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電通クリエーティブ塾 関西

北区堂島2-4-5, Osaka, Japan
Media/News Company

Description

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電通クリエーティブ塾 関西は2016年塾生を募集しています。詳しくは応募要項をごらんください。 電通は、1988年から「クリエーティブ塾」を開講し、大学生を対象に、広告についての講座を実施してきました。
関西では今年で21回目を迎えます。
今年は7月から9月の間に週1回、計12回で講義・演習を行います。
第一線で活躍中の電通クリエーターといっしょに、広告コミュニケーションの現状やアイデアの発想法など、広告の基礎を学んでいただき、各種オリエンに対しての企画・制作体験をしていただきます。
詳しい応募方法は、応募要項をご覧ください。

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【沢山のご応募ありがとうございました!】 6月10日をもって、電通クリエーティブ塾関西2016の一次選考応募を〆切らせていただきました。例年を大きく超えるご応募をいただき、事務局一同感謝申し上げます。 このあと、いただいた作文課題で一次選考をさせていただき、通過された方はCRテスト・面接へ進んでいただきます。結果を楽しみにお待ちください。 短い間でしたが、facebookページ上でみなさまから、たくさんのアイデアやいいね!をいただけこと、たいへんうれしく思っています。9月の開塾式でお会いできることを楽しみにしております。 電通クリエーティブ塾関西2016 事務局一同

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【一次選考、本日〆切!】 一次選考の作文の応募〆切は本日6/10(金)23時59分です。 たったの800文字ですので、まだまだ間に合います!10秒に一文字のペースでも、2時間13分20秒ぐらいで書き上げられますね!! 迷ってる方はとりあえず、パソコンを開くなり、ペンを手に取るなり、してみてください!! -------------------------------------------------- 【テーマ】 「かわ」をテーマに作文を書いてください。(800字程度) ※「皮」「革」「川」「きもカワ」…「かわ」にまつわる作文ならなんでもOK!

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【ふた皮むけた卒塾生。アンケート④】 【質問5】クリ塾での思い出を教えてください。 クリ塾卒塾生のリアルな体験をご紹介します。

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【ふた皮むけた卒塾生。アンケート③】 【質問4】クリ塾は何曜日に開講すべき? クリ塾は毎年金曜17時〜20時に開講しています。卒塾生に改めて、何曜日に開講すべきか聞くと…やはり『金曜日』がダントツの人気でした。 「講義終わりでみんなで飲みに行ける!」「華金」「毎週ぐったり疲れるほど集中するので週末がいい」「全休にしやすいから」 『土曜日』も6票入っていましたが、「授業を抜けるのが気まずかったから」などの理由。なるほど!入塾される方は後期の授業を選択するとき、金曜4限は入れない方がいいですね。 『その他』の2名の方からは、とってもクリエーティブな意見をいただきました。が、紹介は割愛させていただきます。 ほかにもいろんな意見を頂戴しましたが、今年も金曜17時〜20時に開講します!もう、スケジュール帳に書いちゃってください。

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【ふた皮むけた卒塾生。アンケート②】 【質問3】授業中は眠たかったですか? 88%の方が「眠くなかった」との回答でした。講義中は、個性あふれる講師が広告論や、自身の体験を喋ります。口外禁止の裏話も聞けるかも?その他にもワークショップをしたり、プレゼンをしたり… (大きい声では言えませんが…眠くなるほうが…難しいかもしれません…8%の方々…すごい大物だなあ…) 刺激的な講義をぜひクリ塾で!

