Top Local Places

環境未来センター 希望

奈良屋町2-16, Fukuoka-shi, Japan
Non-profit organization

Description

ad

環境未来センター“希望”の日々の活動記録

RECENT FACEBOOK POSTS

facebook.com

NPO希望のFBを訪れて下さっている皆さん、こんにちは! 発足して14~15年経つのに今更自己紹介でもないですが、この度ローカルメディア3 Vol4に協賛広告を掲載させて頂きますのでその広告内容の一部をアップします。 五方よしと予防原則の実験室 持続可能性、循環、多様性、調和をキーワードに様々な団体が交流し、動き出す為の「はじめの一歩」を応援しています。 「まちの入りあい地」:1F小さい図書館、2Fレンタルスペース、3Fシェアオフィスとなっています。 コラボ事業として、みんなのおうちごはん、なかよし研究会、おりあい研究会を開催中! 10時~15時 尚コラボ事業、みんなのおうちごはん、なかよし研究会はそれぞれFBがありますので、覗いて頂けると幸いです。 おりあい研究会はまだ始まったばかりなので、近々FBを立ち上げる予定です。 オープン時間は10時~15時となっておりますが、ご連絡頂ければ他の時間も対応可能です。 ゆったりまったりのNPOですが今後ともどうぞよろしくお願いします。 五方よし 何かをする時、 1.あなた(相手) 2.生きとし生けるもの 3.社会 4.未来 5.私 の五方を考えに入れること 予防原則 取り返しのつかない結果が想定される場合、立ち止まったり止めたりすることが大切だという考え方

facebook.com

休日の食にん市 vol.7

主催者さんのコンセプトに共感してます。 地域通貨等への関心なども共通項です。

休日の食にん市 vol.7
facebook.com

竹ひごから作る竹細工ワークショップ

竹の手仕事、竹皮編みに続いての竹細工ワーク。 NPO法人いとなみの活動が進化しています。 竹ひごから作れるなんて素敵です!

竹ひごから作る竹細工ワークショップ
facebook.com

Photos from 環境未来センター 希望's post

2月4日、市民ラボラトリーが主催した「有害物質を解毒して難病を治す」の講演者、大森隆史Drの2冊の本を読みました。 読んでみて、水俣病やイタイイタイ病など数多くの公害病が特別なことでは無く、私たちの日常に既に入り込んできているのだとリアルに感じました。 健康に日々を過ごすために様々なことをやっている私ですが、今一慢性炎症的なことが改善されないので、毛髪ミネラル検査を受けることにしました。 さて何が出てくるのやら楽しみでもあります。 発達障害や難病にお困りの方にとって、思わぬ発見があるかもです。

Photos from 環境未来センター 希望's post
facebook.com

【ゆうきの森ツアー Vol.1】

昨年お会いしたスーパー希望さんのイベント紹介します。 スーパー希望さんのお名前は林業と製材所を営む野中さん親子とそのパートナー・Sho Fosho Tanakaさん。 野中家は五代にわたって杉山を守ってこられたとのことですが男児に恵まれず後が絶えそうになった時、娘さんが跡継ぎを決意されたとのこと。 そのきっかけは木材低温乾燥機。 お邪魔した時拝見しましたが、45℃で乾燥させることで木の持つ酵素や精油、香りなどを木材の中に留めることが出来るそうです。 乾燥機の中はとっても気持ちよかったです。 アトピーの方たちにとっても朗報だと思います。 この装置見学もイベントの目玉です。

【ゆうきの森ツアー Vol.1】
facebook.com

Timeline Photos

世界各国の識者に読まれているという注目の書、サピエンス全史(上下)を読んでみました。 一言で言えば人類への警告の書という印象を持ちました。 一人一人の幸せにぴったりと照準を合わせて論が展開されているので共感することが出来ましたし、何より社会通念のコペルニクス的転回が痛快で楽しく読むことが出来ました。 視点の異なる読者との対話をいっぱいしてみたくなる・・・。 そんな書物でした。

Timeline Photos
facebook.com

Photos from 環境未来センター 希望's post

あなたの不調の根っこは思いがけない事にあるかもしれません。 探ってみませんか?

