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ウマノスズクサ育友会

姫路市大津区恵美酒町1-34, Himeji-shi, Japan
Community Organization

Description

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赤松の郷昆虫館の相坂耕作館長のご指導の下、ジャコウアゲハが普通に飛んでいる街づくりを目指します ウマノスズクサ育友会
ウマノスズクサの育成、地域活動
将来的にはジャコウアゲハの標本展示と研究者の交流

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4月9日日曜日雨後晴れ、くもり 昨日から一日で33cmまで伸びました なんと!一日で7cm! このウマノスズクサは、これから、夏まで、毎日10cm以上伸びるので慌てて根ぶし棒を設置しました。   このほかに自宅に二カ所育成してあますが、日当たりの良いここが一番発育が良いです。   一カ所は、家と家との間で、9時から12時までしか日に当たりません。6年前に鉢植えから移植していますが、茎も太くなりませんが高く成長します。 五本ほど移植ししたのですが、他の草木と一緒なのと日照不足で根っこは増えません。   もう一カ所は西向きの場所です。一昨年植えて、昨年、高く成長し今年は4本新芽が出ています。

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4月8日土曜日 定期観察のウマノスズクサは26㎝まで伸びました。 7日で19㎝伸びたことになります。 これから、一日での伸びる長さがどんどん長くなります。   植木鉢の周りに白い札を立てているのは、植木鉢からはみ出た根っこからの新芽です。札を立てて、周りに生えてくるドクダミと一緒に引いてしまわないようにしています。   ウマノスズクサを通販で購入してみました。 ポットの中は十分根っこが周っておりましたので、そのままスリット鉢に植えました。 ポットの土は大半が鹿沼土でした。これはいいヒントを得たような気がします。でも、赤玉土は弱酸性、鹿沼土は酸性なのでウマノスズクサは酸性の土でよく育つのでしょうかね? 自生地のPHを測ってみたいものです。

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4月1日土曜日ウマノスズクサの発育状況 現在70ミリ 先週から6日で30ミリ成長しました。 四月末の越冬蛹が羽化するまでにどれくらい伸びるでしょうか?

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【ウマノスズクサの株分けと根伏せ】2017.03.26 2014年6月に挿し木して、2015年3月末に植木鉢に移植したウマノスズクサです。 2016年には細いものも合わせて茎が8本出てました。 細いものは、幼虫に茎までかじられて丸坊主にされ、夏以降に少し伸ばしたものです。   植木鉢の底からは沢山の根っこが出ていましたが、取り出して観察です。 根っこは最大で40センチ以上あり、根の途中の土に埋まっている部分でも次の芽が出てきています。   二つに株分けと、根伏せを5鉢行いました。 根伏せはもっと細かく分けると50鉢位できそうでしたが、今年の幼虫の餌を作るために控えめにしています。   ウマノスズクサは根っこが大事!   上へ伸びるように添え木を高くすると先端まで水分を送るために根っこがしっかり発育すると思うのです。   今年はウマノスズクサを高く伸ばしてみようかと思いましたが、うちには二階がないので4m程度までしか管理できそうにありません。 #ジャコウアゲハ #ウマノスズクサ #ウマノスズクサ育友会

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芽が出てから、一週間。4cmまでなりました。 今年は、気温があまり上がってないので昨年より少し遅いですね。   このウマノスズクサは、2015年3月に以前から育成していた場所から日当たりの良い場所に移植したもので、その年は一度枯れ秋にもう一度茎を伸ばしました。 昨年は、太い茎を三本高く伸ばしました。 植木鉢は一昨年から移動させていませんので、根っこは昨年での時点で、底からはみ出し地面に深く食い込み、周辺からも芽が出て来る予定です。    その他、バタフライガーデンを充実させるために、紫色のブッドレアの他に、蜂蜜の匂いのするビーダンスという花を二種類買ってきました。 ブッドレアもビーダンスも盛夏には花を休むので、7月~10月に咲く花としてベルガモットとという花を調達中です。 ブッドレア以上に三尺バーベナも蝶を呼べるとか… 吸水場も考えなくてはと思っています。   ウマノスズクサの芽が出た他の鉢を空けて、株分けと根伏せを行いました。 ウマノスズクサは株分け、根伏せ、挿し木それぞれ三年目からやっと勢いよく育っていくようです。 当然、(遅)挿し木⇒根伏せ⇒株分け(早)と発根、成長の早さが良くなります。   挿し木するなら、その分幼虫に食べさせてあげたしですね。 実際のところ、昨年の挿し木は幼虫に食べられてしまい全滅しました。 #ジャコウアゲハ #ウマノスズクサ