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【ふた皮むけた卒塾生。アンケート①】 facebook選考お疲れさまでした。6/10(金)〆切の作文選考はまだまだ募集中です。たくさんのご応募をお待ちしております。 そこで! 応募しようか迷ってるそこのあなたにクリ塾のリアルを知ってもらうため、クリ塾にクリ塾卒塾生46名にアンケートを実施しました。調査にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 これを見れば、きっと応募したくなる!はず。作文のお題に取り組む合間の息抜きに、ぜひご覧ください。 ============================== 【質問1】クリ塾は楽しかったですか? この質問に関しては、なんと全員が「はい」という回答でした。円グラフがほんとに真ん丸になるという結果に。学びがあって、楽しい。そんな塾を今年も目指します。 【質問2】クリ塾で友達はできましたか? 96%の方が「友達ができた」との回答でした。一般大学・芸術系大学を問わず、関西のあらゆる大学から集まった学生、が3ヶ月間いっしょに過ごすので、友達の輪も広がります。関東や九州・沖縄から通われる方も過去いらっしゃいました。 「いいえ」と回答された方も、きっと広告とお友達になれたはずです、たぶん。

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【facebook選考「ふた皮ドリル」②:通過者発表!】 facebook選考「ふた皮ドリル」:第二問「大学生に自炊させるアイデア」の通過者は、Mizuki Nishibayashiさん、Toru Satoさん、佐々木奈央さん、甲斐悠平さんに決定しました。おめでとうございます! 上記4名の方は応募要項(選考について)、もしくは下記URLをお読みいただき、6月17日(金)までに事務局までご連絡ください。 http://cr-jyuku-kansai.sakura.ne.jp/renraku.html 以下は塾長からの講評です。 ========================= みなさま、今回も900通を超えるたくさんの回答いただき、ありがとうございました!56歳のわたしも、すっかり学生時代にタイムスリップさせていただきました。アパートで自炊してみんなでご飯食べたな〜とか、ごはんにかけたふりかけが、なんか動いてると思ったら、全部虫やったな〜とか思い出しましたよ(笑)。 ふた皮むけた、ナイスなアイデア!たくさんございましたです。 今回もメンバー全員で、丁寧に拝見しました。なるべく多くの方を紹介していきたいと思います。 まず、今回の通過者、1人目は、Mizuki Nishibayashiさんです。おめでとうございます。Nishibayashiさんは、ほんとにたくさんの回答をしていただきました。中でも『イケメシ』シリーズは好評でした。絹谷副塾長からは「イケメシは使えると思いました。(女性にいやらしさやあざとさを感じさせずにコミュニケーションできる、それは消費者に対するスタンスそのものですね。でもその③で撃沈するね)」とのコメントがありました。わたしは⑥の「オリーブオイルは、はずせないよね?」が好きです笑。 その他にも『メシコン』『ぼっち飯脱出計画』『食堂のおばちゃん教室』など、キャッチーなイベント案や、スマホに食べたものを入力し「自撮で10年後の自分の顔を診断するアプリ」の開発。また、「彼女と大喧嘩してしまった・・(この男の妄想癖はクリエーティブ向きかも)」とのコメントもありましたです。 2人目は、Toru Satoさんです。おめでとうございます。Satoさんの、『学食のメニューの下に自炊の金額表記』は「自炊は安いですよー、お金浮きますよー」方向のアイデアの中では一番リアルな実感と驚き体験になるだろうなと思いました。「上から目線の言葉よりは、「これが◯円で作れるのか~」みたいなちゃんとした実感があった方が、きっと今時は効くんでしょうね」とのコメントもありました。 また、絹谷副塾長からは『使い捨て皿』はいい!(ぼくも皿洗いがめんどくさいので、焼きそばをチラシの上に盛って食べてました)」『まずは冷凍ごはんから。』は無理のなくキッカケ・行動に結びつくいい着眼ですね(受け手の洞察力がある人)」とのコメントがありました。 3人目は、甲斐悠平さんです。おめでとうございます。甲斐さんは、コピーを中心にたくさん送っていただきました。