Photos from 環境未来センター 希望's post
facebook.com

『発達障害の原因と発症メカニズムーー脳神経科学からみた予防、治療、療育の可能性』の著者黒田洋一郎先生から、以下のようなメールを頂きました。 朗報なので皆さんと共有したいと思います。 ミツバチ類に対する、ネオニコチノイド(ネオニコ)の毒性はほぼ確立した感じです。 だめ押しのように、12月26日付け東京新聞朝刊に「ハチの精子数をネオニコは4割減らす」という記事がやや詳しく載りました。鳥にたいするネオニコの生殖毒性も神戸大の星信彦先生がウズラで証明され、(ネオニコを止めたせいで)佐渡のトキや豊岡のコウノトリが増え始めたという記事はでましたが、ネオニコを止めたのが原因で生殖し始めたという事実は報道されておりません。ネオニコがハチやトンボに危ないという論文も最近増えました。 ヒトへの健康影響も研究が進みました。 ネオニコの1種、アセタミプリドが、「母マウスに妊娠中や出産後の授乳期にこのネオニコを投与すると、低濃度だけでオス子マウスのみ社会性のある性行動のみに異常がみられメスには見られず、さらにオスもメスも不安/多動性行動に低濃度から異常があった」という論文が一流の国際誌にでました。ネオニコの低濃度での発達神経毒性がマウスで証明された一例であります。また、議論のあるところですが、農薬の安全性試験で普通使われるマウスで行動異常を示す論文が増えつつあることは、あえてこの論文をヒトへ外挿すると、男子の方が多く出る自閉症、ADHDのような発達障害症状が、マウスで出たことに成ります。 また今年(2016年)の論文では、日本の児童(3歳児)で、約80%がネオニコ農薬に、100%が有機リン系農薬、ピレスロイド系農薬に汚染しており、尿中から代謝物が検出されるというデータが出ました。 なお詳しい事情はまだ分かりませんが、主に確立したハチへの毒性が規制の理由で、欧州ではネオニコ規制継続、カナダでも規制開始のようです。 ヒトへの毒性が科学的に確立し、欧米ではほとんどが既に禁止になっている有機リン農薬すら、日本ではまだ大量に使っていますから、「ネオニコにかぎらず無農薬/有機農業にして、有機リン農薬、ピレスロイド農薬(殺虫剤)も使わなければ、ハチにもトンボにも生物多様性にもヒトの健康にも良いのだ」と考えます。日本の社会や農業の将来にも無農薬/有機農業は良い運動と思います。 一方、日本の自閉症、ADHDなどの発達障害児、それより重い知的障害児は、ここ10年日本中の小中学校で増える一方で、対応に特別支援の教員を増員せねばならないというデータを文科省が今年公表しました(添付資料)。もちろん発達障害の原因として挙げられているのは、化学物質だけでも水銀やPCB、ダイオキシンなどいろいろありますが(拙著、『発達障害の原因と発症メカニズムーー脳神経科学からみた予防、治療、療育の可能性』河出書房新社、参照)ここ10年暴露が増えているのは、ネオニコだけのようです。 この面でも個人の努力で行える、自分や家族、地域の保育所、幼稚園児、小中学校学童への給食への、無農薬/有機農業からの野菜、米などの提供は、「地産地消」にもなり、 日本の地方再生にも役立つと思います。 環境脳神経科学情報センター 代表 首都大学東京客員教授 黒田洋一郎 追伸;なお環境ホルモン/ダイオキシン対策国民会議からでていた「ネオニコパンフ」好評で売れ切れ、新しい情報を沢山入れた増補改訂新版が2016年末にでました。国民会議(kokuminkaigi <kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp>)にご連絡ください。

facebook.com

菌ちゃんふぁーむで新春シンポジウム&交流会

振り返ってみるとNPO希望の節目節目に菌ちゃんこと吉田さんと歯科医師内野さんがいらっしゃいました。 このイベント、何か大きなうねりのはじめの一歩になりそうな予感がします。

菌ちゃんふぁーむで新春シンポジウム&交流会
facebook.com

Photos from 環境未来センター 希望's post

予防原則日本にも広めたい! そんな願いの元に私たちはNPO市民健康ラボラトリーの一員になっています。 一人一人が自分の主治医になることを目指すこのラボラトリーの活動の一環として、来る2月4日(土)恒例の講演会を開きます。 私たちも問い合わせと申込先になっています。 2017年のスーパーおすすめです。 なお申し込みはメールかFaxで頂くとご迷惑を掛けずに済むと思います。 どうぞよろしくお願いします。 まちの入りあい地は12月28日(水)からお休みに入ります。 新年は1月4日(水)からオープンします。 水曜日以外、午後2時以降は留守がちですので、お訪ねの場合はお電話下さいませ。

Photos from 環境未来センター 希望's post
facebook.com

Photos from 環境未来センター 希望's post

未来を担う若者にずっとよりそい支えてこられたストプロさんのフェスタの案内です。 生きづらい人、支えたい人、全員集合! 超おすすめです。

Photos from 環境未来センター 希望's post
facebook.com

「アーシング」読後感と実験経過 14~15年前、福岡伸一さんの著書「生物と無生物のあいだ」「動的平衡」「プリオン説はほんとうか?」「もう牛を食べても安心か?」を通じて分子生物学のことを知りました。 生きとし生けるものや人間の身体についての認識が一変したのを覚えています。 今この「アーシング」を読み終わって、電子生物学という学問に魅せられています。 もしかしたら悪い方へ悪い方へと向かっているように見える世界や地球が変わるかも。 そんな気がしてます。 特定の人のパワーではなく誰でも出来ること、裸足で歩くと言うことで。 裸足で歩く人の数が増えれば増えるほど何かが変わっていく・・・・・・。 裸足で歩く実験7日目は能古島の畑と砂浜でした。 顕著な変化は血流が良くなったのか、すぐに紫色になっていた足先が普通に、そして冷えなくなりました。 また報告します。

facebook.com

Quiz

NEAR 環境未来センター 希望