株式会社エートゥジェイ / AtoJ,Inc.
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株式会社エートゥジェイ-WebとリアルのO2O総合販促支援(http://www.atoj.co.jp/)のfacebook公式ページです
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facebook.comWebサイトをお客様といいサイトに育てましょう
Webサイトを立ち上げるには結構な労力を要しますが、公開しただけですべてが解決するということはほとんどなく、そこがスタートラインになることが大半です。今回は公開したWebサイト(またはすでに運用中のWebサイト)の改善をどのように行っていくかという点を紹介したいと思います。 改善という意味では情報やサービスを充実させていくという点とWebサイト自体の使い勝手を良くしていくという2点があると思いますが、今回は後者にフォーカスをしてみたいと思います。 Webサイトの使い勝手をよくしていくためにはまずはユーザーが不便に感じている点を把握することが必要です。 http://f-cast.net/1926/
そのリニューアルはお客様の為になってますか?
世の中には様々なWebサイトがありますが、いつも見ていたWebサイトがある日突然リニューアルされていたという経験をした方も多いのではないでしょうか。 Webサイトは一般的には3~5年でリニューアルされます。そこには経年劣世の中には様々なWebサイトがありますが、いつも見ていたWebサイトがある日突然リニューアルされていたという経験をした方も多いのではないでしょうか。 Webサイトは一般的には3~5年でリニューアルされます。そこには経年劣化や事業形態の変化、運用体制の変更など様々な理由がありますが、ユーザーの立場に立った時にそのリニューアルが本当に成功だったか疑問を抱く場合もあります。 もちろん現状より良くしようとリニューアルをするのですが、見たい情報の場所が変わり見つからなくなってしまったり、気に入っていた機能がなくなってしまっていたりして不便を感じてしまう場合もあります。 運営側もリニューアルをすれば無条件に今のWebサイトより良くなると考えられがちですが、Webサイトのリニューアルには以下のような様々なリスクもあります。 http://f-cast.net/1914/
Webサイトを使いやすくするために人間の仕組みを知ろう。その2
この連載ではユーザーの心をつかむことをテーマに執筆していますが、今回はもう少し根源的な人間の仕組みといったところに視点をあててみたいと思います。 使いやすい、分かりやすいWebサイトの構築にあたっては認知心理学の理解が切っても切れない重要な要素となってきます。認知心理学とは人間が五感から得た情報をどのように処理するかを研究している学問で、特にWebサイトにおいては視覚から得た情報がどのように処理されるかという点を知っておくことが重要になります。 ユーザーの気持ちや行動を考えてインターフェイスを設計することも大事ですが、その前に人間の根源にある特性などを理解しておくことで誰でも直感的に操作できるインターフェイスを構築することが可能となるでしょう。 ここではいくつかの代表的な事例からどのようにインターフェイスに活かしていけばよいかを解説したいと思います。 http://f-cast.net/1898/
産前産後のママが抱える「?」を解決するWebメディア「ママイズム」オープン! -専門家による産前・産後に役立つまとめサイト- | ニュース|株式会社エートゥジェイ
産前産後のママが抱える「?」を解決するWebメディア「ママイズム」オープン! -専門家による産前・産後に役立つまとめサイト- 株式会社エートゥジェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯澤満育)は、一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会運営主体のもと、2016年3月29日に、産前産後のママが抱える「?」を解決するWebメディア「ママイズム」を公開いたしました。 詳細は、弊社ニュースリリースをご確認ください。 http://www.atoj.co.jp/news/2016/37/
マーケティングオートメーションとは
こんにちは!最近、猫も杓子もマーケティングオートメーションというキーワードを連呼しています。このページにたどり着いた皆さんもきっと好きですよね。 以前にもCRMやSEO、コンテンツマーケティングなどで感じたような、一種流行に近いような印象を受ける今日この頃です。 言葉が先行して飛び交ってますが皆さんは正しくマーケティングオートメーションを理解していますでしょうか? 今回は独自に調査した結果や、ツールベンダーさんへインタビューした内容を自分なりにまとめた情報をお知らせ致します。 [ 29 more words. ] http://f-cast.net/1886/
Webサイトを使いやすくするために人間の仕組みを知ろう。
この連載ではユーザーの心をつかむことをテーマに執筆していますが、今回はもう少し根源的な人間の仕組みといったところに視点をあててみたいと思います。 使いやすい、分かりやすいWebサイトの構築にあたっては認知心理学の理解が切っても切れない重要な要素となってきます。認知心理学とは人間が五感から得た情報をどのように処理するかを研究している学問で、特にWebサイトにおいては視覚から得た情報がどのように処理されるかという点を知っておくことが重要になります。 ユーザーの気持ちや行動を考えてインターフェイスを設計することも大事ですが、その前に人間の根源にある特性などを理解しておくことで誰でも直感的に操作できるインターフェイスを構築することが可能となるでしょう。 ここではいくつかの代表的な事例からどのようにインターフェイスに活かしていけばよいかを解説したいと思います。 [ 27 more words. ] http://f-cast.net/1874/
