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兼六土地建物株式会社

吉祥寺北町1-29-1, Musashino, Japan
Real estate

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兼六土地建物株式会社の公式facebookページです。
事業内容:分譲住宅、分譲マンションの企画・販売、注文住宅
本社 TEL:0422-20-5831(代)

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 十月も後半となり、晴れても寒い日が増えました。この「晴れていても気温が下がる」現象は「放射冷却」と呼ばれています。「放射冷却」とは地表面が熱を放射して温度が下がり、付近の気温が下がる現象です。 もう少し詳しく説明しましょう。熱というものは温かいところから冷たいところへ移ります。 昼間は太陽の光(熱)があたっているので地球が暖められていますが、夜になると温めてくれる太陽の光がなくなります。大気中の水蒸気(雲)が無いよく晴れた夜は、熱が宇宙へ逃げるのを遮ってくれるものがないので地球の表面(地面)からより冷たい宇宙へと熱が逃げていくのです。 身近な現象でいうとお風呂がわかりやすいでしょう。 お風呂は時間が経つと熱が逃げて冷めてしまいます。でもお風呂にふたをしておくと次にお風呂に入る人も温かいまま入れますよね。 空に雲(水蒸気)が浮かんでいれば、地面から放射された熱エネルギーを雲が地表へと跳ね返し、気温が下がるということはありません。しかし、雲や空気中の水分が少ない場合は、地表から放射されたエネルギーがそのまま宇宙空間へと送られてしまい、結果として地表の温度が低下してしまうという現象が起きるのです。 冬は「放射冷却」が起きて冷え込む日が多くなります。みなさんも体調には十分注意してください。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 10月の旧暦は神無月(かんなづき)です。出雲大社に日本の八百万の神が集まるため、神様がいなくなることにちなんでそう呼ばれています。一方出雲地方では神有月(かみありづき)とよばれるそうです。   日本の有名な神様の中でも、特に有名なのは天照大神(あまてらすおおみかみ)だと思います。太陽神とも呼ばれ、まさしく太陽そのものを神格化した存在です。日本神話でも登場します。 今でこそ科学が発達しているため、太陽という天体がどのような存在か少しずつ解明されてきていますが、昔は神様に例えてしまうほど強く信仰されていたようです。今でも天照大神のご神体を祀る神社は多いです。    日本だけでなく、様々な国で太陽は神として祀られています。古代エジプトでは「ラー」という名で呼び、やはり太陽神として別格の扱いをしています。壁画によると体は人間ですが、ハヤブサのような頭で描かれています。    北欧神話では「ソール」と呼ばれ、女神とされています。 ギリシャ神話では「アポロン」という男神で、国によって性別の違いがあるようです。 私たちが健康的に生活するために欠かせない太陽は、触れることができない存在ですが身近な存在でもあります。    様々な神様の中でも特に重要な位置づけがされているのも納得できると思います。 神無月にちなんで、神様の話題でした。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 九月にありました「秋分の日」は、二十四節気の一つです。 現在でも国民の祝日になっているものがあり、季節の節目を表す言葉として一般に知られています。 秋分の日を境にして、暑い日が減り、代わりに冷気を感じる日が増えます。最近雨が多い天気が続きますが、一雨ごとに気温が下がっていると思います。 「暑さ寒さも彼岸まで」というように、季節を分ける時期として知られています。文化としては秋の七草がそろうころなので、地域によって食べる人もいるでしょう。 食べるといえば、お彼岸に食べるおはぎ。 夏の彼岸はぼた餅と呼ばれ、秋の彼岸はおはぎと呼ばれます。これは名前の由来になっている牡丹と萩という植物の咲く季節で区別されています。 地域によってはぼた餅がこしあん、おはぎが粒あんという分け方もされているようです。現在はこうした違いにとらわれないことが多いので、それほど呼び方や内容の違いを気にすることはありません。 季節を感じることの一つとして覚えておくといいと思います。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 季節は10月目前です。一雨降るごとに気温が低くなり、肌寒いと感じる日が多くなってきました。10月になればようやく暑さも収まるので、いよいよ秋到来といった感じですね。     そんな秋は活動的になりやすい季節です。スポーツの秋、行楽の秋、読書の秋、食欲の秋、睡眠の秋、芸術の秋など様々な言葉が結びつくのも涼しく過ごしやすいからでしょう。     春や秋に運動会が多く開かれるのは、暑すぎず寒すぎない季節を選んでのことだと思います。 10月10日は体育の日ですが、その由来は1964年の東京オリンピックです。東京オリンピックが開催された日として、後に国民の祝日の一つとなりました。     最近までリオオリンピック・パラリンピックが開かれ、日本人選手も大勢活躍しました。時差の関係で試合を生中継で見るのは真夜中になってしまいましたが、それでも多くの人が起きて応援したと思います。たくさんの感動とドラマが生まれ、次の東京オリンピックに引き継がれました。引き継ぎのセレモニーもとても面白かったですね。日本らしさが出ていたと思います。      次のオリンピックに向けて、若い世代の選手たちがどんどん力をつけています。今高校生や中学生くらいのジュニア選手も、4年後には世界を相手にできる選手に育っていると思います。たびたびメディアで強化選手の取材を見かけるので、ぜひ頑張ってほしいと思います。     スポーツは見るのもやるのも楽しめます。活動しやすい秋は見るだけでなくやる方も積極的になりたいものですね。 兼六土地建物でした。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 もうすぐ10月ですが、皆さんはハロウィンに向けて何か準備をしているでしょうか?   ハロウィンは欧米が起源のため、かつては日本でそれほど知られていませんでした。しかしここ数年、ハロウィンに合わせて様々なイベントが行われたり、商品が販売されたりしています。 早いところでは8月の下旬からハロウィン商品が並んでいるようです。今では「秋といえばハロウィン」と思う人も増えていると思います。   ハロウィンはもともと悪霊を払い収穫を願うという意味合いのある行事でしたが、アメリカで民間行事として定着した後は各国で親しまれるようになりました。子供たちが仮装をして「Trick or Treat(お菓子をくれないといたずらするぞ)」と言いながら各家を訪問する風習がよく知られています。最近は子供だけでなく大人も仮装を楽しむ人が増えています。   この仮装は、悪霊や有害な精霊、魔女などから身を守るために着けた仮面が起源とされています。今でこそカラフルな仮装をする人が増えていますが、1800年ごろのハロウィンは今より不気味な雰囲気だったそうです。   科学が発達し魔女や精霊といった存在を信じる人が少なくなったため、一つのお祭りとしての認識が強くなったのかもしれません。 テーマパークなどではハロウィンが近づくと仮装OKの期間を設けてさらに盛り上げていますね。一つのイベントごととしてとても楽しい内容だと思います。   ハロウィンのイベントに参加する方がいたら、マナーに注意して存分に楽しんでほしいです。  