『名前のない試食会』は、手作りのありがたさを実感できる、ナイスなイベントですね!「外れても逆に効果ありかも」とのコメントがありました。『自販機で出汁』(得体の知れないものはやはり使いたくなる)『スーパーのチラシをコピー用紙に。』どのアイデアも自分でもクスッと笑いながら、くだらねーとか言いながら考えてそう。との声もありました。考えるのは楽しいですね。 『外食するより、一緒に料理するほうが気持ちが近づく。』『高い財布をもってるより、魚をさばける人の方がカッコいい。』『パクチー好きの男より、冷蔵庫に生姜が入ってる人のほうがいい人に思える』のようなコピー案も素直で好感がもてました。『ピーマンって、いくらか知ってる?自炊に詳しい人は、きっと経済にも詳しい。日経買うより、自炊で学ぼう。ターゲットは就活生』というアイデアについては「自炊を経済のお勉強というのは他にない視点でなるほどと思いました」とのコメントがありました。 4人目は、佐々木菜央さんです。おめでとうございます。『一回のお鍋から7days 自炊の何が面倒って洗い物。1日目はお鍋 2日目はその鍋のまま煮込み物 3日目は……と続いていくズボラレシピ!!』⇒これは確かに良いものですよね。ぼくも3日くらいはやってましたが7日とかうまくやる方法があれば、ちょっと知りたいなと思いましたし、「めんどくさがりの初心者には良い導入かも」とのコメントや、絹谷副塾長からは「わが家は今でも実際…」というコメントがありました。 さらに『あったらいいな♪こんなご飯♪ピーマンが入っていない焼きそば~♪ゴーヤのないゴーヤチャンプル~♪自炊がこれを叶えます~♪』については、「自炊の醍醐味の一つですよね。歌っぽくして気楽な感じがはまってます」「好きなメニューを作れるというのは、家を出たての大学生にとっては、シンプルだけどいいメリットになりますね。コピーもかわいらしいです」「思わず納得、だけどゴーヤ入ってなかったらゴーヤチャンプル~ちゃうやん!(笑)」などなどの感想やツッコミがありました。 以上、通過者4名のみなさんへの講評でした。他のみなさんも、作文課題、楽しみにお待ちしてますのでぜひともガンバって下さいね! では、ジャンルごとに、ふたかわむけたナイスな回答とメンバーからのコメントをご紹介いたしましょう! 【コピー系】 野々上 絢菜さん『今のうちにおふくろの味を作ろう。』実家生に向けた自炊促進のキャッチコピー →世の中には今覚えておかないと一生再現できない味がある。というのは、確かに自炊するきっかけになるかもなぁと思いました。 山下千尋さん『じ、すいよう、び』毎日自炊は負担になるもの。まずは1週間に1回、じ、すいようび! →自炊曜日、水曜日。or自炊用日、水曜日。とかのがベターな気がしましたが自炊専用の日を作る系の中では結構好きなコピー。 『奇麗なあの子は、自炊系女子』も、自分でバランスを調整できるメリットを奇麗にまとめられていましたね。 留目 豊さん『自炊すれば、100万儲かる。』外食平均予算-自炊平均予算50000-30000=200002万×48ヶ月(在学期間4年として)=96万 →オーソドックスな手法だけど「100万」と言われるとちょっと気になる。 Tomoaki Itabaさん『毎日自炊すると、1年間に1回ビジネスクラスでパリに行けます』も同じ手法の実証広告ですね、自炊とパリのギャップがキャッチーでしたね。 加藤 彩香さん『ネイルはしない。それが女子力。』ネイルはかわいいけれど、お料理するときは不便なおしゃれ。自爪で自炊、そんな女子が素敵じゃないですか。 →ビジュアルとセットで成立したときにいい感じになりそう。かわいい。 佐々木 基さん『美味い料理は、カネになる。不味い料理は、ネタになる。』 →これは確かにそうですね。という内容が結構気持ち良くコピーにまとまってるなと思いました。大学生にとってはネタとカネ、大事ですよね。『買った弁当は冷たい、作った弁当は温かい』も、深いい感じでした。 鍋島純一さん『あなたはやせる。財布はふとる。こんなウマい話はない。』 →自炊のメリットがウマく伝わりますね。 田口果菜子さん 『モテる男の、自炊術』 →「私の母が、父親の作った手作り麻婆豆腐にやられてつきあいだしたらしいです。」の、ボディーコピーがリアルで人間味にあふれていてよかったです。(笑) 【プロモーション&イベント系】 Shizuka Takebayashさん『大学で可愛いうさぎを飼う!実はこのうさぎちゃん大好物がキャベツの芯なんです。捨てるはずのゴミを、役立てれるって素敵ですよね。「ああ…この子の為に、もう3日続けてキャベツ炒め食べてる…」なんて会話が飛び交う。』 →微笑ましいですね。確かに野菜を買いたくなる! 吉村史奈さん『妄想お泊まりデート。』 →くだらねーと思いながらも面白そう。イマドキの子は好きかも。自炊のイメトレですね!『9月9日は、クックの日』も、気楽に自炊したくなっていいですね! 浜崎耀子さん『オレペ配布。』 『365飯カレンダー』 『みんなで収穫祭』など →どれも実現可能な感じ。真面目でストレートなアイデア。 田口果菜子さん『自炊スタンプラリー』 など →突拍子もないアイデアではないけれど、丁寧な感じ。優しい人なんだろうな、と、またあまり選考に関係の無いことに感心しました。「うちの息子のヨメにしたいです」とのコメントも笑!田口さんもたくさん回答してくださいましたね!作文楽しみです。 Marin Takaseさん『大学入試終了~入学までの間に、一人暮らしデビュー合宿を開催。料理の基本や自炊の方法、その他一人暮らしに役立つ暮らしのコツなどを伝授する。』 →【大学生】ではなく、【これから大学生】を狙うのは、時期とターゲットの選び方がいいなぁと思いました。大学生活に一番ワクワクする、一番期待する時期だし、自炊にトライしてみようと思わせるのに一番いいタイミングのような気がしました。 同じく、Marin Takaseさん『使い切りサイズの食材レシピがついた自炊キットを販売。親御さんに契約してもらい定期的に一人暮らし先に届くようにする。』 →自炊キット案はいろいろありましたが、親心を利用するところが一ひねり。送りつけられた子供が自炊したくなる何かがあればもっと良かったかな。 またまた、Marin Takaseさん『下宿生たちが自分の地元の郷土料理を持ち寄ってみんなでシェアする「日本全国おいしいごはんの会」を設立する。一品しか作らなくてもいろいろ食べることができるし友達の輪もひろがって楽しいと思います。』 →持ちより案もいろいろありましたがこれは「自炊ケンミンSHOW」って感じで1人暮らしを始めたばかりの人も参加しやすいし一石何鳥もあっていいと思いました。 太田雄也さん『どれだけ安く料理をつくれるか選手権』 →シンプルなアイデアだけど、私も教えてほしいです。自然に生えてる草も食べられるものが結構あるし。自炊を超えてサバイバル企画になっちゃったりして。 加藤彩香さん『食材おしゃべりふせん』冷蔵庫に眠っている食材たちに片っ端から吹き出し方のふせんを貼る。賞味期限や台詞を書いて。冷蔵庫がにぎやかに。 →かわいいアイディア!食材の気持ちになって付箋を書くと大切に食べようという気持ちも生まれるようにも思いました。 蛇原理加さん『料理のつくり方を歌にする。』 →シンプルだけどいいアイデアですね。具体的な歌にしてみれば、もうひと皮むけますね! Kimika Imoriさん『おうちビアガーデン化計画』 →学生さんらしくて、自然に自炊習慣がついて楽しそう! 岡崎美紗子『いざという時は119 天気予報は177 献立に困ったら431(じすい) 431に電話すると今日おすすめのレシピを教えてくれる!』 →無理やり感が、笑えました。 北島拳さんの『ズボラ飯』シリーズも楽しく拝見いたしましたよ。 【アプリ系】 片山悠さん『そもそも、一人分の自炊の塩梅が難しくて余ってしまう、、→【余り物共有アプリ:作り過ぎtter】自炊して作り過ぎてしまった際、その旨やメニューを書き込むと、登録している友だちにそれが通知される。分けて欲しければ「予約」、「受理」されれば食べに行ける。』 →作り過ぎtterいいですね。慣れれば塩梅はわかってくるでしょうけど沢山作った方がおいしいものもあるし、「明日はカレーだから事前予約受け付けます!」とか「実家から野菜が沢山届いたから誰か作って~」とかいろいろ発想が広がる案だと思います。 【商品開発系】 大宅 夏海さん『カッコ良く片手フライパン返しができるフライパン。』すぐ飽きる可能性大だが、興味本位でフライパンを買って自炊をしてみようと する人が多数出現。』 →炒め物を派手にいためるのは一人でやるだけでも実際楽しい!いいきっかけになりそう。現実、ライト自炊者にとっては炒め物の味・食材変え、が結構メインだと思いますし。でもそもそも買ってもらってはやらさないとですね~。 と、いうことで少し長くなりましたが、以上、応募作の講評をさせていただきました。第一問から、たくさん回答してくれたみなさん、最後まで諦めずに粘って回答してくれたみなさん、ありがとうございました。作文課題もぜひチャレンジしてくださいね!講師一同、楽しみに拝見します。 塾長 辻中達也 & 選考メンバー一同

