行われているカフェでのライブやDJ イベントなどへの裾野の広がりです。音楽以外に目を向けてみても、地域起こしや食に関するイベントやセミナーなど、あらゆるテーマのもとに様々な人が会している風景を多く目にするようになりました。 そんな中で、今後、音楽が聴かれる場をつくり続け、広げていくには、これまで唯一の選択肢と考えられていたライブハウスのシステムやコンサートプロモーターの方法論だけに捉われず、こういった動きの中に音楽を置いてみることから見えてくることは多いのではないか。 今回は、そんなことをみなさんとお話しできればと考えています。 "Peatix" は、MCA と同じ2011年にスタート。スマートホンで簡単にできるイベントページの作成やスマホでのチケット販売などのシステムを誰にでも使えるサービスとして実現させたことは、確実にこれらの流れを促してきたと言えるでしょう(「みんなの談話室」でもずっとお世話になっています)。日々の現場でコミュニティマネージャーとして延べ1万件のイベント事例を見てきた白勢さんのお話しには、広報のアイデアなど即効性の高いものから、音楽を根付かせ、みんなのものにしていくための本質的なことまで、多くのヒントがあると思います。 日頃、音楽と関わり続けているあなたが音楽について考えていることなども、ぜひ聞かせてください。みなさんのお越しをお待ちしています。 日時:2016年12月15日(木) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/219331/ ※ご参加の方は、ご予約の際に、 質問や話してみたいテーマなどについて、Peatix ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「みんなで話そう、"音楽のある場"のつくり方 〜3人のワークショップから3万人のフェスまでをサポートしてきた イベント&コミュニティ支援サービス "Peatix" 白勢竜彦さんを迎えて〜」

【12/15 (木) @渋谷】みんなの談話室vol.17 を開催します。 第17回目は、イベント&コミュニティ支援サービス "Peatix" を運営するOrinoco Peatix株式会社コミュニティマネージャー 白勢竜彦さんをゲストにお迎えします。 近年の音楽状況を語るとき、野外フェスの隆盛についてはよく引き合いに出されますが、それ以上に感じるのは、より日常的に行われているカフェでのライブやDJ イベントなどへの裾野の広がりです。音楽以外に目を向けてみても、地域起こしや食に関するイベントやセミナーなど、あらゆるテーマのもとに様々な人が会している風景を多く目にするようになりました。 そんな中で、今後、音楽が聴かれる場をつくり続け、広げていくには、これまで唯一の選択肢と考えられていたライブハウスのシステムやコンサートプロモーターの方法論だけに捉われず、こういった動きの中に音楽を置いてみることから見えてくることは多いのではないか。 今回は、そんなことをみなさんとお話しできればと考えています。 "Peatix" は、MCA と同じ2011年にスタート。スマートホンで簡単にできるイベントページの作成やスマホでのチケット販売などのシステムを誰にでも使えるサービスとして実現させたことは、確実にこれらの流れを促してきたと言えるでしょう(「みんなの談話室」でもずっとお世話になっています)。日々の現場でコミュニティマネージャーとして延べ1万件のイベント事例を見てきた白勢さんのお話しには、広報のアイデアなど即効性の高いものから、音楽を根付かせ、みんなのものにしていくための本質的なことまで、多くのヒントがあると思います。 日頃、音楽と関わり続けているあなたが音楽について考えていることなども、ぜひ聞かせてください。みなさんのお越しをお待ちしています。 日時:2016年12月15日(木) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/219331/ ※ご参加の方は、ご予約の際に、 質問や話してみたいテーマなどについて、Peatix ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「"録音作品" のこれからの可能性について話そう。 〜 デジタル・ディストリビューターのパイオニア TuneCore Japan 代表 野田威一郎さんを迎えて 〜」みんなの談話室 Vol.16

