USrod.jp ユーエスロッドジェイピー
Description
アイロッド、パウエルロッド、フェニックスロッド、ハドルストンロッドの日本総輸入元、N.I.B.トレーディングが運営する輸入バスロッド専門販売店です。 アイロッド、パウエルロッド、フェニックスロッド、ハドルストンロッドの日本総輸入元、N.I.B.トレーディングが運営する輸入バスロッド専門販売店です。
海外ネットショップから仕入れた並行輸入品などではなく、メーカーからダイレクトに仕入れ、検品にパスしたロッドだけをお届けしています。
現在ウェブサイトwww.usrod.jp がメンテナンス中でご覧いただけませんので、詳細は www.nib-t.com にてご案内しております。
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facebook.com【 USrod.jp ロッド送料が全品無料になりました! 】 先日のロッド送料無料キャンペーンの好評を受けて、NIBトレーディングオンラインストア内のロッド送料を全品無料化しました!(アウトレット他一部商品除く) https://www.nib-t.com/ 通常送料1,296円がなんと無料に! 海外通販で取り寄せるよりもお値打ちに提供できるようになりました。 気になるロッドがある方はもちろん、試しに米国製ロッドを使ってみたいという方もこの機会に是非!
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フェニックスロッドの本国最新カタログが到着。 オンラインストアでフェニックスロッドを購入された方に順次お送りいたします。
Powell Rods #hats #apparel #fishing #nibtrading
ひとくちでスイムベイトと言ってもその種類は多岐にわたります。 サイズの大小はもちろん、ソフトかハードか、形状やシンクレートによる違い、ジャークなのかタダ巻きなのかボトムズル引きなのか、はたまたボートなのかオカッパリなのか、ひいてはアングラーの好みや癖は… もうこうなると十人十色どころか千人千色なのは皆さんご存知の通り。 しかし実際にスイムベイトアングラーに使っているロッドを聞いてみると、驚くほど種類が少ないのが現状です。 数多くの問い合わせを受けていても、国産の4〜5モデル、海外ブランドで2モデルぐらいしか話には上がってきません。 何故そのロッドを選んだのか聞いてみると、" いや、スイムベイト用だから… " という非常にざっくりとした答えがほとんど。笑 もちろんどんなロッドを使おうが本人の自由なので、外野がとやかく言うことではありません。 しかし中にはわざわざバレやすいセッティングを組んでいるアングラーもいて、そういうケースに限って『あのルアー、バレが多いんですよねー』とボヤいてたりします。 こちらとしてはもったいない事この上なし。 実はスイムベイトの宿命とも言えるミスバイトとバレの多さはロッド選びでかなり克服できるんです。 しかもスイムベイトのタイプによってはジグ系ロッドとの相性がよかったり、クランク用がベストマッチだったりと、一見ミスマッチに思えるセッティングでも実は運命の糸で結ばれていたなんてケースはゴマンとあります。 あなたもUSrod.jpでそんな運命の組み合わせを探してみませんか? 今の課題点を教えていただければいろいろご案内できますよ。 まずはお電話ください。 0561-63-3066
最後の1本! 早い者勝ち! 【マイナーチェンジにより旧モデルをアウトレット放出!】 ブラウンのブランクカラーはこれが最後となります。
スイムベイト用7'9"とトップウォーター用5'6" 久々に水面用を振ったら別世界でした。 でもこれはこれで楽しいですね。
『 連休中にパンチングで使いたーい! 』 という方もご安心を。 USrod.jpはお盆も関係なく365日毎日商品を発送していますので来週の釣行にも間に合いますよー ^_^ https://www.nib-t.com/?pid=116665602 常時在庫で16時までのご注文なら即日発送! 特注強化梱包材で宅配会社の雑な扱いからあなたのロッドをがっちりガード! しかも8ftのワンピースでもなんと送料1,296円!更に税込32,400円以上のご注文で送料サービスしちゃいます! 〝1~2日以内に発送〟という在庫を持たないオンラインサイトとは対応が違います! 是非比べてみてください。