【第6回】判断に影響を与えるエトセトラ 行動経済学の実践
マーケティングは学ぶものでも語るものでもなく、日々の企業活動において実践してこそ意味のあるものです。本連載では、コンサルタントとして活動する現場での事例を基に、マーケティングの思考法を紹介していきます。 柔軟な発想のために ――頭のウォーミングアップ 今回も、軽く脳のストレッチ。お気軽にどうぞ。 [ 3341 more words. ] http://f-cast.net/1859/
【第5回】行動に影響を与えるひと工夫 行動経済学の実践
マーケティングは学ぶものでも語るものでもなく、日々の企業活動において実践してこそ意味のあるものです。本連載では、コンサルタントとして活動する現場での事例を基に、マーケティングの思考法を紹介していきます。 柔軟な発想のために ――頭のウォーミングアップ 今回も、軽く脳のストレッチ。この質問に正解はありませんので、あなたならどちらを選ぶか、直感的にお答えください。 http://f-cast.net/1848/
オムニチャネルについて説明できますか? オムニチャネルのはじまりから企業の戦略まで
“オムニチャネルについて教えてほしい”こう聞かれたとき、あなたはクライアントや社内へわかりやすく説明できますか? セブン&アイ・ホールディングス、TSUTAYA、資生堂といった大手企業が取り入れている手法ですが、「イマイチどういったものかわからない」「どのような戦略で流通網を広げていけばいいかわからない」といった疑問や悩みが多いかと思います。 今回はそんなオムニチャネルについて、用語から今後の展望までをご紹介します。オムニチャネルの相談を受けている、提案したいが参考事例がない、そもそもオムニチャネルについてわからない…といった方々は参考にしてみてください。 http://f-cast.net/1835/
【第4回】その判断は正しいか!? 行動経済学の実践
マーケティングは学ぶものでも語るものでもなく、日々の企業活動において実践してこそ意味のあるものです。本連載では、コンサルタントとして活動する現場での事例を基に、マーケティングの思考法を紹介していきます。 直感的にお答えください ―ウォーミングアップ・クイズ 今回もクイズでスタート。二者択一の問題ですので、直感的にお答えください。 Q1)日本一大きい湖、琵琶湖の面積は滋賀県のおよそ何分の一でしょう? Q2) 日本人の死亡原因で多いのはどちらでしょう? Q3)独身女性リンダは、とても頭がよくはっきりとものを言う性格です。大学では哲学を専攻し、人種差別や民族差別などの社会問題に深く関わり、反核デモにも参加したことがあります。さて、リンダの職業は次のどちらの可能性が高いでしょうか? では、解答です。 Q1) B Q2) A Q3) A http://f-cast.net/1819/
【第2回】ECサイトは使いやすく、分かりやすく、そして楽しく。
ECサイト市場はここ10年で急激に普及し、今や身近なものとなっていますよね。 昔は本当に商品が届くのか心配になったり、商品が手元に届くまで数週間要すこともありましたが、サービスとともにセキュリティ面も向上し今はWebサイトで決済することにあまり抵抗はないのではないでしょうか。 スマートホンの普及によってモバイルデバイスでの利用も増え、店舗によってはPCサイトと売上げが逆転しているところもあります。 インターネットでは欲しいい商品を検索し、クチコミを読んで、1番お得に買えるお店を探して購入することができます。 これはリアルではなかなか実現できない体験ではないでしょうか。インターネットで買えるものであればわざわざわ買い物に出かけなくてもいいようにも思えてきます。しかし、それでも多くの方々が実際に足を運んでショッピングに出かけるのではないでしょうか。 オンラインショップでは実物に触れられないという点も大きいですが、そこにはただ機械的に必要な物を買うだけでない楽しみがあるからではないかと感じています。 一般的に購買行動には計画購買と無計画購買と言われるものがあります。 計画購買は検討、比較を重ねて購入にいたるもの。高額商品を購入する場合などはほとんどが計画購買になります。そして無計画購買は予定していなかったものを突発的に購入する行動。いわゆる衝動買いと言われるものです。 あとでお財布の中身を見て反省することもあるかもしれませんが、ひと目で気に入った商品を直感的に買ったり、偶然出くわしたセールでお得に買物できた時などに喜びや充実感を感じたことは誰しも経験があるのではないでしょうか。 ただ最短距離で目的の商品を探し、購入するだけではなくショッピングにはこういった楽しみもありますよね。インターネットを通じて物が買えるようになっただけの時期を経て、現在では多くのECサイトでもこういった体験を得ることができるようになっています。 運営者からすれば売上をあげるための施策でもあると思いますが、ただ効率的に商品を購入するだけでなく、こういった体験も提供することでファンを増やし、中長期的なロイヤルティの獲得にもつながっていくでしょう。 ここではそんなUXを提供している事例をいくか紹介したいと思います。 http://f-cast.net/1802/
【第4回】2016年、人工知能は実用フェーズに―AIが変えるECのマーケティング
1.遂に実用フェーズに入った人工知能「AI」 多くの皆さんは、「AI」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 「AI」とはArtificial Intelligenceの略で、日本語で言うと「人工知能」ですね。文字通り、コンピューターで人間の脳のような知的な機能を実現しようというものです。 近年、GoogleやIBMをはじめとする多くのIT企業が、巨額投資により研究開発を進めており、現在のIT業界においては常に話題の中心を占める存在になりました。 今回は、このAIの技術進歩の背景について簡単に説明したうえで、eコマース(EC〉におけるAI活用の可能性について、実際の活用例とともにご紹介していきます。 [ 74 more words. ] http://f-cast.net/1780/