【11/14 (月) @渋谷】みんなの談話室vol.16 を開催します。 第16回目は、TuneCore Japan 代表 野田威一郎さんをお迎えします。 CD の販売不振、「コンテンツはタダで当たり前」の風潮、「音楽はこれからはライブの時代」とのもっともらしい喧伝、、、 “録音作品”の未来については、今、多くの悲観的否定的コメントが巷に溢れています。しかし、本当にそうなのでしょうか? 今回は、”独立系アーティストを支援する” ことを基本コンセプトに、アメリカではもう10年、日本でも5年目を迎えるデジタル・ディストリビューターのパイオニア、TuneCore Japan 代表の野田さんをお迎えして、録音作品が置かれている現状と今後の可能性について見ていければと考えています。 世界中の、様々なミュージシャンがデジタルサービスを使いこなして自らの作品を広め、各々のキャリアアップに繋げている現状を野田さんにお話しいただきながら、それらがアーティスト活動そのものにもたらす可能性・新しい方向性について、一緒に語り、考えていく場になることを目指します。 日頃、音楽と関わり続けているあなたが音楽について考えていることも、ぜひ話しに来てください。みなさんのお越しをお待ちしています。 日時:2016年11月14日(月) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/211221/ ※ご参加の方は、ご予約の際に、 質問や話してみたいテーマなどについて、Peatix ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「音楽家の新しい居場所をつくろう ~パソナミュージックメイト 道嶋彩夏さんを迎えて~」みんなの談話室 Vol.15

【9/28 (水) @渋谷】みんなの談話室vol.15 を開催します。 第15回目の今回は、 ゲストに株式会社パソナ ミュージックメイト 担当ユニット長の道嶋彩夏さんをお迎えします。 パソナミュージックメイト は 「『仕事』と『創作活動』の両立を目指す芸術家の支援」を目的に2006年に設立された株式会社パソナのプロジェクト。 https://www.pasona.co.jp/music-mate/ 「仕事と芸術活動を “ALL or NOTHING” で選択するのではなく、それらを自然に両立し継続することができる社会の実現」をミッションに、会員の就労支援にとどまらず、個人事業主としてのアーティストに必要なスキル習得のサポートや創作活動に於けるプロモーションの支援などを行っています。 道嶋彩夏さんは 現在このプロジェクトの責任者。会員サービスの充実に尽力される一方、「(レコード産業に牽引されてきた)これまでの音楽業界とは別のところに音楽家の居場所/仕事をつくろう」と、より地域に根ざした音楽のあり方などを模索しながら、ダイナミックに、日々活動なさっています。自らもピアニストであり、また、海外に音楽を届けるボランティア活動などで積極的に渡航もされている道嶋さんの目には、これからの世の中の姿、そこでの音楽や音楽家のあり方はどのように映っているのでしょうか。そんなことを伺いながら、みなさんと一緒に話せる場をつくっていきたいと考えています。 テーマは 音楽活動を支えるためのWワークの現状などを入り口に、音楽が文化として社会に根付いていくこと、その中での音楽家の役割のことなど、今後の音楽のあり方を考える際のエッセンスにまで広がっていきそうです。日頃、音楽と関わり続けているあなたが音楽について考えていることも、ぜひ話しに来てください。みなさんのお越しをお待ちしています。 日時:2016年9月28日(水) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/199167/ ※ご参加の方は、ご予約の際に、 質問や話してみたいテーマなどについて、PEATIX ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「インディペンデントに音楽を続けていくために必要なことってなんだろう 〜「なんでも相談室」のお客様ふたりをお迎えして」みんなの談話室 Vol.14

【7/29 (金) @渋谷】みんなの談話室vol.14 を開催します。 今回は、これまでと少し切り口を変えて、わたしたちミュージック・クリエイターズ・エージェントが渋谷に開設する「なんでも相談室」を訪れてくださったお客様の中からおふたりをお招きして日々の活動の様子やお考えを伺いながら、お越しくださるみなさんと一緒に話していける場になれば、と考えています。 ミュージック・クリエイターズ・エージェントでは、2011年の設立以来のメインの活動として、「なんでも相談室」を開設し、これまでに250名越の方々にご利用いただいてきました。 http://www.mcagent.info/consultation/ 訪れてくださった方々は、10代から70代まで世代性別国籍問わず、バンド、SSWからトラックメーカー、そしてクラシックや邦楽、ジャズ、またスタッフ(指向)の方まで、また活動形態も個人から海外企業まで、様々な形で「音楽と関わる意思のある」すべての方に開かれた、中立で信頼性の高い窓口として、常に具体的な指針をご提供することを目指しています。 テーマは、 「インディペンデントに音楽を続けていくために必要なことってなんだろう 〜「なんでも相談室」のお客様ふたりをお迎えして〜」 今回お迎えする蒼咲雫さんは、 アイリッシュハープを奏でながら、カフェや同人音楽系フェス、ヨーロッパまで、様々な場所で歌い続けていらっしゃいます。トラック制作や音楽以外のジャンルのアーティストとのコラボレーションにも積極的で、ご自身の企画によるイベントも多数開催されています。 もうひとり、城間優子さんは、 「舞台」に関わるプロデューサーとして活動なさってきました。この数年は、ある作曲家・ピアニストの方のエージェントとしてのお仕事が加わり、個人事務所の番頭さん役を担いながら、「アーティストのキャリアアップ」に向かう日々を過ごしていらっしゃいます。 おふたりとも、「メジャーレーベル」「テレビ」「ライブハウス」などとは異なるフィールドで、しかし、より以上に音楽的に、自ら信じる音楽(のあり方)に向かい、着実に活動なさっています。 リアルで等身大なお話しを伺い、一緒に話しながら、お越しくださるみなさんそれぞれの音楽活動について考えを深めるきっかけになることを目指します。 様々なスタイルや規模で活動を続けるミュージシャンの方、スタッフの方はもちろん、音楽に関わることに興味がある方/ 模索している方、みなさんお待ちしています。 日時:2016年7月29日(金) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/185128/ ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「もう一度考える、ミュージシャンにとってのレーベルのこと、マネージメントのこと。 ~前・P-VINE、現・トノフォン A&R 柴崎祐二さんと語る、今、その可能性~」みんなの談話

