plan associe 凛
Description
コミュニケーションは思いやり。
プラン・アソシエ 凛は
心と心をつなぐ
コミュニケーションを提案します。 《最近の実績》
トヨタすまいるライフ「smile」(トヨタ社員向け住宅情報誌)、積和不動産中部情報誌、中部学院大学保護者向けパンフレット、時間シリーズ「本郷時間」、積水ハウス「ガーデンテラス大垣駅北」パンフレット、八事病院パンフレット、日本パン工業界50周年記念誌フジパン寄稿作成、歯科・接骨院のHP原稿、ホームメイトHPコンテンツ原稿作成、内田橋住宅「ユーハウス上飯田駅」パンフレット、豊橋創造大学・医療情報専攻科パンフレット、日本福祉大学「国際協力出願」専門サイト企画、名古屋スクールオブビジネスパンフレット、至学館大学パンフレット、オリンピアパンフレット、マンション情報誌「AN-JU東海セレクション」、ネットショップ「puriya」を共同経営 ほか
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facebook.com自分史ファイルを親に贈ろう!
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地元の講座にご参加されたご縁から、ご依頼をいただいて制作させていただいたH様の自分史。 制作しながら、やはりたくさんの、そして大切な気づきを得られ、とてもご満足いただくことができました。 彼は、あとがきにこう記しています。 私は、このくだりを読んだとき、感動のあまり鳥肌が立ったのを覚えています。紹介すると・・・ ******** ・・・・ 「今、こどもや若者から、『人は何のために生きるのか』と問われれば、私はこう答えたい。『美しい自分史を作るため』と。方法はただ1つ。二度とない今を一所懸命生きること。」 ・・・・ ******** いかがでしょうか? 自分史を作ることの意味の奥深さを、いま一度実感した瞬間でした。 日々、一所懸命生きること。そうすれば「美しい自分史」ができる。 そして、彼はこう結んでいます。 「残された人生の一日、一瞬を大切に生きたい。」と。 間違いなく、彼と彼の奥様は、自分史をつくったことで、今まで以上に豊かな人生を生きることができると思います。 良いお仕事をさせていただくことができ、心から感謝です。
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5/24にエナジー塾にて、セミナーやります。 「セカンドライフの生き方探し講座」 自分史のワークを通じて、過去を棚卸し。自分の魅力を再発見し、これからの生き方を見つけます。 自分のことって、意外と気づいてないことが多いもの。 節目、節目にあらためて、見つめ直すことで、自分の潜在能力を引き出し、明るい未来を導きますよ! ご興味のある方は、ぜひ。 申込は、052-551-3237へ http://www.linkenergy.co.jp/entry/
見込み客を一気にファン化する秘訣
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今朝、「“アラハン”に学ぶ生き方」についてテレビで取り上げていました。アラハンとは、アラウンド・ハンドレッドの略。つまり、100歳前後の方たちのこと。 アラハンの女性たちの自伝やエッセイが次々と出版され、年齢にとらわれず、現役で活躍するアラハン女性の生き方が、40代以上の女性たちの指示を集めているとか。 やはり、「人はひとから学ぶ」のです。 だからこそ、自分史を残して欲しいのです。 多くの人が、共感したり、心が動かされるのは、モノやお金に執着する生き方ではないはず。 人は悩んだり挫折を味わうとき、必ず救いを求めます。そんなときに、同じような悩みを乗り越えたり、心に響く生き方を示してくれると、すーっと心が楽になり救われることがあります。 私は「自分史」こそが、その役割を果たしてくれると思っています。 明日は、東日本大震災から5年目を迎える日。日本中の人たちがさまざまな思いで、迎える14時46分。 まだ、語ることができない人も多くいると思います。なかなか癒えない痛みを抱えている人も。 5年前のあの日以降、何もできない自分の無力さを突きつけられ、自分を責め続けていたときに出会った「自分史」。 直接何かができなくても、「自分史」を通じて、あるいはいままで培った自分のスキルを活かして、何かできることを! それが、私の自分史活動のミッションです。 自分史を残せば、大切な人に必ずメッセージを残せます。 少しずつ、1ページずつ。ぜひ。
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スタッフの長井です。 愛西市公民館講座「やさしく学べる自分史入門」開講中です。 今日は嬉しい出来事が! この講座を受講されている方が、新聞に感想文を寄稿してくださいました。 これから自分史をつくることを楽しみにしてくださっているようで、とても嬉しく思いました。
「お客様目線」は、意外に難しい。
コンテンツってなに?
親から子へ。子孫繁栄につながる自分史を残そう。
住宅メーカー向けコンテンツづくりのツボ
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スタッフの長井です。 愛西市公民館講座「やさしく学べる自分史入門」開講中です。 第3回目はどんな自分史を作りたいのか、具体的なプランを作成します。 どんな形態にするのか、誰に読んでもらいたいのか、原稿は誰が書くのか、いつまでに作りあげたいかなど、企画をまとめます。 自分史を作る目的は人それぞれ。表現の仕方も人それぞれです。