地域ケアステーション八千代
Description
訪問看護・リハビリ・ケアプラン部門の複合型在宅療養支援施設です。
関連事業
・医療法人八千代会ホームケアクリニック堺
・三国ヶ丘マッサージ治療院
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facebook.com毎月恒例のお出かけです。 今回は近くのコメダ珈琲にかき氷を食べに行きました。 ひんやり冷たいかき氷を食べて夏を先取りしました! 涼を取ったあと、お孫さんの洋服を選びにショッピングも楽しみました。
こんにちは。作業療法士の藤井です、 最近は音声入力がマイブームです。 自分のパソコン入力でも使えるし、 コミュニケーションツールの一つで使えそうだからだ。 手の力や腕の力が弱くなっても話をするだけで、ネット検索やwordで文字を書けたりできます。 windowのコルタナ Googleの音声入力 市販品のドラゴンスピーチやアミボイス。 いつかは脳で考えた言葉が表出されるのも開発されるのかな。。 特徴はどの音声入力を使用していくとしても、繰り返し使っていかないといけない所。使っていく内に自分の声の認識がよくなっていく。 最近はリハビリでもパソコンやタブレット、スマホなどを使う事で便利な事も増えてきており、まだまだ学ぶ事がたくさんある。 少しでも新しい事を取り入れ、継続していけるかが鍵だ。 これから、どんどん新しく便利な物が出てくる。 ある先生から言われた事がある。 「新しく良いものができても使わなければ、それはいつか廃れていく。使えそうで便利な物は私達がドンドン使っていき、伝える事が必要」 と。 私も少しずつではあるが伝えていき、一人でも多くの人の役に立てば良いなと思っている。
理学療法士の高宮です。 本日は、ひと・まちプロジェクトのスタッフとして泉北ニュータウンまちびらき50周年記念事業の1つである「緑道ウォーク」に藤井OTと参加してきました。 あいにくの曇り空でしたが、ウォーキングにはかえっていいお天気だったかもしれません。 地域住民の方と一緒に庭代台近辺を歩いてきました。 今回で第3回目となった緑道ウォーク。 その地域の方だけではなく、1回目、2回目に参加された方や回覧板やHPで知って参加された方など幅広い年齢層の方が参加されていました。 また地域包括の職員やケアマネージャーの方も参加されており、私たちの地域活動が少しずつ広まっているようで嬉しかったです。 次回の緑道ウォークは夏を避けて10/1(日)泉ヶ丘駅近辺で企画しています。 緑道ウォークはただ集まって歩くだけではありません。 自分たちが住んでいる地域の再発見として歩きながら、また地域の歴史の講話などを聞き地元の魅力を見つめ直してもらえたらと思っています。 ご興味のある方は是非ご連絡ください。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1694895550806586&id=1633860530243422
理学療法士の高宮です。 大阪府理学療法士会からの派遣事業で堺市東区の野田小学校にて 「学校運動器検診」の必要性と学童期における運動器障害やその予防対策などをお話させていただきました。 理学療法は怪我や障害を持たれた方だけに行うものではありません。 予防やリスクの管理としての理学療法の観点ももってもらえたらということをお話してきました。 私たち地域ケアステーション八千代ではこのような地域活動も行っています。 気になること、些細な質問などでもかまいませんので、いつでもご相談下さい。
【急募!】 地域ケアステーション八千代では一緒に働いてくれる仲間を募集しています!(看護師、ケアマネ、セラピスト) 6月に引っ越したばかりの綺麗なオフィスで働きませんか!? 看護師 10名 セラピスト 12名【PT7人、OT3人、ST2名】 ケアマネジャー、事務員で日々頑張っています(^^) まずは見学やお問合せだけでも是非! 明るく元気で一緒に地域を盛り上げてくれる方大歓迎です。 HP,フェイスブックの応募の場合お祝い金あります!
たまにはお出かけしましょう! 先週、梅雨の晴れ間にソフィア堺まで。 皆んな何年ぶりのプラネタリウム? いくつになっても楽しいぞ! さぁ!次は何処へ行こうかな!
理学療法士の高宮です。 6月から始まった大阪狭山市大野台4・5丁目地区での介護予防教室も今日をもって全4回終了しました。 週に1回集まってワイワイガヤガヤの中に理学療法士としての視点をいかに落とし込めるかを考えながら指導させていただきました。 少しでも参加してくれた方のお役になったでしょうか? 3ヶ月後の体力測定で前回よりいい成績が出ますように。 大阪狭山市の社会福祉協議会さまにも今回の取り組みを取り上げていただきました。 ありがとうございました。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=633418013521135&id=141458712717070
今夜は、地域ケアステーション八千代、引っ越し&2周年&新入社員歓迎会を新ステーション内のセミナールームを利用して行いました。 2年で非常勤も含め約30人のスタッフになりました。 訪問看護を必要とされる方は今後も増加傾向です。当ステーションとしましても、さらに地域ケアのお役に立てるスタッフを増やし、利用者様やご家族様に在宅でのより良い暮らしのサポートをさせていただきたく存じます。 地域ケアにとって医療介護の連携は最重要課題と心得ています。 いたらぬ点がございましたら、なにとぞご指導のほど、よろしくお願い申しあげます。 梶原信子
◇◆事務所移転のご案内◇◆ 6/1より下記新住所にて訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所を営業してます。 〒591-8036 堺市北区百舌鳥本町1丁6番地1 H.Iビル2階 事業所番号・電話・FAX番号は今までと同じになります。 セミナー・勉強会を少人数から約40名でできるスペース完備しています。 写真は社内勉強会の様子です。 皆様、これからもご指導・ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
理学療法士の髙宮です。 先日(6/7)に行われた、 日本食支援協会の「初めての食支援セミナーin堺」に新スタッフである川野PTと参加してきました。 以下、川野PTの研修のまとめを抜粋いたします。 食支援セミナーについて 6月7日に堺市産業振興センター会館にて行われた食支援セミナーに参加させて頂きました。今後の堺市医療圏では、65歳以上の人口は約15000人増加し、ヘルパーや介護士等の在宅介護に関わる年齢層(20~60歳)は約50000人減り、介護需要は1.4倍増加すると予想されているようです。平成28年度診療報酬改定の基本方針として「治す医療」から「治し、支える医療」への転換が重要であり、そのためには自宅・地域間の多職種連携・協働が重要となることが予想されます。高齢者の栄養状態と要支援・要介護度の関連性は高く、栄養状態が悪くなるほど、障害高齢者、認知症高齢者の日常生活自立度が低下してしまうというデータがあります。そのためには、栄養ケアを充分に行い、低栄養をさけ食事や運動による一次、二次障害の予防が重要と考えられます。今後、少子・高齢化社会を迎えるにあたり、その面においても在宅介護での栄養ケアの重要性は高く、患者様の個性に合わせた食事、栄養の提案、継続できる目標設定等を確認するために地域包括ケアにおける人的連携が必要と考えています。理学療法士としての立場として、栄養ケアに関わることのできる人材となれるよう日々努力を重ねていきますので今後ともよろしくお願いいたします。 理学療法士:川野大明 私たち地域ケアステーション八千代には4月から新スタッフも充実し(Ns2名、PT2名、ST1名の新スタッフが入職しました)、今まで以上にご利用者様の「食べること」に対してアプローチできる体制が整ってきました。 些細なことでもかまいませんので、是非ご相談ください。