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特定非営利活動法人 ジャパン・レスキュー・クラブ

稲生町7992 (鈴鹿サーキットコース内レスキューオフィス), Suzuka-shi, Japan
Non-profit organization

Description

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ジャパン・レスキュー・クラブ(JRC)は1978年より活動を始め、1982年に鈴鹿サーキットのレスキュー部門として正式に認められています。
ホームページ:http://www.j-rescue.com/ 理事長:室賀良久

事務局長:新海幸弥

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お盆が過ぎ、朝晩に若干、秋の気配を感じるような時もある鈴鹿地方ですが、相変わらず、日中ははまだまだ湿度が高いままで晴れれば気温はあっという間に35℃を超えてしまいます。 そんな中、この夏、鈴鹿サーキットで行われる最後のビッグイベント、BH AUCTION SUZUKA10H 耐久レースが開催中で、ジャパンレスキュークラブは朝から鈴鹿サーキット国際レーシングコースに於いて現在待機中です。 昨年から開催されましたGT-3車両を中心としたマシーンにて10時間を争うこのイベント、今年も数名の元F1ドライバーを始め、スーパーGTのOBから現役ドライバー、そして世界各国から様々な耐久シリーズに参戦しているキャリア豊富ドライバーが、スーパースポーツモデルのGT-3規定マシーンによって鈴鹿最長の10時間の長丁場で争われます。 昨日の10H練習走行と、サポートレースの各予選は激しく降る雨の中で行われましたが、今日は快晴の夏空の下で朝からタイムスケジュールを消化しており、このあと午後からは10H出場の第1、2、3の各ドライバーがタイムアタック形式の予選をそれぞれ走行をして3人のドライバーのタイムを合算して明日の朝10時にスタートする決勝レースのスターティンググリッド位置が決まります。 まだまだ厳しい残暑の中での観戦になるかと思いますが、どうか観戦にお越しの皆様も日影等を見つけて頂き、水分補給と合わせて休息を取りながら今日と明日の超長丁場を乗り切りましょう。

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お盆休みの方もたくさんお見えのことと思いますが鈴鹿サーキット国際南コースでは毎月恒例の2019鈴鹿選手権シリーズ第5戦KART RACE IN SUZUKAが開催されていますが、今日もすでに気温はかなり上昇しており、午後の2.3時間の間はかなり危険ところ迄気温の上昇が予想されますのでお客様、選手、チームスタッフ、そしてオフィシャルの皆さん、決して無理をなさらず、休憩と水分補給をしっかりとってください。 また、気分が優れない方、そのような方を見受けられた方は、お近くのサーキットスタッフ、オフィシャルにお申し付けください。

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コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会がドラマチックなフィナーレで大きな怪我をされる選手もなく先程全日程を終了致しました。 これから本格的な暑い時期がやって来ますがどうか皆様、ご自愛下さい。 皆様、本当にありがとうございました。

コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会がドラマチックなフィナーレで大きな怪我をされる選手もなく先程全日程を終了致しました。

 これから本格的な暑い時期がやって来ますがどうか皆様、ご自愛下さい。

 皆様、本当にありがとうございました。
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台風6号も去り、夏の陽気が戻りつつある鈴鹿サーキットでは2019コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝日を迎えることが出来ました。 薄日とは言え日差しが強く照り付けまた湿度も高いので体感的にかなりの暑さです。 只今コース上では11:30のスタートに向けて様々なセレモニーが行われています。 ジャパンレスキュークラブも今朝、FIMのメディカル委員による決勝レース前のメディカルインスペクションを無事にパスして現在、決勝レースに向けて待機中です。

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無事に、予定通り9:00にスタートを切った鈴鹿4時間耐久ロードレースでしたが、2時間30分を過ぎた辺りで雨足が強まり、転倒が相次ぎ、安全確保の為、赤旗が提示され、残念ながらそのままレースは成立、終了となってしまいました。 幸い、悪コンディション下でのレースでしたが怪我をされた選手も無くレースを終えることが出来、ほっとしています。 また、午後からの8耐フリー走行も雨と路面コンディションの影響でキャンセルとなってしまいました。 土曜日の名物イベントのトップ10トライアルは現在、計時予選形式にて行われる予定で進められていますが、最終的にはFIMの役員によるコース査察が15:00から予定されており判断が下される予定となっています。