ロゴだけでどこのカタログが分かるのがいいね #phenixrod #catalog #フェニックスロッド #カタログ #そういえば新しいのまだ来てない
ちょっと面白いデータを見つけたのでご紹介。 このグラフは米国サイト、アングラーズプレス http://anglerspress.com/ がウェブ上で行っている、『好きなロッドブランド』のアンケート結果です。 まだ250ちょいのサンプル数しかありませんが、大まかな比率・順位は下記の通り。 ドビンスロッド 29% フェニックスロッド 11% パウエルロッド 9% Gルーミス 7% セントクロイ 6% アイロッド 5% アブガルシア 5% オクマ 5% シマノ 4% ダイワ 4% ラミグラス 3% キスラー 2% カズンズ 1% ダケット 1% ライト&マッギル 1% このデータだけ見ると、"ドビンスぶっちぎり!あっちじゃそんなに売れてるんだ!" "キスラー全然売れてねーじゃん!"となりますよね。 でも実際は全然そんなことはありません。 これは、アングラーズプレスを運営している組織が、『ドビンス社の近くにあるから』と言うだけの理由、要は地元企業だから、ということなんです。 ご存知の通り、アメリカはあれだけの国土の大きさなので、一口でバスフィッシングと言っても西海岸と東海岸ではフィールドはもちろん、バスの種の系統も釣り方も全く違います。 当然、それぞれのエリアに適したルアーやロッドが開発され、西海岸で有名なブランドでも東海岸では全くの無名、もちろんその逆なんて事も普通にあり得ます。 つまり、その地域の釣り方に合ったロッドブランドが選ばれているだけの事なんです。 よって、キスラーロッドのお膝元のテキサスで同じアンケートを取れば、ぶっちぎりの1位なんてことも十分考えられるし、ここには名前すら出てきませんが、オクラホマ州に行けばファルコンロッドの圧倒的な普及率を見せ付けられます。 でもそれとは裏腹に、ルーミス、アブガルシア、オクマ、シマノ、ダイワといったいわゆるメジャーなナショナルブランドは、地域が変わってもこのデータとそれほど大きく変わることがないでしょう。 つまり何が言いたいかと言うと、メジャーブランドの製品ラインナップ傾向が、 "誰もが、どの地域でも使いやすいロッド" になるのに対し、中小のロッドブランド製品にはそのローカル色が強く出る、と言うこと。 日本でも関西と関東で使われてるロッドは違いますよね。あれがもっと大規模なスケールで顕著に出てくるんです。 仕事柄、あらゆるロッドメーカーのデザイナーと直接会って話して一緒に釣りもしたりと、年間何百本もの製品を手にしますが、アメリカンロッドを扱っている自分ですら『アメリカのロッドは…』とひとくくりで話をするのをためらうほどその種類、系統は多岐に渡ります。 このあたりの話は米国、特に南部エリアでの釣行経験がある人に直接聞いてみてください。ロッド好きにはタマらんネタが山ほど聞けると思います。 だから、米国製ロッドを数本使っただけで " アメリカのロッドはさぁ… " などと安易に語ろうとすると、水面下に潜んでる米国ロッドマニアからガツンとお灸すえられますよ笑 世の中には僕ですら太刀打ちできないロッドマニアがゴマンといるんですから。 もう今は昔のアメリカンロッドの定義では語れないほど進化しています。 機会があったら禁断の扉を開いてみてください。 あなたのバスフィッシングがさらに面白いものになるのは間違いありません。 散財地獄にハマっても責任は取りませんけどね笑
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iRodの2016年ニューモデルは、Genesis IIシリーズ初となる2パワーのジャークベイトロッド、IRG6102Cです。 粘りがありつつもシャキーン感を損なわない定評のあるジェネシスIIブランク特性はこのモデルにも活かされています。 #irodfishingjapan #irodfishing #jerkbait