PTR アダルトディベロップメント ワークショップ

PTR - Professional Tennis Registry - Official

ビジネスストーリーメイカー

私たちの仕事は テニスを通じて楽しい仲間を増やし、健康で笑顔に満ちた人生を送っていただけるようにお手伝いすることです。

PTR Japan

今日は、PTRの創設者であるデニス･バンダーミーアの誕生日です。先のPTR表彰晩餐会でPTR殿堂入りをしたビリー･ジーン･キングが提唱したように、デニスの｢国際テニスの殿堂｣入りを推薦する署名活動を始めました。 お手元にメールが届いているメンバーの方々は、最初の「CLICK HERE」をクリックして「お名前（英語）」「国籍」「メールアドレス」（2行目の｢州の選択｣は不要）を記入して登録(Done)してください。【下記のリンクからも投票できます！】 PTRの創設の発端は、デニスとビリージーンがテニス普及活動を始めた時に「指導における整合性の必要性」を感じたことから始まりました。以来、彼自身が先頭に立って、先達や科学者達の知恵を借りて、テニス指導者として求められる様々な情報を提供してくれました。 デニスが体調を崩して早くも5年になりますが、彼を直接知る人達は彼の叡智と先見の明に驚きの連続だったと思います。 「CONTINUITY(継続すること)」を座右の銘とし、｢誰もに別け隔てなく接することが指導者の姿勢として大切である｣ことを体現してくれてきたデニスの恩に報いるためにも、下記のリンクから是非「一票」を投じてください。 https://www.surveymonkey.com/r/HOFPetition また、次のリンクから、経済的事情や様々なハンディキャップのために思うようなテニスの活動ができない人たちや団体に対しての基金活動への寄付ができます。 金額は、$25, $50, $100, $250, $500, それ以上自由設定、から選んでください。 http://www.ptrtennis.org/ptr-foundation.htm#DONATE PTRの活動を通じて世界のテニスをサポートしましょう。

PTR - Professional Tennis Registry - Official

Timeline Photos

2月12日はDENNISとPATの結婚35周年記念日です。海の向こうに祝福を送りましょう。 FEBRUARY 12 is Pat & Dennis Van der Meer's the 35th Anniversary. Let's celebrate from across the ocean!

【Tennis EuropeとPTRが提携: TennisCoachEd.comの充実を図ります】 　Tennis Europeは、テニス指導者のための世界最大の組織であるPTRとの2年間の業務提携を発表しました。PTRは、テニスの発展のために世界中のテニスコーチのための教育を含めたサービスを行なうことを使命としています。その一環をTennis Europeと共に推進していくことになります。 　今後、PTRは「TennisCoachEd公認の継続的学習機会提供機関」として、ヨーロッパ全域に活動機会を広げることとなります。また、PTRはヨーロッパのテニス指導者社会に新たな機会や情報やサービスを提供することを目指しているTennisCoachEd.comの協賛各社との繋がりもできることになります。 　Tennis EuropeのCEOのOlli Mäenpääは、「我々とPTRは、有能で意欲と熱意のある指導者の存在がテニスの今後の発展のために不可欠であるということで合意しています。共に協力して、ヨーロッパ全体のテニス指導者のためにより良い機会とサービスが提供できるようになることを嬉しく思います。」と述べました。 　また、PTRのCEOのダン･サントラムは、「PTRは今後Tennis Europeや各国のテニス協会と共に、テニス指導者のためにより良い指導を提供して行けることを楽しみにしています。各国のテニス協会の皆さんは、我々とともに歩むことでより多くの恩恵を受け、それぞれの国でのテニスのさらなる発展を確認することができるでしょう。」と述べています。 (2016年1月26日） Tennis Europe & PTR to boost TennisCoachEd.com 27 January 2016 Tennis Europe has announced a two-year partnership with Professional Tennis Registry (PTR), the world’s largest international organisation of tennis coaches and teachers. PTR’s mission is to educate and serve tennis coaches around the world in order to grow the game. This mission is one shared by Tennis Europe and working together the two organisations are a perfect match. PTR will henceforth be known as an ‘Official Continuous Learning Provider’ partner of the Tennis CoachEd initiative, which will provide PTR with additional opportunities to promote their activities throughout Europe. PTR will add to the growing number of commercial partners of TennisCoachEd.com, Tennis Europe’s project aimed primarily at providing new opportunities, information and services for the European tennis coaching community. Tennis Europe Chief Executive Officer Olli Mäenpää said; “Tennis Europe and PTR share the view that competent, motivated and enthusiastic coaches are the best ambassadors for our sport, helping us in our ultimate goal to grow the game. We are delighted to seize the opportunity to work together to provide further opportunities and services for coaches throughout Europe.” Dan Santorum, Chief Executive Officer of PTR, remarked, “PTR is looking forward to working together with Tennis Europe and its National Tennis Federations to provide additional quality education for tennis coaches. We are confident that those Federations who choose to work with PTR will benefit greatly and see an increase in their overall tennis growth.”

PTR 10 & Under ワークショップ

＜ジュニアスクール･コーチングスタッフ募集＞ 　このたび、当社新規事業として｢クラウンヒルズホテル松山｣（http://breezbay-group.com/hch-matsuyama/access/index.html）の駐車場に子ども専用のテニススクール『Kids１テニススクール（仮称）』（屋内ハードコート１面）を今年４月開校に向けて準備をしております。 愛媛から世界に羽ばたくプレーヤーを輩出すべく微力ながら頑張って行きたいと思います。 只今、一緒に汗をかいて頂けるコーチを募集しております。お心当りの方がおられましたらご一報頂けると幸いです。最優先でお会いに参ります。 有限会社　シゲミ 取締役　重見 浩一 〒790-0065　愛媛県松山市宮西1-3-28 電話･Fax：089-925-1572 携帯電話：090-3189-1378 メール：　shigemi.kouichi@tau.e-catv.ne.jp

PTR Japan

ホームページを更新し、春のワークショップ情報等を掲載しました。ニュースにも目を通してみてください。 そして、四国松山市でメンバーの方がジュニアのコーチを募集しています。

McCaw Method

まず自分がコントロールできることをコントロールすることですね。

Dennis Van Der Meer - The Tennis Tactical Game - 1 Of 2

"Making a World of Difference" 直接に接することができた我々は、どれだけの恩恵を受けたことか…