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【ふた皮ドリル[番外編]④】 「とけいver.2」を考えてみよう。

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【ふた皮ドリル[番外編]③】 「調理器具ver.2」を考えてみよう。

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【facebook選考「ふた皮ドリル」:第二問】 「大学生に自炊をさせるアイデアを考えてください。(キャッチコピーでも可)」 ・クリ塾応募対象者のみ回答できます。 ・一人何回でも回答できます。 ・この投稿のコメント欄にアイデアを投稿してください。 ・アイデアがかぶった場合は先に投稿した人の方が優先されます。 ・回答の締切は、6月1日(水)23時59分です。 ・6月3日(金)に講評&FB選考通過者発表予定です。

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【facebook選考「ふた皮ドリル」①:通過者発表!】 facebook選考「ふた皮ドリル」:第一問「冬のアイスの売上を上げるアイデア(キャッチコピーでも可)」の通過者は、Nagai Yukiさんと酒井彬帆さんに決定しました。おめでとうございます! 上記2名の方は応募要項(選考について)、もしくは下記URLをお読みいただき、6月10日(金)までに事務局までご連絡ください。 http://cr-jyuku-kansai.sakura.ne.jp/renraku.html 以下は塾長からの講評です。 ========================= 皆さん、たくさんの回答ありがとうございます。400通以上もいただきまして、新塾長のわたしも楽しく拝見させていただきました。なんか、アイスをいっぱい食べたような気がします。笑 今回も複数のメンバーで皆さんの回答を丁寧にみせていただきました。皆さん、ひと皮もふた皮もむけたアイデアが、気持ちよく飛び出しましたでしょうか? 通過者一人目は、Nagai Yuki さんです。おめでとうござます。 Nagaiさんは、圧倒的な回答数といろんな切り口で回答していただきました。50通以上、回答いただいたと思いますが途中でかぞえられなくなりました。笑。アイデアを考えるのがお好きな方なんですね!商品開発系から、キャンペーン系、ダジャレ系など幅広く回答いただきました。『正月限定おみくじアイス』は、冬の行事にからめたアイデアの中でシンプルでわかりやすい。とのメンバーからのコメントもありました。『試験問題が解けなかったらどうしよう、、、そんな時こそアイスを食べよう!アイスはいつでもとけるから!』は、学生さんらしい回答でなるほどとおもいました。『アイスでできた雪だるま』も商品化できるとかわいいですね。 二人目は、酒井彬帆さんです。おめでとうございます。 酒井さんは、とても素直なコトバやアイデアで好感が持てました。コピーでは『夏のアイスは溶けやすい』ゆっくり食べれるというコンセプトを伝える。という案では、メンバーからも、確かに夏にアイスを食べる時に溶けるのがストレスになってるなあと思いました。ゆっくり食べて、味をしっかり楽しめるのはとけにくい冬だからこその利点なんだろうなと思いました。とのコメントもありました。『イートインコーナー、こたつあります』は、コンビニタイアップ企画としてもユニークですね!メンバーからもイートインにこたつを置くのは単純に凄く面白い!ビジュアル的にもインパクトがあり、こたつでゆっくりしてるとアイスも食べたくなってくるのかなあ〜 とのコメントもありました。 以上、通過者のお二人へのコメントです。 他の通過者候補の皆さんも、ひと皮ふた皮むけたいい回答が拮抗しております。