【6/27 (月) @渋谷】みんなの談話室vol.13 を開催します。 13回目は、前・P-VINE、現・トノフォン A&R 柴崎祐二さんをお迎えして、ミュージシャンにとって最初の、かつ、最重要なパートナーであるレーベルおよびマネージメントについて、2016年の音楽シーンを俯瞰しながら、その核心に迫ります。 テーマは、 「ミュージシャンにとってのレーベルのこと、マネージメントのこと。 〜前・P-VINE、現・トノフォン A&R 柴崎祐二さんと語る、今、その可能性〜」 この数年、最も魅力的なレーベルのひとつにP-VINE を挙げることに、多くの異論はないと思います。柴崎さんはそのP-VINEで7年を過ごして洋邦多くのアーティストに関わり、今春からは DIY スタイルを確立したパイオニアのひとり トクマルシューゴさんのトノフォンに移って、アーティストマネージメントおよび制作ディレクターを手がけられています。 “ど真ん中”で活躍中の柴崎さんと共に、2016年の音楽シーンの現状を踏まえて、レーベルやマネージメントの役割と可能性、そして、その中でミュージシャンが持つべき視点まで、多角的に語れる場にしたいと考えています。 様々なスタイルや規模で活動を続けるミュージシャンの方、スタッフの方はもちろん、音楽に関わることに興味がある方/ 模索している方、みなさんお待ちしています。 会話の主役は貴方! みなさんと共に場はつくられます。 日時:2016年6月27日(月) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/176840/ ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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Music Creators' Agent

ミュージック・クリエイターズ・エージェントが毎月ゲストを迎え開催している「みんなの談話室」、テキストでのアーカイブ公開の準備が整い、まずは、3/29開催分「今、求められるスタッフの形とは? 〜ミュージシャンのためのPRエージェント金野和磨さん&新潟で『なんでも相談室』を開設し繋ぎ役を担う平田英治さんをお招きして〜」を公開しました。 http://www.mcagent.info/danwashitsu/archive/ 1年と少し続けてきた中で出会い、編集実務を担うことを名乗り出てくださった方々との共同作業によるものです。 写真も少なく、派手な見出しもありませんが、毎回の濃密な時間の流れも感じながらじっくり読んでいただけるように、ご参加のみなさんとのやりとりまで含めて、ほぼ全文掲載する方針で続けていくつもりです。 ご意見ご感想など、お寄せいただければ幸いです。 みんなの談話室、次回開催は5/26(木)、ゲストには「なぜアーティストは生きづらいのか? 〜個性的すぎる才能の活かし方〜」を出版されたばかりのミューズ音楽院・手島将彦さんをお迎えします。 どうぞお気軽にお立ち寄りください。 ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/168219/

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「"いま、音楽に関わること"の可能性を語ろう 〜ミューズ音楽院新人開発室 手島将彦さんを迎えて〜」みんなの談話室 Vol.12

