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三鷹雑学大学

下連雀4-17-31-201, Mitaka, Japan
Education

Description

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三鷹雑学大学は、みなさんがつくる大学です。 三鷹雑学大学は、みなさんがつくる大学です。みなさんが教師であり、生徒です。授業料なし、講師料なし、会場費なしで、有志が集い、ボランタリーに運営しています。

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作り変えられた尊徳像―臣民の手本から民主主義者へ - 三鷹雑学大学

1月28日午後1時30分より三鷹雑学大学にて、 講義「作り変えられた尊徳像―臣民の手本から民主主義者へ」 が開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec20/ 内容  農村の建て直しに成果を上げた二宮尊徳の思想や報徳運動は、軍部の力が強まる中で国体を支える「臣民の手本」として、修身教科書にも取り上げられて軍国主義に利用されました。ところが敗戦後、否定されるはずだった尊徳は、GHQから「民主主義者」のお墨付きを与えられました。それは誰の手によって、いかにして、何のために、行われたのでしょうか。今回の講義は、その歴史の深層に迫ってゆきます。 講師:小澤祥司 小澤祥司さんは生物多様性保全、再生可能エネルギー、環境エネルギー政策、持続可能な地域社会、環境保全活動や企業の社会的責任を軸に発言してきた環境ジャーナリスト。大日本報徳社のある静岡県掛川市の出身で、尊徳は20年来のテーマ。東日本大震災と原発事故後にやはり尊徳と関わりの深い福島県相馬市を訪れたことをきっかけに、明治維新後の二宮尊徳像や報徳運動を詳細に掘り起こしてきました。 著書に『電力自由化で何が変わるか』(岩波ブックレット)『飯舘村―6000人が美しい村を追われた』(七つ森書館)など多数。  会場:消費者活動センター:3階公会堂ホール  主催:三鷹大学事務局  日時:1月28日(土曜)午後1時30分―午後3時30分  参加費:無料 みなさんのご参加をお待ちしています。

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11月27日(日)に「第18回少子高齢化と世代間格差のゆくえを考える」が開催されます。

11月27日(日)に「第18回少子高齢化と世代間格差のゆくえを考える」が開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/news28/ 講師:三鷹雑学大学事務局 内容  現在の50歳世代より下の若い世代は、租税などの負担が年金などの受益を大きく上回り、世代間格差が広がっています。  そして膨らみ続ける財政赤字(国債の発行残高:800兆円:借金600万円/国民一人)は、将来の世代にツケを回しながら行ってきた結果です。  日本経済は破綻するのでしょうか? 進行する少子高齢化と世代間格差を軸に一緒に考えてみませんか。 開催日:11月27日(日)10時~12時 会場:消費者活動センター :2階和室 受講料・参加費:無料 みなさんのご参加をお待ちしています。

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「少子高齢化と世代間格差のゆくえを考える」

「少子高齢化と世代間格差のゆくえを考える」
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少子高齢化と世代間格差のゆくえを考えるー日本の経済は破綻するか? - 三鷹雑学大学

「少子高齢化と世代間格差のゆくえを考える」   膨らみ続ける財政赤字(国債の発行残高:800兆円:借金600万円/国民一人)は、いまの世代が身の丈以上の生活を、将来の世代にツケを回しながら行ってきた結果・・・ところが財政破綻をきたしたギリシャ以上の財政危機の最中にある当の日本人は、その危機感を実感していないようです・・・?  それはなぜなのか? 日本経済は破綻するのでしょうか? 進行する少子高齢化と世代間格差を軸に一緒に考えてみませんか。   http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec18/    会場:消費者活動センター2階和室  主催:三鷹大学事務局  日時:11月27日(日) 10:00~12:00  参加費:無料

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老後貧困から身を守る―65歳からの老いの守り支度 - 三鷹雑学大学

「老後貧困から身を守る―65歳からの老いの守り支度」が三鷹雑学大学で開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec17/ 講師:細沢祐樹(司法書士) 細沢さんは都内在住の現役の司法書士で、細沢司法書士事務所代表です。相続や成年後見などさまざまな業務をこなしています。 著書に『老後貧困から身を守る』(講談社) 内容 :高齢者の幸福な生き方とはどのようなものでしょうか?  老いが進んで、認知症や動けなくなったとき、財産や暮らしを守るためにどうしたらいいのでしょう。司法書士の細沢さんは、あとで老後貧困になって後悔しないよう、判断能力がまだしっかりしている時期からの老いの守り支度が欠かせないと語ります。さまざまな事例から、成年後見制度など私たちが備えておくべき知識や知恵をわかりやすく伝授します。 開催日:10月30日(日)13時~15時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター :2階和室 http://mzatsugaku.wpblog.jp/coscenter/ 受講料・参加費:無料 みなさんのご参加をお待ちしています。

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超高齢者の本質―85歳から始まる心の発達とは? - 三鷹雑学大学

2016年9月25日(日)に「第15回超高齢者の本質―85歳から始まる心の発達とは?」が開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec16/ 講師:ソラリス(介護職員)ソラリスさんは介護職に携わりつつ、ユングの心理学やトレンスタムの老年学を学んできた方です(ソラリスはペンネームです)。 内容 :高齢者の幸福な生き方とはどのようなものでしょうか?  いま世間では、サクセスフル・エイジングやアンチ・エイジングが喧伝されています。  しかし、それらは自然な老いの本質とは異なります。とりわけ、超高齢者や百寿者にとって、老いにサクセスやアンチを求めるのは不自然で、幸福に繋がる道ではなさそうです。  本講では、超高齢者の心が到達する「老年的超越」をキーワードに、老いの持つ本来的な意味と境地を探ります。 開催日:9月25日(日)10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/venues/coscenter/ 受講料・参加費:無料 みなさんのご参加をお待ちしています。