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 夏のイベントもそろそろ終わるころだと思います。花火大会は大体のところが開催されたのではないでしょうか。私も近所で開かれる花火大会を毎年見に行きますが、なんとなく、一人で見に来られる方が増えているように感じます。 最近はそうした「おひとりさま」が増えているそうです。今ではヒトカラという言葉が当たり前のように、一人でカラオケ、一人でファミレス、一人でテーマパークなどに行く人が増えているようです。 どこまで一人で行けるかは人によって差があると思いますが、楽しみ方の違いだと思います。たとえばテーマパークを一人で楽しむ方を見たことがありますが、カメラを片手にショーやパレード、風景、植物などを撮影して回っていたようでした。写真を撮るのが趣味の人にとっては一人の方が活動しやすいのだと思います。もちろん何人かで写真を楽しむ人もいました。 日本には娯楽があふれていますが、一つの娯楽にも楽しみ方に多様性があります。そのため、これまで複数人で楽しむのが当たり前だったことも、一人で楽しむ人が増えていったのではないでしょうか。今後も一人で楽しめる「おひとりさま」はビジネスとして広がりを見せていくと思います。 兼六土地建物でした。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 今回は兼六土地建物の注文住宅施工例として、東京都国立市のM様邸をご紹介します。 現在、9歳、6歳、4歳の3人のお子さんとともに暮らすM様ご夫妻。以前お住まいだった家の建て替えを機に、3階建て住居を新築することとなりました。ご夫妻の希望は、これから成長期を迎えるお子さん達の成長を見据えた家づくり。兼六が提案したのは、家族の憩いの場であるLDKを家の中心にあたる2階に配し、浴室や洗面などの水回りを1階に、遠く富士山を望むこともできる3階には子ども部屋を配するという建築プラン。 M様宅の中心となる2階LDKの横には、ご主人のご両親のための和室を配置。ご両親の高齢化にともなう将来的な同居なども考え、2階トイレは引き戸をつけて、車椅子のまま入ることのできる広めの空間にしました。 「バリアフリーはもちろんですが、トイレや子ども部屋の引き戸など、閉まる直前に負荷がかかり、勢いよく閉まらないよう防いでくれるソフトクローズ機能つきにしました。お陰で、指づめなどの心配がないので安心なんです。こうした安全面についても、兼六の担当の方から具体的に提案してもらえたので、とても助かりました」。 こうして細かな打合せを重ねてつくり上げた安全な住まい。住み始めて4ヶ月が経つ今も、兼六担当者とは定期的に連絡を取り合っているとのこと。「工事が終わってからも、担当の方が定期的に電話をかけてきてくれるので、とても安心です」と晴れやかな笑顔で語ってくださいました。 ぜひHPでもご覧ください。 http://www.ken6-t.com/construction/13.html

