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青木デザイン研究所

千石1, Bunkyo-ku, Japan
Media/News Company

Description

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写真撮影/デザイン他 青木デザイン研究所は、写真とデザインに関連した仕事を通し、お客様、関わる全ての方に、「幸せ」を感じていただけることを目指します。
お客様と一緒につくりあげていくコンセプト、そしてクリエイティブを。
□PHOTO
◆出張撮影[結婚式・記念日・コンサート・ライブ・講演会・学校その他]
・大切なパーティなどでゲストの方達とのお写真や、自然なその場の雰囲気を大切に撮影致します。和やかな雰囲気やちょっと緊張感のあるその瞬間を表現します。ロケーション撮影も承ります。
◆宣伝材料写真
◆SORA STUDIO
・自宅を解放したアットホームな撮影スタジオです。お子様の入園式、入学式、七五三など記念日に。

□DESIGN
◆フライヤー/チラシ/ポスターデザイン
◆エディトリアルデザイン
・小冊子、飲食店のメニュー、会社案内、雑誌などの編集デザイン。読みやすさを第一にシンプルなものをご提案致します。
◆ロゴデザイン
・企業のシンボルとなるロゴや、商品のテーマにあったロゴデザインをご提案致します。

※日程、金額、ご相談ください。

RECENT FACEBOOK POSTS

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【九州かーちゃんサミット 4th stage  in山都町】 コンセプトは、「かーちゃん×かーちゃん×復興×LI(ローカルアイデンティティ)」 まだまだ復興半ばの山都町。 始まってしまえばあっという間のイベントでした。 最後には特別ゲストのくまモン登場。 200名以上の参加者とお約束の集合写真。 来年は福岡県宗像市で開催予定。 いまから来年が楽しみ!!!

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【撮影。】 「JET STREAM」番組放送開始50周年という記念すべき年のテーマソングに決定した「Mr.Lonely」を含む古澤巌氏のNEWアルバムが発売された。 ジャケット含む撮影をさせて頂きました! 外ロケだったのだが、とにかくカッコイイ。 生き方が音にも、写真にも表れる。 http://hats.jp/artist/discography/?id=2

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【寄稿。】 地域づくりは面白い。地域を学び、地域で遊ぶためのヒューマンネットワークマガジン「かがり火」に、御縁があり、勝手に喜界島の支局長として「喜界島に惚れ込んでいます」という記事を 寄稿させていただいた。 2017年2月、173号である。 喜界島との出会い、そしてそこで出逢ったおもろい面々、 農業、産業、観光のこと、3,000文字で書かせていただいた。 まだまだ書きたいことはあるが、それはまたの機会に。

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【謹賀新年】 新年明けましておめでとうございます。 今年は、壱岐の島、喜界島を中心に地方や離島の 生産者さんたちが、心をこめてつくられているも のを欲しいと思ってくださる方々にお届けできる よう精進して参りたいと存じます。 また、日本の沿岸漁業の発展に寄与して参りたい 所存です。 皆様のご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い致し ます。 平成29年元旦 青木デザイン研究所 所長 青木信之

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【2016年御礼】 今年1年、沢山の方々と出会い、 沢山沢山お世話になりました。 壱岐のマグロサミットは、クロマグロの資源管理についてのスタート。 喜界島での若手生産者、加工業者との出会いと、商品開発。 昭島、藤井寺での出会い、 もちろん都内でも沢山ありました。 来年は更に離島や地方と都心、そして地方を繋げるコト、 していきたいな、なんてことも考えてます。 とにかく動き回ります。 来年も関係の皆様、ご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。 2016年12月31日 青木デザイン研究所 代表 青木信之

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【講演。】 久々の講演。 大好きな喜界島にて、 「喜界島の観光資源の活用について」という題で 町長はじめ町議会、役場、商工会の方々に対して、 外から見た喜界島の魅力、それをどう活用するのか、 過去の経験と喜界島を好きな理由、そして どうなってほしいのかというちょっとした提言を含めて お話させて頂いた。 そして参加者との対話もできたことも嬉しかった。 懇親会も盛り上がり、新たに知り合えた方々との 交流も楽しいものであった。 また島に来る楽しみと、色々な仕掛けを提案、 実行することが今から更にワクワクする。

