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Benchtime(ベンチタイム パン教室)

東馬込1-19-2, Ota-ku, Japan
Food & Beverage Company

Description

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小さな自宅のリビングで、気取らない小人数制のパン教室を始めました。 有名パン店で10年あまり修行したノウハウを生かした、懐かしい素朴なおやつパンから、食事やお酒に合うパン、講師オリジナルのパンなど、様々なメニューをご用意しています。
シンプルな材料や道具と、パン屋さんのテクニックを盛り込んだ、自宅でできる美味しいパンを楽しく学べるベンチタイムのレッスン。どうぞ気軽にお越しくださいませ。
http://bit.ly/bt-book

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本日のレッスン。20170924 『Berry』こちらも久しぶりのクランベリーとマカダミアナッツのハード系 『パンゾリーブ』オーガニックのカラマタオリーブ&グリーンオリーブを乗せて。 『栗あんドーナツ』 『パンデピス』 『シナモンの編みパン』 『季節のカレーパン』 『ツイストドーナツ』 『食パン』 『エピ』

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本日のレッスン。20170923 『ゴマゴマおさつぱん』毎年秋になると人気のメニュー。中には、ラム酒の香る簡単な大学芋が。 『イングリッシュマフィン/エッグベネディクトで』 『栗あんドーナツ』 『エピ』 『季節のカレーパン』

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本日のレッスン。20170919 『Horseshoe』風味豊かなカンパーニュ生地に、甘さのあるドライアプリコット、中心にクリームチーズを入れて。 『ブリオッシュ』ブリオッシュの美味しい季節です! 『オトナチョコ』クーベルチュールチョコに、ピリリッとブラックペッパーをきかせて。

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本日のレッスン。20170918 『メロンパン』メロン絶賛でした。たぶんこの食感は驚きです。 『CaVa』 『バゲット・ア・ランシェンヌ』

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本日のレッスン。20170917 『栗あんドーナツ』こちらもこの季節の新メニュー。生徒さんたちから、あんドーナツをやりたい!というリクエストから。定評のあんこは、今回和栗55%したものです。 『パン・オ・カンパーニュ』 今日のカンパーニュの出来もよし。試食はオリーブのペーストでいただきます。

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本日のレッスン。20170916 『パンデピス』遅らせながら、アルザス産のカトルエピス(この地方の伝統的な香り高いミックススパイス)が到着し、本日最高の焼き上がりとなりました!こちら、油脂不使用、蜂蜜とスパイスのお日持ちする変わり種。そのまま召し上がってよし、トーストしても、バターやコンフィチュールと一緒に、またレバーパテやリエットなどとの相性抜群のパンになります。 『種のパン』 『栗あんドーナツ』 『AMAMI』 『エピ』 『昔ながらのあんぱん』 『胡桃あんぱん』 『深緑』 本日はあんぱん祭りでした!笑

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本日のレッスン。20170914 『パンデピス』アルザスの伝統的なパン。少しもっちりスパイシー。そのまま召し上がっても、トーストしても。またレバーパテを乗せたり、ポタージュに浸したり… 『栗あんドーナツ』定番のあんドーナツを栗たっぷりで。 『CaVa』 『豆ぱん』

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アフリカ大陸から、ジブラルタル海峡を船で渡り、再びヨーロッパ・イベリア半島へ。 その足で、ポルトガル、リスボンに入りました。ヨーロッパは食事には必ずバスケットに入ったパンが付きますが、ポルトガルもスペインも思っていた以上に、パンのクオリティが高いのです! リスボンは港町、海の幸の旨味を支えるライ麦パンの味にびっくりしました。それからもう一つ。街のケーキ屋さん、パン屋さんには必ず『エッグタルト』でしょうか?日本でも数年前に流行ったヤツ。どの店で食べても、サクッと濃厚で美味しかった!ポルトガルの発祥だったでしょうか?後程調べないと。とにかく、食後におやつに、街角でエスプレッソと一緒に。 スペインはバスク地方に。こちらはピンチョス発祥の地。海の幸から、加工肉、チーズ、野菜フルーツ、きのこ…全てが美味しい地域です。取り分け、最初の夜遅くに入って食べた、イベリコ豚とハードチーズのバゲットサンドが美味しく、期待が膨らみました。 ピンチョスには必ず、そうでないのもありますが、バゲットが下地となっております。お酒に炭水化物?ヨーロッパではパンは主食ですが、決して、主食としての要素だけではないようです。ピンチョスの具材のソースや旨味を十分に抱いてくれる名脇役なのです。

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ヨーロッパから、モロッコ・マラケシュに飛び、ここでわたしは昔、ここで食べたモロッコパンに、羊の肉や内臓のケバブ🥙が入ったサンドイッチを、もう一度食べたくて探しました。あいにく、『犠牲祭』というイスラム教の教えの日にぶつかってしまい、道端ではたくさんの山羊や羊を解体し、丸焼きにしていましたが、全ては神様に捧げるもののようで、わたしの口には入りませんでした。ですが滞在中、このパサパサですが、素朴なモロッコパンが大好きで、いつもお世話になりました。熱くて甘いミントティーと共に… マラケシュでは、他にもたくさんの料理に出会いました!

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9月に変わると、暑くても、もう夏ではないと思ってしまうのは何故でしょう? わたくしは今、とても暑い国で、素朴なパンに出会っていますが、それはまた次に… さて、秋の新作メニュー。 『パン・デピス』 フランス・アルザス地方の伝統菓子です。こちら、強力粉で作る独特の食感と、スパイスの風味。カトルエピスはフランスの香り高いミックススパイスです。オリジナルの配合と、アルザスで仕入れたカトルエピスで仕上げます。+¥500-でのレッスンとなります。 『栗あんドーナツ』 リクエストの多かったあんドーナツは、55パーセント和栗を使用した、定評の餡をたっぷり入れております。一口サイズで作っていきます! 秋からも、たくさんのレッスンご予約お待ちしております! また、気の早い方々から、恒例のシュトレンのご注文やレッスンもちらほら入ってきております。。

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さて、パリでの8日間の研修を、朝から晩までやりまして… 毎日充実した日々を過ごしておりました。 パリではホームスティ、オスマン建築のアパルトマンにて、毎日マダムの伝統的なキュイジーヌをいただきました。野菜のパイやキッシュ、ココットや牛肉のグリル、それから食後には手作りのデザート、タルトタタンやガトーショコラ…必ず様々なフランス産のチーズとワイン。 その傍らには、パンがありました。バゲットを始め、クロワッサンやカンパーニュ、パン・オ・ショコラ… わたしも毎日お土産に、その日自分で焼いたパンを、マダムの家に持って帰ります。パリジェンヌのように小脇に抱えて… その後、研修を終え、電車で東へ。アルザス地方の料理やお菓子、ワインに興味がありまして。 ドイツとの国境に近い街です。素晴らしい料理やパンをいただき、次のメニューのエッセンスになるものを仕入れて参りました!

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只今、パリのブーランジェリーにて修行中であります!フランス人たちのコミュニティの中で、ヴィエノワズリー、パティスリー、ハードまで! 毎日刺激的であります!

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himariho

今日はパン教室でショコラカンパーニュを焼きました❗ピスタチオやオレンジピールなど色んなのが入っておいしかったー一緒に作ったマッシュルームとセロリのスープもめちゃおいしかったー!バレンタインは過ぎたが、これをプレゼントするぞ!(^O^)✨

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