無事に、予定通り9:00にスタートを切った鈴鹿4時間耐久ロードレースでしたが、2時間30分を過ぎた辺りで雨足が強まり、転倒が相次ぎ、安全確保の為、赤旗が提示され、残念ながらそのままレースは成立、終了となってしまいました。
 幸い、悪コンディション下でのレースでしたが怪我をされた選手も無くレースを終えることが出来、ほっとしています。

 また、午後からの8耐フリー走行も雨と路面コンディションの影響でキャンセルとなってしまいました。
土曜日の名物イベントのトップ10トライアルは現在、計時予選形式にて行われる予定で進められていますが、最終的にはFIMの役員によるコース査察が15:00から予定されており判断が下される予定となっています。
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おはようございます。 2019コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース、3日目の朝を迎えました。 台風6号が急に北寄りに進路を変えてしまい、鈴鹿地方への影響が避けられない状況となっています。 この後、鈴鹿4時間耐久ロードレースが予定されていますが現在、予定通り9時のスタートを目指してスタート進行に入っています。 選手やチームの方々も一年間このレースに照準を合わせて活動し、国内はもとより、周辺諸国から参加の選手、チームも多数あり、行えるならレースをしたいと言う意見が多く、現在予定通りのスタートを目指してサーキット全体が動いています。 選手、チーム、お客様、そしてオフィシャルの皆様、まずは安全第一、気象速報、そして鈴鹿サーキット公式の、TwitterやFacebookページを駆使して頂き情報収集に努めて頂きたいと思います。 とにかく今日一日普段以上に気を引き締めて安全にお願い致します。

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今年も真夏の祭典、2018-2019FIM世界耐久選手権 最終戦 コカコーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会が鈴鹿サーキット国際レーシングコースに於いて開催中で、このイベントにジャパンレスキュークラブは現在活動中です。 昨日の走り始めから現在迄、ドライコンディション下でタイムスケジュールは進んでいます。が、今の段階で、明日、明後日の時間帯によっては雨の予報が出ていますが、日曜日の決勝日は晴れの予報になっています。 現在、日本列島に沿って太平洋上を北上する熱帯低気圧が台風に成長するにあたって予報が大きく変わってしまう可能性も秘めており気になるところです。 何とか影響の無い事を祈るばかりです。 今日は8耐と4耐のテストセッション、明日は公式予選と夜間練習走行が、明後日土曜日は朝から4時間耐久ロードレースの決勝と、午後から8耐の予選上位10チームにより決勝レースのスタートポジションの一発逆転を目指してアタックするトップ10トライアルと走行終了後の夕方にはコース上ではバイクパレードの後、前夜祭が予定されており、そしていよいよ日曜日の決勝日は大会記念式典の後、AM11:30にコカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会がスタートします。 また土日にはレースと平行する形で、様々なアーティストが参加する音楽フェス、8Fesも行われこちらも楽しんでいただけます。 とにかくこの週末は国際レーシングコース周辺では紹介しきれないくらいのイベントが盛りだくさんです。 まだ8耐は始まったばかり、日曜日の夜19:30のチェッカー目指してみなさん、安全と健康に留意し頑張って行きましょう!。

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じめじめとした梅雨特有の湿気の高い空気の中、鈴鹿サーキット国際南コースでは本日2019鈴鹿選手権シリーズ第4戦カートレースIN SUZUKA TOYOPET SLカートミーティング2019鈴鹿選手権シリーズが行われておりこちらのイベントにてジャパンレスキュークラブは現在活動中です。

じめじめとした梅雨特有の湿気の高い空気の中、鈴鹿サーキット国際南コースでは本日2019鈴鹿選手権シリーズ第4戦カートレースIN SUZUKA   TOYOPET SLカートミーティング2019鈴鹿選手権シリーズが行われておりこちらのイベントにてジャパンレスキュークラブは現在活動中です。
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不安定な空模様の鈴鹿サーキットでは只今、国際レーシングコースの東コースに於いて只今、鈴鹿.近畿選手権シリーズ、鈴鹿サンデーロードレース第3戦が開催中です。 生憎、午後からの決勝レースに合わせたかのように雨に見舞われてしまい現在決勝レースはウェットレースが宣言され、周回数を各2周減算のうえ進行中です。 この2週間後にはいよいよコカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースが控えており、選手、チーム、オフィシャルにもこの8耐への参加を予定している人も沢山います。 今日一日安全に注意して頑張りましょう。

