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新潟市と巨大市場をかかえる中国との結びつきをさらに深めるため、平成19(2007)年4月に首都・北京市に開設した日本の地方自治体としては初の単独事務所。 新潟市北京事務所では中国における新潟の情報発信や経済・観光交流の推進、さらには国際航空路線の拡充などのため、以下のような活動を行っています。
(1)中国から新潟への観光客誘致
(2)新潟産品の中国での販売促進
(3)中国企業の新潟出展などへの協力
(4)新潟企業の中国出展などへの協力
(5)中国における新潟のPR、広報活動
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ハルビンからの観光客誘致活動のため関係者とハルビンを訪問してきました。ハルビンはロシア人が多く住んでいたこともあり、ロシア風の建築物が立ち並びます。
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5月13日(金)・14日(土)の2日間に渡って、NPO法人日中文化交流推進会が主催する生け花展が北京日本文化センター(日本国際交流基金会)にて行われました。 日本に興味のある中国人、お花に興味のある中国人たちが訪れ、生け花体験などに参加しました。 今回、このイベントで新潟市の観光パンフレットを配布してもらい、2日目の午後に訪れた時には、なんと100部提供したパンフレットがすべてなくなっていました! 現在、NPO法人日中文化交流推進会にご協力いただき、新潟を紹介するイベントを企画中です。
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事務所のあるヘンダーソンビル内にローソンがあります。 見慣れた看板を見ると少し心が安らぎます。 ローソンは中国語で「罗森(luo2sen1)」と言います。 中国人は温かい食事を好むため、なんと店内ではカスタマイズできるホカホカ弁当を買うことができます。 何種類もあるおかずの中から2種類を選び、ご飯の上にかけてもらってできあがりです。 日本にはないシステムです。しかもかなりのボリューム。そして美味しい。 しかし、慣れない中国語を駆使して注文するのは、毎回緊張します。
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北京旅游博覧会(通称:BITE)まであと1週間!
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休日を利用してオリンピック公園を観光してきました。2008年北京オリンピックの開会式が行われた「鳥の巣」です。あのときの興奮が蘇るようでした。中国国内からもたくさんの観光客が来ていました。
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乾燥している北京ですが、このような水辺が街中にあります。地下鉄2号線積水潭駅から歩いてすぐ。
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新潟市の新しい観光パンフレットが届きました!5/20~22に開催される北京国際旅游博覧会で新潟市の観光PRをします!現在、出展の準備中です!
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休日の北京。公園では中高年の活躍が目立ちます。
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大気汚染が激しいと言われる北京ですが、抜けるような青い空が広がることもあります。写真は、故宮の南側にある中山堂です。建国の父・孫文の葬儀が行われた場所として知られています。
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北京でも綺麗なチューリップが咲いています。
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事務所から徒歩5分にある地下鉄建国門駅。手荷物検査があるため、通勤ラッシュ時には入口から人が溢れ、ちょっとした行列ができます。
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東アジア文化都市2016-中国寧波でのオープニングイベントに新潟市代表団が参加しました。新潟市では昨年に引き続き、中国青島市や韓国清州市等と文化交流を実施していく予定です。
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