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フラワーリバイバル

2-2, 東京都目黒区平町,
Retail and consumer merchandise

Description

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記念に受け取った花束だから捨てたくない。
そんな気持ちになったことはありませんか?
大切な花に込められた気持ちを「カタチ」に変えて思い出を育てるプロジェクトです。 プロジェクト名
フラワーリバイバル・プロジェクト(FRP)


【概要文】
このプロジェクトは、特別なシーンで受け取った花との思い出を全国のモノづくりの方とコラボレーションして自分だけのオリジナルの「カタチ」に残すプロジェクトです。

【はじめに】
例えば誕生日に受け取った花束。
日常にあの日の花が彩り、香りや雰囲気を楽しむ。そして、花は枯れる。
だけど、思い出は枯れたりはしない。あの日の嬉しさを忘れたりはしない。
「枯れた花だけど残したい、捨てたくない」
いつもじゃないけどそんな風に思えた花がいままであった。これからもきっとある。

【方法】
例えば思い出の花から色を抽出。自分だけの花色が残せる。
その色でハンカチを染めてみる。
日常にあの日の花との思い出がずっと寄り添ってくれる。

「全国のモノづくりの作品へ花を加工しオーダー作成」
その加工方法は、作家とFRPとのコラボレーションにより発見して行く。
そして、様々な花贈りの場面にあった製品を今後も発見し続ける。

【ご依頼の流れ】
大切な花をFRPがお預かりし加工。
フラワーリバイバル登録の「作家」へオーダー。
思い出の花が添えてあるオリジナルの日用品が完成。


【コンセプト】
~花から始まる思い出の育て方~
フラワーリバイバル・プロジェクト



追記
花は枯れたら捨てて良いんです。
素敵な思い出をありがとうと思いながら。

それでも、「残したい」「捨てたくない」と思った時の為にこのプロジェクトは生まれました。

いつかきっと、受け取る大切な花。

その時に思いだして欲しいです。
花との思い出をカタチに残せる事を。

花から始まった素敵な思い出は貴女らしいカタチで残せます。
ずっと、ずっと持っていて下さい。

必ず貴女らしい「カタチ」をご用意致します。



設立者プロフィール
フラワーデザイナー芹田豊
1973年生まれ。 
ヒカリエやスカイツリー等の全国の商業施設のテナントやイベント装飾を手掛けるフラワーデザイナー。

2014年には日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す「東アジア文化都市2014横浜」のコンセプトカフェのフラワーデザインを担当。

同年「花との思い出をカタチに残す」フラワーリバイバルプロジェクトを本格始動。

花が持つ本来の力は「気持ちや想いを伝えてくれる事」。

そんな大切な花が枯れたあとどうしてますか?
大切な花を捨てる切なさを解決したい。

そんな、思いから新たなプロジェクトを開始した。


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