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三鷹雑学大学は、授業料なし、講師料なし、会場費なしで、有志が集い、ボランタリーに運営しています。入学・退学、参加・不参加も自由です。 それができるのはみなさんの自由意志が共働・共鳴しているからこそです。教師として手をあげていただいたみなさんには講師料なしで、ボランタリーに講義をお願いしています。 ぜひ散歩の途中にでも、お気軽に参加してみてください。お待ちしています。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/ 三鷹雑学大学をお手伝いしていただける方やご興味を持ちの方は お気軽に下記のMLのメールアドレス宛に空メールしてください。 join-mitakazatsugaku-u.GEHX@ml.freeml.com

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介護保険の導入から終末期まで - 三鷹雑学大学

[三鷹雑学大学]7月31日の講義日程が8月6日に変更されました 次回の講義「介護保険の導入から終末期まで」の予定会場は 7月31日の消費者活動センターでしたが、 都知事選のため使用できなくなりました。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec14/ そのため日程を調整して、8月6日(土)10時~12時と なりました。 開催日:8月6日(土)10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 予定会場:消費者活動センター 受講料・参加費:無料 みんさんのご参加をお待ちしています。

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第13回講義が本日開催されます。

[三鷹雑学大学]第13回講義が本日開催されます http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec13/ 老後のために必要なお金の話―定年生活17年の経験から人生を楽しく 畑中良夫さんは、大手石油会社から米国石油会社日本支社長などを歴任した後、65歳で退職後夜学でfp資格を取得し、その知識を自分の生活設計(ライフプラン)に活用しました。今回の講義は、その退職後の17年間で、いかにFPを活用し実践してきたのか、具体的にお話ししていただきます。これはみなさんがいかにお金を賢く活用し、賢老社会を生き抜いてゆくか、さまざまなヒントを与えてくれるでしょう。ぜひご参加ください。 講師:畑中良夫 畑中良夫さんは武蔵野市在住の日本FP協会AFP認定者です。武蔵野市を始め近隣で活動するファイナンシャルプランナーが、地域の皆様の生活を金銭面から支援するために組織された団体FP武蔵野グループに所属しています。 開催日:6月26日10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター 受講料・参加費:無料

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29日(日)に「第12回講義 賢老社会へ向けて」が開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec12/ 賢老社会へ向けて―いま何が起ころうとしているか? 講師:岩永泰造 岩永さんは吉祥寺在住の編集者です。 参考書に『嫌老社会を超えて』『限界費用ゼロ社会』など。 内容  五木寛之はその著書『嫌老社会を超えて』で、世代間の階級闘争が迫っている「嫌老社会」に対抗するためには、それを自覚し、自立した老人たちが積極的に社会参加し、社会貢献してゆく「賢老社会」という生き方を提案しています。  いま進行している超高齢化社会を直視し、同時に進行しているIoT(モノのインターネット)などの技術革新が、その超高齢化社会にどのように関係してくるのか、みんさんと一緒に考えてみたいと思います。  これから三鷹雑学大学は、「賢老社会」という生き方のためのリテラシー(知識や方法)を身に着けてゆくために、さまざまな現場で活動する講師による講義を展開してゆく予定です。 開催日:5月29日10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター 受講料・参加費:無料 みなさんのご参加をお待ちしています。 三鷹雑学大学事務局 http://mzatsugaku.wpblog.jp

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アートでコミュニティを育てる - 三鷹雑学大学

第11回講義「アートでコミュニティを育てる」が24日(日)に開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec11/  東京都美術館と東京藝術大学が連携して行なっているアートを介してコミュニティを育む「とびらプロジェクト」をごぞんじですか?  「とびらプロジェクト」では東京都美術館を拠点に、一般から集まったボランティアのアート・コミュニケータ(愛称:とびラー)が学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームと共に活動しています。人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人びととのコミュニケーションを大切にし、そこから生まれる新しい価値を社会に届けているのです。  今回は「とびらプロジェクト」コーディネータの大谷郁さんと三鷹在住の元とびラーの越川さくらさんに、いまどのようなことが行われていて、それが地域社会にどのような効果をもたらしているかを語っていただきます。  講師:大谷郁(+越川さくら)。大谷さんは「とびらプロジェクト」コーディネータで、東京藝術大学美術学部で特任助手をやっていらっしゃいます。 開催日:4月24日10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター 受講料・参加費:無料

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敬語は図解で! - 三鷹雑学大学

第8回講義が31日(日)に開催されます。 http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec08/  講師は近藤和廣さんは、三鷹在住の敬語研究家。社会に出る若ものがいちばん苦手なのが敬語。敬語ができないと就職もできず就職してもすぐ転職です。外国人にとっても日本語で一番むずかしいのは敬語。しかしこのような一見むずかしい敬語も図解すれば簡単。シニア世代の常識ともいえる敬語の図解によるあたらしい若ものへの教授法を探ります。  みなさんのご参加をお待ちしています。 開催日:1月31日10時~12時(講義1時間+ディスカッション) 会場:消費者活動センター 受講料・参加費:無料

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