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【奄美の海より】 お世話になっている、奄美漁協さんの若手漁師I氏の漁に同行させて頂いた。 今回の狙いは「キホタ」(正式名はウメイロ)。 船にとりつけあるワイヤーでの一本釣り。 12本の針に餌を丁寧につけて、いざ投入。 軍手をつけた右手だけでアタリを感じる。 おどろいたのは、かかった尾数、大きさがほぼ当たること。 経験値がすごい。。。 そして数分後にはあげ、すぐに活き締め。 揺れる船上での鮮やかな包丁使い。 丁寧で迅速な仕事ぶりに圧倒された。 最近では、その鮮度のよさが認められ、東京の羽田市場さんにも出荷されている。 漁業人口が減っているなか、若手も頑張っている奄美漁協。 これからも更に期待が高まる。 ※奄美漁協は、離島というデメリットを組合員皆、鮮度保持を大切にしている。 一本釣りであげた魚をすぐに船上で締める。 まず、魚の急所を刺して動きを止める。 そして、エラのつけ根を切り、血抜きをする。 最後に海水できれいに血を流す。

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【撮影協力】 船上カメラマン、ではなく、、漁業カメラマンとして、、 国内3番目のMSC認証取得された、宮城県塩釜市の明豊漁業(株)にて撮影してきました!美味しい鰹が持続可能に!!!! こちらは、カツオとビンナガマグロの一本釣りで漁業認証を取得。京都のアカガレイ漁業、北海道のホタテガイに引き続き、3つめのMSC認証漁業です。

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【取材】 5/14発売、「島へ。」 本誌では丁度、対馬、壱岐が特集されていた。 生憎私がお世話になっている勝本漁港周辺は取材されていなかったが、、、。それでも両島の魅力が充分に伝わる構成であった。 そして、「島から」というコラムにて ー都会から「島」を応援する達人たち9ー で、当研究所を紹介頂いた。 私が島や地域と関わらせて頂くときに大切にしていることや、 壱岐のマグロのことも取材頂いた。 これからも島や地域の伴走者として活動していきたい。 そして日本が抱えている漁業問題、しっかり向き合って行こう。 http://www.kaifusha.com/newissue/index.html

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【山都町】 合併10周年を迎えた山都町。 LI(Local Identity)のお披露目シンポジウム。 昨年から関わらせて頂いたが、 私たちはあくまでもアウトプットのお手伝い。 この町の職員は凄い。 ワークショップで、普段はあまり交流がなかった若手職員が集まると凄いエネルギー。 どんどんキーワードやアイデアがでた。 それを形にしていき、これから住民、商業者、役所がどんどん新しい使い方をしていってほしい。 これからもおもろい形で関われたらいいな。

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壱岐市マグロ資源を考える会

【総務省地域資源アドバイザー】 壱岐市勝本町、漁協の加工場に、マグロ一本釣り漁師達が集結。 年齢も経験もばらばらだが、素晴らしいチームワークであっという間に マグロの解体、漬け、冷凍作業、他のメニューづくりと。。 感動しました。 出来上がったマグロ丼(漬け+中トロ+たたき)、豚汁、ぬた焼き、塩辛・・・とにかく美味い。 やはりその場で獲れるもの、地元の方も食べたいですよね。 これからの展開が楽しみです。

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【謹賀新年】 昨年は沢山、海や島のご縁を頂きました。 本年は、海の幸を未来に残せるよう、 沿岸漁業の方々や魚市場を取材し発信できるように、 そして、島の宝をどう発展させていくか、 プロの方々と沢山議論し、行動して参りたいと存じます。 皆様のご指導、よろしくお願い致します。 青木デザイン研究所代表 青木信之拝

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Green Amy Cafe

Bunkyo-ku, Japan
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