【5/26 (木) @渋谷】みんなの談話室vol.12 を開催します。 12回目は、最もニュートラルで視野の広い音楽業界人のひとり、専門学校ミューズ音楽院新人開発室、ミュージックビジネス専攻講師の手島将彦さんをお招きして、さまざまな形での音楽との関わり方やその可能性について、広く語っていきたいと思います。 テーマは、 「"いま、音楽に関わること"の可能性を語ろう 〜ミューズ音楽院新人開発室 手島将彦さんを迎えて〜」 手島さんは、自らがミュージシャン出身。 その後、音楽事務所での制作〜マネージメント担当を経て、「レコード会社ではなく、プロダクションでもない立場で、音楽に関わり続けたい(談)」と考え、現職へ進まれた経歴の持ち主です。 日々のお仕事として若手の育成に関わられる傍ら、その土台となっている専門学校そのものを、さまざまなコラボレーションによって開かれた場にしていく企画や、昨年には一般の方々を対象にした少数精鋭の業界塾の開講、また、先月には共著書「なぜアーティストは生きづらいのか?」を刊行されるなど、その活動は多岐に渡り、かつ、偏りがない、音楽そのものに向かう明確なヴィジョンに支えられています。 そんな手島さんをお迎えして、 さまざまな形での音楽との関わり方や、いま音楽の持つ可能性について、そして、「アーティストや関係者だけでなく、多くの人に読んでもらいたい」と話題の著書の話しまで、広く語っていきたいと思います。 ミュージシャンやスタッフの方はもちろん、音楽に関わることに興味がある方/ 模索している方や、「なぜアーティストは生きづらいのか?」を読んで興味を持った方まで、みなさんお待ちしています。 会話の主役は貴方! みなさんと共に場はつくられます。 質問も一緒に持参して、どうぞお気軽にお立ち寄りください。 日時:2016年5月26日(木) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/168219/ ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「音楽(家)を巡る現状を、少し視点を変えて見てみよう。...

【4/22 (金) @渋谷】みんなの談話室vol.11 を開催します。 11回目を迎える今回は、メジャーレーベルA&Rを40歳で退職してアメリカの大学で音楽ビジネスを学び、帰国して、ミュージシャンのためのクラウドファンディングサービスの立ち上げ準備中の生明恒一郎[アザミコウイチロウ]さんをお迎えしてお話しを伺い、アーティストをとりまく現在の環境について考えます。 テーマは「音楽(家)を巡る現状を、少し視点を変えて見てみよう。 〜メジャーレーベルA&Rを40歳で退職してアメリカ留学、帰国してミュージシャンのためのクラウドファンディングサービスを立ち上げる生明恒一郎さんを迎えて〜」 大学卒業後、一度は一般職に就きながらも音楽業界に再就職して活躍してきた生明さんが、40歳で退職するまでの間に見聞きし考えたことや、アメリカの音楽大学で音楽ビジネスを専攻して学んだこと、そして、帰国後、ミュージシャンのためのクラウドファンディングサービスを始めるに至ったお話しからは、ミュージシャンとリスナーの関係、ミュージシャンをサポートする考え方、そして、音楽の新しい循環の仕方や、音楽と社会のことなど、多くを考えるヒントになるでしょう。 個人的には、現在のクラウドファンディングの隆盛に先駆けて03年からサービスを開始していたミュージシャン向けのプラットフォーム「artistShare」でのインターン経験のお話しなどを、特に楽しみにしています。 自分の活動方法を模索しているミュージシャンの方やスタッフ志望の方、リスナーの方、ほかのジャンルのクリエイターの方、みなさんお待ちしています。 会話の主役は貴方! みなさんと共に場はつくられます。 質問も一緒に持参して、どうぞお気軽にお立ち寄りください。 日時:2016年4月22日(金) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/161931/ ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「今、求められるスタッフの形とは? 〜ミュージシャンのためのPRエージェント金野和麿さん&新潟で「なんでも相談室」を開設し繋ぎ役を担う平田英治さんをお招きして〜」み