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鈴鹿サーキットでの梅雨の時期の名物イベントとして定着しつつあるアジアロードレース選手権シリーズの第4戦が今日から3日間、鈴鹿サーキット国際レーシングコースのフルコースを使用して開催中です。 心配された台風3号は三重県に上陸すること無く熊野灘沖を東に進んでくれたおかげで夜明けにはほぼ雨も上がり、朝からドライ路面にてタイムスケジュールを定刻で進行しています。 今大会のトピックスはなんと言っても、今シーズンから新たに新設された新カテゴリー、日本初上陸のアジアスーパーバイク(ASB)1,000の開催です。 このASB1,000ですが、出場する選手も東南アジア、オセアニアはもとより、ヨーロッパからこのシリーズに参戦中の選手もあり、これを機にメーカーもBMWやDucatiが参戦、ヨーロッパから参戦の選手に加え、このアジアロードレースのスター選手を布陣に新たに迎え入れ、盤石の体制でこのシリーズに望んでおり、アジア太平洋地域におけるモーターサイクル市場のさらなる拡大に向けて選手はもちろん、各メーカーの意気込みが伝わって来ます。 このアジアロードレース選手権は着実に世界的に注目されるイベントに成長しつつあります。 今大会はASB1,000に加えてSS600、AP250、そして日本ではこのアジアロードレース選手権でしか見られないアンダーボーン150の各4つのクラスによって土曜日にレース1が、日曜日の午後にレース2がそれぞれスプリント形式で行われます。 明日からの2日間、なんとかドライコンディション下でこの激しい戦いを見たいものです。 現在全クラスの練習走行が行われていますが、各選手ともに、練習走行からこのシリーズに賭ける情熱が全身から伝わるような熱く激しい走りを見せています。 今日は平日の公式練習ということもあり、レスキューの体制は少ないのですが、明日朝から予選、午後に決勝のレース1へと突入します。それに合わせてジャパンレスキュークラブも万全の体制でこの大会のサポートに着きます。

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鈴鹿サーキット国際南コースでは鈴鹿選手権シリーズ第3戦カートレースIN SUZUKA TOYOPET SLカートミーティング2019鈴鹿選手権シリーズが国際南コースで行われており、ジャパンレスキュークラブの一部の精鋭は今日は国際南コースへと場所を移し、こちらのイベントのサポートについています!。

鈴鹿サーキット国際南コースでは鈴鹿選手権シリーズ第3戦カートレースIN SUZUKA   TOYOPET SLカートミーティング2019鈴鹿選手権シリーズが国際南コースで行われており、ジャパンレスキュークラブの一部の精鋭は今日は国際南コースへと場所を移し、こちらのイベントのサポートについています!。
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2輪ロードレースヘビーローテション中の6月、7月の鈴鹿サーキット国際レーシングコースでの唯一の4輪イベント、ブランパンGTワールドチャレンジアジア第3戦、鈴鹿レースオブアジアが梅雨空の下フルコースを使用して開催中です。 全6戦で行われれる、4月にマレーシアで開幕したブランパンGTワールドチャレンジアジア、タイに次いで第3戦めとして鈴鹿サーキットにやって来ました。 GT3、GT4の各国の高価なスーパースポーツが今日と明日の2回、60分のセミ耐久レース形式で争われます。 また併催レースとしてランボルギーニウラカンで争われるランボルギーニスーパートロフェオアジアが今日、明日にそれぞれ50分間の決勝レースが行われます。 そして注目を集める日本初上陸のFIAが推進する新F3がそれぞれ今日レース1が、明日レース2と3の計3レースが行われ、さらには、日本を代表するカテゴリーとして鈴鹿クラブマンレースでおなじみのVITA-01レースに参戦中の国内各主要サーキットで戦うドライバーと中国、台湾、フィリピン、イタリアからのエントリーの選手との間での交流戦が行われ、こちらは明日のオープニングレースとしてレース1が、そしてレース2が明日のタイムテーブルの最後を締めくくっています。 今朝我々がコースに集合した時には激しい雨に見舞われていましたが今のところ雨雲は遠ざかり厚い雲の下予選が行われておりますが、鈴鹿に不慣れな選手も多い為かクラッシュ等の赤旗中断により、約20数分の遅れで進行中です。

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