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 早いもので9月に入りました。今年もあと4か月ほどと考えると、2016年もあっという間に感じます。 さて、9月といえば台風の季節です。 日本はちょうど台風の通り道にある島国なので、必ずといっていいほど被害を受けてしまいます。こうした被害はここ数十年だけでなく、ずっと昔からありました。特に古い記録では平安時代のものもあります。何百年と昔から、日本は台風の影響を受けてきたということです。 しかし現在は天気予報や住宅建築の技術・精度が上がったため、昔ほど大きな被害を受けません。これも科学が発達したおかげといえると思います。 とはいえこの季節は台風に注意する必要があります。単に風雨の影響だけでなく、高波や高潮、雷、時には竜巻も発生します。これらは台風の規模にもよるのですが、できれば外には出ずに住宅や建物の中でおさまるまで待っていたほうがいいでしょう。 四季の変化が顕著なのは日本の特徴の一つですが、それだけ天候の影響を受けやすいということでもあります。今後も天気に十分注意してお過ごしください。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 今回は兼六土地建物の注文住宅施工例として、東京都日野市のH様邸をご紹介します。 H様邸の特徴は、海を望む大胆な窓の開口部で知られる腰越のメガホンハウスである点です。 「雑誌で紹介されているのを見てからというもの、ここの設計を手掛けた手塚建築研究所に家の設計をお願いするのが夢だったんです」。 そんなご夫妻が出会ったのが、以前の住まいからも近く、お子さんの小学校にも近い兼六の分譲地。ほぼ真四角の敷地を見た手塚建築士が、小学生のお子さん3人をもつHさんに提案したのが、中庭を中心に回廊のように住空間が取り囲む平屋空間。 「リビングやベッドルームを仕切る壁を一切取り払った設計図を見ただけで、ワクワクしましたね。あとは手塚さんと兼六さんに打ち合わせてもらい、家が建つまで、ほぼプロにお任せという状態でした」。 工期中の楽しみは、お子さん達と建築中の現場を見に行くことだったと語る奥様。 「少しずつできていく新しい家と、兼六の大工さんたちの一生懸命働く姿に、子ども達も感激していましたね。『新しいお家には悪い子は住んじゃいけない』と思ったようで、今まで黙っていた“悪いこと”を謝ってきたんですよ(笑)」。 通常の家づくりと異なり、柱のない設計で建てられているH様邸。床、壁面ともに木の風合いの生かされたナチュラルな空間ながら、構造は鉄骨を入れた頑丈なつくりで間仕切りのない空間を実現しています。 通常、間仕切り部分に多くつくられる収納は、壁面一帯に設けられ、お子さん3人のいらっしゃる家族構成に合わせた収納力を確保しました。 「手塚さんの設計ということで、普段の家づくりとは勝手が違ったと思うのですが、その分、兼六さんのお仕事の丁寧さを感じましたね。これだけの扉があるにもかかわらず、たてつけの悪いところがどこにもないんです。住んでみて、あらためて大工さんの腕のよさを感じました」と、満足の笑顔を浮かべる奥様。 将来的には、庭に枯山水を配し、和を感じさせる演出もしてみたいと語っておられました。 ぜひHPでもご覧ください。 http://www.ken6-t.com/construction/14.html