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ウマノスズクサ育成地で一番茎が太いものです。 昨年、高さ4m以上伸びましたが管理出来ないので摘心したものです。 これから、これの成長経過を中心に投稿していきます。 3月20日晴 手前に太い芽が4本、左上に芽の塊のようなものがあります。 #ジャコウアゲハ #ウマノスズクサ 

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昨年の3月に植木鉢のウマノスズクサを船津へ移植して、植木鉢に残っていた根っこを根伏せしました。   長さ4センチ位の太い根っこと10センチ以上の長さの細い根っこ。 太いものにはひげ根が少しですが、細いものはひげ根が一杯ついた状態でした。   4ヶ月後、葉っぱが出てきたのは細い根っこでひげ根がいっぱいある方で、太い方は結局、葉っぱは出てきませんでした。   ひげ根が大事であることがわかりました。 #ウマノスズクサ #ジャコウアゲハ #根伏せ

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姫路市立大津公民館のウマノスズクサ育成地 草引きと根節棒を増し締めしてきました。   前年度の株の所には新しい芽が出てきています。 昨年増やしたウマノスズクサも落ち着き、少ないですが芽を出しています。   肥料(鶏糞)を撒こうかと思いましたが、もう少し芽が出揃ってから緩効性の肥料か液肥を撒きます。 鶏糞はキツすぎますね。元肥に使用か、土に混ぜて二・三週間寝かせてからでないと、直接撒いたりすると枯れてしまいます。 #ウマノスズクサ #ジャコウアゲハ #姫路市立大津公民館

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ウマノスズクサ育成地の昨年のほとんどの株の根元から新芽が出てきました。   一昨年挿し木したウマノスズクサからも、今年の芽が出てきたので根っこの状態を確認しました。 植木鉢から抜くときに四本出てきている新芽のうち二本を先端を折ってしまいました。 まあ、残り二本で頑張ってほしい。   せっかく伸びてきたのに一度出してしまうと、根っこが落ち着くのに時間がかかるけど調査は必要ですね。 #ウマノスズクサ #ジャコウアゲハ #挿し木 #ウマノスズクサ育友会 #お菊虫

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3月12日 ウマノスズクサ育成地のお世話 植木鉢5個、プランター二本で育成しています。 植木鉢の去年の株の根元の土をほじくると、今年の芽が出ていました。   黒いプラスチックの植木鉢二本は昨年しっかり成長したので、底から太い根っこが出ていて植木鉢を動かすことが出来ません。 そのまま根っこを、切って移動すれば二カ所からウマノスズクサが生えてくることになります。 一鉢は相坂先生の赤松の郷昆虫文化館に持って行く予定です。

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3月5日啓蟄 ウマノスズクサ育成地はまだ何の変化もありません。 土の温度が14度を超える日が連続すると芽が出てきます。 今は芽も土の中で準備中ですね!   写真は昨年の3月20日のものです。 去年の株のところから3-6本の芽が出てきます。それぞれが絡み合って、上へ伸びてきますので周りに支柱を立て芽を振り分けると大きく広がるり、幼虫の分散になるかもわかりませんね。   元の株の芽が伸びてきたり。途中で刈り取られると周辺から芽が出てきた利します。   今年は、何本かを早めに摘心してみたいと思います。ウマノスズクサにどんな変化が起きるか楽しみです。    今年も頑張りましょ~

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新年あけましておめでとうございます! 本年もボチボチですが、ウマノスズクサの育成状況を投稿していますのでよろしくお願いいたします。   ウマノスズクサの現状は、すべて枯れてしまいましたので表土の凍結や霜対策に切り藁やもみ殻を乗せています。 植木鉢はプラスチックですが、気温差に左右されにくい陶器か地植えの方が良いのは言うまでもありません。 三月の終わりには芽が出てきますので、観察しやすいように植木鉢にしています。

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