立命館清和会
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立命館小学校・中学校・高等学校 同窓会「立命館清和会」の公式ページです(2013年3月1日) 100年を超える歴史をもつ立命館小中高の同窓生が世代を超えて繋がり、応援しあう関係を築いてことを目指します。
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長岡京通信 No.197 ロックグループ「SHABA」がプロモーション・ビデオの撮影を本校で行いました。 本校の卒業生の「山口航佑」君がリードボーカルを務める「SHABA」が本校グランドでプロモーション撮影を行いました。山口君は在学中は硬式野球部に所属していました。 新曲の「感情線の果て」を熱唱しています。youtubeで見ることができます。(清和会総務委員 市原康男)
邂逅 3
来年は京都の市電が廃止になって40年です。写真はワンマンカーですが、それよりも前には車掌さんも乗っていました。沿線では女子校がいくつもあって、通学のロマンもうまれていました。男子校時代の生徒にとっては懐かしい画像です。そして男女共学・深草移転から30年。女子の1期生もアラフォー世代。時の流れを感じますね。 (清和会 副会長 西田俊博)
邂逅 2
立命館中学校高等学校と大学で歌われていた校歌は、現在、北海道から大分までの大学院、大学、中高、小学校までの児童生徒学生院生の4万8千人の学園歌として歌われています。その原点ともなるのは比叡山と鴨川で、北大路時代には毎日眺めていた景色でした。(清和会 副会長 西田俊博)
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4月15日(土)に立命館中学校昭和41年入学生・立命館高等学校昭和44年入学生 中学校入学50周年記念同窓会を開催致しました。今回の出席者は、63人とご来賓で先生方4人の67人。 還暦前と還暦後の同窓会に続いて、今回は、中学校に入学してから、50周年。中学校から立命館の人も高等学校から立命館の人もおられますが、修学旅行を立命館高等学校から、23年間無くならせた張本人の学年が、今年も集まりました。 みんな元気でした。 ご来賓でご出席を頂きましたのは、当時の副校長だった住岡幹雄先生、音楽の小林正樹先生、英語の中村和歳先生、和田一夫先生でした。開会の挨拶は、同級生で陸上部、現在は、立命館清和会の副会長の西田俊博君。 乾杯の発声は、小林正樹先生。恩師の先生方への記念品のプレゼンターは、記念品の製作者で、ステンドグラスアーティストの岡本喜十郎君。思い出の写真の映写は、本田勝美君にお願いをして、遠藤士郎君のご協力を得て行い、最後の締めくくりは、中学校入学時に学年一番だった出口博一君に中締めのご挨拶をお願いしました。因みに発起人として、皆さんに案内状を出し、抽選会の立命館のロゴ入りクッズを集め、司会進行を務めさせて頂きましたのは、私でした。しっかり盛り上がって、来月は、ゴルフ。 私達の同窓会は、まだまだ続きます‼️ (昭和47年高校卒業 幹事 清和会副会長 水田雅博)
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長岡京通信 No.196 「タイ・マヒドル校から10名の生徒さんが来校中です」 4月16日から29日の2週間、タイの名門校のMahidol Wittayanusorn Schoolの生徒さんたちが本校で学びます。 校内では、主として理数系の授業や日本語講座、そして、三味線・和服の着付け・茶道等の日本文化体験、校外では立命館大学草津キャンパスやオムロンなどの見学などを行います。写真は日本語授業の様子です。(清和会総務委員 市原 康男)
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15日、私達の学年で「中学校入学50周年記念同窓会」が開催されました。昭和41年に立命館中学校へ入学した学年ですが、立命館高校からの入学のメンバーを加えて総勢61名の参加に、4名の恩師にお越しいただいての2時間半でした。 その開会前に、平成5年学年会代表の瀬川孝彦さんと佐伯由香里さんが、今年開催の清和会総会懇親会の案内とLINK紹介に来てくれました。これからの学年同窓会にもどんどん登場して、みなさんに呼びかけていきますので、よろしくお願いいたします。 なお、総会・懇親会は10月28日(土)開催です。卒業生の皆さまの所へは学校広報誌「遊目」と一緒にご案内が郵送されていますが、もし、住所の変更などで届いていない方がありましたら、立命館清和会事務局までお知らせ下さい。 E-mail seiwakai@fkc.ritsumei.ac.jp TEL 075-323-7111 FAX 075-323-7123 清和会 副会長 西田俊博
邂逅 1
母校の男女共学・深草移転から来年で30年となります。時は再び戻りませんが、記憶が戻れば、思い出を辿ることはできます。仲間が集まれば、思い出はなお一層膨らんでいきます。 そのお役に立てれば嬉しいです。 清和会 副会長 西田俊博
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長岡京キャンパス通信 No. 195 1964年の東京五輪の記念スカーフです。東京五輪と言えば誰もの記憶に残るのがこの3種の写真です。作者の「早崎治」先輩は、中高を経て経済学部に進んでおられます。残念ながら1993年に事故にて死亡されました。写真のオリジナルポスターは中高に寄付され、現在学園に貸与しております。また、奥様から花を被写体とした2点の作品も頂いております。(清和会総務委員 市原 康男)
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長岡京通信No.194 『天田愚庵和尚』を入手しました 天田久五郎(愚庵の幼名)は15歳の時から、戊辰戦争で行方不明になった父母と妹を探して全国を放浪。その間、山岡鉄舟や落合直亮から国文学を学ぶ。鉄舟の勧めで清水の次郎長の養子になり、次郎長の片腕となり富士山麓の開墾に尽力する。その後、京都・伏見桃山に「愚庵」と名付けた住居に住み始める。著者との交際はこのころ始まったようだ。この交流を通して「愚庵」の生涯を聞き取り、この書にまとめたものと思われます。天田愚庵がこの「愚庵」に住み始めたのが明治33年。明治33年は我が「京都法政學校」が設立された年です。 この本は、昭和3年愚庵25回忌を記念し、蓑傘亭主人によって書かれたものの復刻版です。著者「蓑傘亭主人」は創立者・中川小十郎のペンネームです。(清和会総務委員 市原康男)
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長岡京通信 No.193 「高等学校・中学校の2017年度の入学式が挙行されました」 心配された雨も止み、本日午前に高等学校、午後には中学校の入学式を挙行することができました。 高中ともに、校歌吹奏の後、堀江未来新校長の言葉、松原豊彦副総長の学園代表の言葉、藤原大門PTA会長のお祝いの言葉、そして藤井聖也君(高校)、鈴木誠也君(中学)の新入生の宣誓と続きました。 式後は各学年団の紹介に続き、新入生は各担任の引率のもとでHRに入室し、担任・副担任共々新しい出会いと門出を祝しました。 (清和会総務委員 市原康男)
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長岡京通信 No.192 「女子ホッケー部・柴田佳歩さん、京都新聞ジュニア・スポーツ賞に選出!」 柴田佳歩さん(H3)が、2016年度下半期「京都新聞ジュニア・スポーツ賞」に選ばれました。 柴田さんは第4回AHF女子U18アジアカップ準優勝において活躍しました。おめでとうございます! (清和会総務委員 市原康男)
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長岡京キャンパス通信No.191 「本校書道科の菅野先生も出展されてます。 日中国交正常化45周年記念の書道の展示会が岡崎公園の都メッセで開催中です。