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S様邸施工例紹介|注文住宅は東京のハウスメーカー兼六の家

こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 今回は兼六土地建物の注文住宅施工例として、東京都武蔵野市のS様邸をご紹介します。 築40年になる家の建て替えが決まってから、約1年かけて様々なハウスメーカーを検討したというS様夫婦。 「最初の頃は軽量鉄骨の家も視野に入れて、いろいろと見学したのですが、長年、総檜づくりの家に住んでいたこともあり、やはり木造の家に安らぎを感じたんです。それで新しい家も木のぬくもりの感じられる家にしようということになり、知り合いの宮大工さんにお願いすることも考えたのですが、事務所が遠すぎて…。そんな時に出会ったのが注文住宅の兼六の家。担当者の方の熱意と人柄にも打たれて、お任せすることを決心しました」。 そうして始まった家づくりのテーマは、健康的で安らぎの感じられる木の家。構造材は、すべて檜を使い、ご家族の集まるリビングダイニングの床には、自然のぬくもりが感じられる無垢材のフローリングを敷き詰めました。自然の木をふんだんに使うことで、家全体が呼吸し、木の香りの感じられる空間となっています。 「アイロン掛けなど、毎日の家事から物は散らかるもの。以前は和室を家事室にしていたので、今回も専用の家事室は最初からの希望でした。生活習慣に合わせた間取りが実現したのに加えて、以前は望めなかったような明るい空間となっているのが、本当に有り難いです」と使い勝手、採光のよさに奥様にも満足していただけました。 ぜひHPでもご覧ください。 http://www.ken6-t.com/construction/16.html

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 早くも8月半ばに入りました。夏休みを満喫している学生の皆さんは、時間が経つのが早いと思っているのではないでしょうか。 夏は花火、縁日、海、プールと、イベントやレジャーが盛りだくさんです。気温は上がるものの、夏だからこそ楽しめることもたくさんあるので、この機会にできるだけ楽しんでおくことをおすすめします。ただ、体調の管理には十分注意してください。 こうして四季それぞれに楽しめるイベントが多いのは、日本が比較的温暖な気候だからです。温帯に属する日本はほかの国と比べて四季の移り変わりが顕著で、季節ごとのイベントを目いっぱい楽しむことができます。 春なら花見、夏なら上に挙げたイベント、秋は焼き芋や紅葉、冬はスキーにスケート…と、楽しみは風景の移り変わりだけではありません。もちろんこれだけでなくほかにも多くのイベントやレジャーがあると思います。 今でこそ様々なレジャーがありますが、化学や機械がそれほど発達していなかったころは、日本はもっぱら風景を眺めることが楽しみとされてきました。平安時代の書物には月見を楽しむ人の様子が書かれているそうです。 古い言葉では「花鳥風月」という、日本の美しいものを表す四字熟語があります。文字通り、花、鳥、風、月です。目に見えない風も、植物の匂いや爽やかな空気を届けてくれるため美しいものとされています。 島国として長年独自の文化を貫いてきた日本人ならではの感覚かもしれませんね。 夏本番も過ぎればあっという間です。この機を逃さず季節を感じられることを楽しんでもらえればと思います。

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こんにちは、兼六土地建物株式会社です。 ついに8月ですね。「8月といえば何が思い浮かびますか?」 この検索ワードでGoogle検索してみました。あるサイトの1,000人アンケートの結果、以下の通りになったそうです。 第1位 夏休み 250人 第2位 花火  223人 第3位 海・プール 197人 第4位 夏祭り・盆踊り 49人 第5位 帰省・里帰り  45人 ※参考サイト 8月といえばランキング。1000人アンケートの結果発表 http://占い最新トレンドニュースサイト.jp/taiyou272-6294 やはり夏休みですよね。 私も一年で一番夏が好きなのは「夏休み」があるからです。学生の方は特に長い間休めるので、気分も高揚しますよね。会社員の方も夏季休暇があるところが多いのではないでしょうか。一年しっかり働いた自分へのご褒美に、旅行に行く方も多いと思います。 何もすることがなくて、なんとなくゴロゴロしていませんか。夏はすぐに過ぎてしまいます。夏休みが長い人も、短い人も、思いっきり充実した最高の思い出を作りたいものですね。

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