The Professional Wedding
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ウエディングプランナーサポートマガジン『The Professional Wedding』公式facebookページ 『The Professional Wedding』は、ウエディングプランナーをはじめとする元業界人が企画・編集等に携わることで、現場のプランナーの方々が日々求めている、すぐに役立つ情報を中心に誌面を構成し、ウエディングプランナーの方々をサポートしていきます。
そして「ウエディングは人だ！」という考えの下、業界の情報だけでなく、仕事とプライベートとの両立などといった情報を積極的に取り扱うことで、ウエディングプランナーサポートマガジンとして幅広い情報を提供いたします。
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只今、出張校正中！ 新連載もスタート。10月号もお楽しみに！
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10月号のトップインタビューには、今年の6月に株式会社ひらまつの社長に就任された陣内孝也社長にご登場いただきます。陣内社長が、ひらまつの前身のひらまつ亭に1987年に入社された当時は料理人志望だったとのこと。しかし、平松博利社長にサービスの才能を見いだされてサービスを担当するようになり、26歳という若さでひらまつのメートル・ド・テルとなります。 その後、ウエディングに力を入れることで発展してきたひらまつの歴史と、陣内社長ご自身の経歴を重ねながらお話を伺ってきました。レストランウエディングが一時期ブームとなり、その後、そのブームが急速に下火となるわけですが、そういった浮き沈みとは関係なくひらまつのウエディングが発展してきた理由、そして今年の7月に第一号店が賢島にオープンしたホテル事業について、さらには京都への初進出や日本料理事業への進出など、話題は多岐にわたっております。 陣内社長はさすがにサービスご出身だけあって、話しやすい方というだけでなく、とても聞き上手な方でした。現場出身の社長として、現場目線を生かした経営をどのようにされていくのかにも注目ですね。
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皆さん、ANA（全日本空輸(株)、ANA.Japan）にCAは何人ぐらい在籍されていると思いますか？ 何と海外CAを含めると約7600人、日本人だけでも7000人強が在籍しているそうです。 しかもそのうち約800人は産休・育休中とのこと。CAはサービス要員であると同時に保安要員でもあるため、懐妊が分かった時点ですぐに産休に入るそうで、そのため、一般的な企業の産休よりも長くなるそうです。そして、子育てと仕事を両立されているママさんCAの数は約1500人にも上るとのこと。すごい人数ですね。 現在のCAの女性比率は100％ということで、ウエディング業界以上に女性が圧倒的多数を占めるのがCAという職種です。そこで、10月号の特集「ウエディングの新しい働き方を探る」では、ANAの客室センター 業務推進部 ライフキャリアサポートチーム リーダーの奥山 哲也氏に、特にCAさんに向けて、ANAがキャリアサポートをどのように行なっているかなど、制度や仕組みについて具体的に伺ってきました。 また、「イクボス企業同盟」にも加入されているということで、女性に向けてのサポートだけでなく、女性が働きやすい環境作りを男性上司も含めて会社全体でどのように取り組んでいるのかも伺っています。ウエディング業界で取り入れられるものもきっとあるはずです。10月号をどうぞお楽しみに。
紀香＆愛之助が京都で挙式 親族のみ約２０人が出席
片岡愛之助さんと藤原紀香さんの結婚式は、世界遺産の神社でということでしたが、上賀茂神社だったのですね。着物が素敵なのももちろんですが、「２人は頭を下げて感謝の気持ちを表し、紀香は保育園児らに手を振って笑顔を見せた」、とのことで、少しでも結婚式や花嫁姿が素敵だと子どもたちの印象に残ったのならうれしいですね。 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160923-OHT1T50032.html
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10月号の特集は「ウエディングの新しい働き方を探る」です。働き方の多様化が取り沙汰されることも増えていますが、ウエディング業界においても、会場に所属する正社員という形態以外の働き方を選択する人も増える一方、企業側としてもさまざまな働き方を用意する事例も増えているようです。 本日、取材した幡野千佳さんは、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズの第1号のフリーウエディングプランナー。特定の会場には所属せず、正社員として時間にも縛られない働き方を選択されています。 月に2〜3件のカップルの打ち合わせを担当されるそうですが、実際に1週間をどのようなスケジュールで働かれているのか？、フリーになることのメリット、デメリットは？、どんな人がこの働き方に向いてる？など、さまざまな疑問、質問に丁寧に答えていただきました。 今後、こんな働き方をする方が増えるのは間違いないでしょう。そのパイオニアとしての実体験を語っていただいていますので、10月号をお楽しみに。
おめでた婚サポートプランナー認定講座（第2回）
シネマトゥデイ
タレントの千秋さんが、「生まれて初めての結婚式」をアメリカ・アリゾナ州のセドナで挙げたそうです。 http://www.cinematoday.jp/page/N0086001 大自然の中でのウエディングドレス姿はとても素敵ですね。結婚式を挙げる意味や、そのよさをぜひこれからも伝えていってほしいものです。
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"世界一美しいアニバーサリーケーキ"を。 「Henri & Sylvia（アンリ & シルビア）」レセプションに行ってきました！ 9月7日、アンリ・シャルパンティエと米・ニューヨークを拠点に活躍するケーキデザイナー、シルビア・ワインストック氏による新ブランド「Henri & Sylvia」がお披露目されました。 シルビア氏はハリウッドセレブやロイヤルファミリーをはじめとする多くの著名人のアニバーサリーケーキやウエディングケーキを手掛け、そのケーキは”世界一美しいケーキ”として知られています。 ふんだんに飾り付けられる繊細なシュガーフラワーは目を見張るほど美しく、この技術を再現するため、アンリ・シャルパンティエのスタッフもNYの工房で修行を積んだそう。 一般的なシュガーケーキは中が食べられませんが、こちらは、食べられて保存もきくアメリカンクラシックケーキとバタークリーム。お味も絶品で、さすがアンリ・シャルパンティエ！ ケーキとクリームの味、お花はカスタマイズできます。 ラグジュアリーウエディングに新たな1シーンをもたらしてくれそうです。 価格・オーダー方法はこちら http://www.henri-charpentier.com/sylvia/
Wedding WOMAN
「Wedding WOMANフェスティバル2016」出展ブランドのご紹介です。 http://bit.ly/TPWWWF2016 繊細な色合いデザインキャンドルや、オリジナルキャンドル作りのワークショップも！
Wedding WOMAN
「Wedding WOMANフェスティバル2016」出展ブランドのご紹介です。 http://bit.ly/TPWWWF2016 “エディブルフラワー”とフリーズドライ“フルーツ＆ベジタブルをMIX！色や香りも楽しめる「食べられるドリンク」とは？？
Wedding WOMAN
「Wedding WOMANフェスティバル2016」出展ブランドのご紹介です。 http://bit.ly/TPWWWF2016 本誌8月号のペーパーアイテム特集にご登場いただいた「福永紙工」のアイテムを直接ご覧いただけるチャンスです！ぜひお見逃しなく！
Wedding WOMAN
「Wedding WOMANフェスティバル2016」出展ブランドのご紹介です。 http://bit.ly/TPWWWF2016 しゃりしゃりとした手触りと透け感が特徴の”極薄紙”の世界をお楽しみください。
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