【3/29 (火) @渋谷】みんなの談話室vol.10 を開催します。 10回目を迎える今回は、2名のゲストをお迎えして、音楽シーンにこれから求められるスタッフの姿について語ります。 テーマは「今、求められるスタッフの形とは?〜ミュージシャンのためのPRエージェント金野和磨さん&新潟で「なんでも相談室」を開設し繋ぎ役を担う平田英治さんをお招きして〜」 リスナーやミュージシャンをとりまく環境が大きく変わっている今、それぞれを支援し、その間を繋ぐスタッフに求められる役割も変わってきています。 インディー・シーンから出てきたミュージシャンが地上波TV に出演するような流れができつつある一方で、地道に活動を続けるミュージシャンに対して、必要なサポートを、必要な関係性によって提供する自立したスタッフも、少しづつ現れています。 自らが熱心なリスナーでもある彼らは、レコード会社やプロダクションなど既存の業界の流れからではなく、音楽シーンへの希望やミュージシャンへのシンパシーを動機に、それぞれの得意分野をはっきり持つことにより、また、なによりもミュージシャンの手の届くところにいることによって、すでに、実際に、彼らの仕事を支えつつあります。今回は、そんな活動を続けるおふたりをお招きします。 金野和磨さんは、ウェブ編集者として仕事をする一方で PR/広報について学び、昨年秋に合同会社Gerbera Music Agency を立ち上げ、本格的にミュージシャンのためのPRエージェントとしての活動を始めました。彼を中心に、ウェブプロモーションやカメラマンなど数名が集まり、それぞれの得意分野を生かせるような緩やかなチームで仕事を進めていることも特徴のひとつでしょう。 平田英治さんは、自らのバンドでの活動を経て、高卒後に通いC級ライセンスを取得したサッカー専門学校のある新潟にもどり、地元音楽シーンの活性化のために活動を開始。ミュージシャンの制作広報に関わるサポート、レーベル設立、老舗温泉での音楽イベントや、TVラジオでの番組制作出演などを手がけます。今年1月にはniigata music laboratory を設立、より地域に根ざした活動を目指しています。 おふたりの活動からは、今音楽シーンに必要なこと、私たちにできることが見えてくると思います。スタッフ志望の方はもちろん、自分の活動方法を模索しているミュージシャンの方、リスナーの方、ほかのジャンルのクリエイターの方、みなさんお待ちしています。 日時:2016年3月29日(火) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/155572/ ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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「誰でもできる? 音楽番組の作り方 〜"みんなでつくる、シェアする。” ハンドメイドのミュージックTV 『MUSIC SHARE』本田みちよさんを迎えて〜」みんなの談話室 Vol.09

【2/29 (月) @渋谷】みんなの談話室vol.09 を開催します。 今年2回目の開催となる今回は、"みんなでつくる、シェアする" 音楽番組「MUSIC SHARE」の本田みちよさんをお迎えします。 テーマは「誰でもできる? 音楽番組の作り方 〜"みんなでつくる、シェアする。” ハンドメイドのミュージックTV 『MUSIC SHARE』本田みちよさんを迎えて〜」 「MUSIC SHARE」は月に1回配信されているインターネット上のミュージックTV。 "良質な音楽を少しでも多くの人に届けたい、それ以上でもそれ以下でもない音楽番組" をポリシーに、毎回スタジオに招くゲストのライブを中心に発信されています。 代表の本田さんは幼少時の少年合唱団をきっかけに音楽を始めたミュージシャン。シンガーとしてだけでなく、ユニット結成やクライアントワークなど、幅広く活動してきました。そんな本田さんが、音楽好きの仲間たちと「MUSIC SHARE」を始めたのは2012年。整ってきたインターネット上のインフラを駆使して立ち上げ、延べ数十人に及ぶボランティアスタッフと共に、さらに多くの人を巻き込みながら、音楽を紹介し続けています。 「MUSIC SHARE」のもうひとつの特徴となっているのは、"(東京にとどまらず)各地の音楽シーンを発信し、全国のミュージシャンと音楽を愛する人々を繋げられれば" という方針です。現在、東京以外では、京都、仙台から月1回配信中、新潟、熱海にて準備中で、さらにオフィシャルサイトでは各地の有志を募っています。また、昨年からは提携関係を築いたRed Bull Studios Tokyoから配信を開始し、さらに今月からはLINE LIVE の公式チャンネルとしてピックアップされるなど、その輪はさらに広がっています。 ひとりの音楽好きが、仲間に声をかけて一緒に手作りで始めた番組がどんどん広がり、全国を繋いでいく。個人から始まった輪が、産業中心ではなく、"音楽そのもの"を中心とした新しい流れとしてきちんと形になっているのを見ることは、わたしたちに多くの勇気を与えてくれることでしょう。本田さんとの会話からは、番組に限らず、広く音楽に関わる活動の今後のあり方を考える多くのきっかけが得られるものと確信しています。 会話の主は貴方! みなさんと共に場はつくられます。 ミュージシャンにはもちろん、リスナーの方、ほかのジャンルのクリエイターの方、彼らを支援しようと考えていらっしゃる方、みなさんお待ちしています。 日時:2016年2月29日(月) 19:00 OPEN / 19:30 START 場所:渋谷 カナエル ご予約はPeatixページからお願い致します。 http://peatix.com/event/148674 ドリンク、フードなどの持ち込みは自由です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お会いできることを楽しみにしています!

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