大まかなジャンルごとに講評していきましょう。 【商品開発系の回答について】 田口果菜子さん、『みかんアイス』保冷性のあるパッケージがみかんの皮のようになっていて、まるで皮を剥ぐように中身のアイスを取り出す。冷たく保てるので、炬燵の上にみかんのようにおいておける。こちらのアイデアは、非常に具体的でイメージしやすいですね。メンバーからも、「みかんだけじゃなくいろいろたべてみたい!」とのコメントもありました。 森香樹さん『カフェイン入りアイス』冬は寒いからコタツで作業しがちですがコタツは眠くなりやすい。そんな課題を解決するアイデアですね!「アイスをデザートではなく、コーヒーのように、新しい需要の可能性がありますね」とのコメントもありました。 北島拳さん『アイスの大きさを小さくする』冬場は、確かにアイスの量はそこまでもとめないかもしれませんね! 佐々木菜央さん『売ってる時は液体!』こちらは、固まりだすのが5度くらいの原料(例えば蜂蜜)。固まりだす神秘的な瞬間が見れる、神秘的なアイス開発案です。「冬ならではの楽しさ!冬限定感ありますね!」とのコメントもありました。 【キャンペーン・イベント系の回答について】 Kimika Imoriさん『夏のあなたにプレゼントを贈ろう!』冬に購入したアイスが、夏ご家庭に届くサービス。こちらは、「夏のアイス体験を楽しく嬉しくするために冬に仕込んでおく、という発想はおもしろい!別に冬にたべなくてもいいという思い切ったアイデアは発見でした」とのコメントもありました! 同じくImoriさんの『デコ雪見だいふく』キャンペーン。雪見だいふくを可愛くデコレーションしてハッシュタグ付きでSNSに投稿してもらい、HPで紹介すつというアイデアです。「スイーツとしてリアルに人気でそう!」との声もありました。女子らしい楽しそうなキャンペーンですね! 加藤さくらさん『アイスゲーム』一箱20本入りのアイス。食べたあとに棒にネタが書かれておりその指示に従う。できなかった人はその中のまずいアイスを食べなければならない。これは、楽しそうですね!確かに忘年かシーズンに大活躍しそうです。罰ゲームつきがいいですね!まずいアイスも食べてみたいです。笑。 田口果菜子さん『シンプルに冬割』は、その日の気温で割引額が決まるというところに具体的なアイデアがありましたね! 荒川晃平さん『お年玉アイス』食べ終わった棒に書かれた値段で子供のお年玉が決まる。「お年玉の追加金額がこういう風に決まると、お正月がもっと楽しくなるかもなあ〜」との声もありました。 佐々木菜央さん『知ってましたか?ホクホクの焼き芋にアイスをつけながら食べる』こちらは、生理的にうったえる、拡散しやすい情報ですね〜「へーそうなんだ、ちょっとためしてみたくなりました」との声もありました。 【キャッチフレーズ系の回答】 Mizuki Nishibayashiさん『絶対解ける!』この日のためにやるだけやった!絶対解ける!大丈夫!・・・と思いながらアイスを食べる受験生。味はチェリー。「受験生ネタはたくさんありましたが、コピーを含め、一番企画性があってシンプルにまとまっていたとおもいます。」とのコメントあり!わたしもそうおもいました! 北島拳さん『え、室温30度?真夏日やん!アイスアイスっと』「冬の室内は夏、という発想をすると、確かにアイスを買ってもいいような気分になって来ました。」とのコメントもありました。わたしも食べたくなりました。笑 【その他】 なかなか、みなさんの回答を講評しきれなくて申し訳ございません。絹谷副塾長、絶賛の 阿佐淳貴さん『材料に正露丸を混ぜる』もアイデアとしては素晴らしいのでご紹介しておきます。 それでは皆様、【第二問】の回答も、メンバー一同楽しみにお待しております! 塾長 辻中達也

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