JETB GmbH
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We connect Europe and Japan in sales, marketing and management.
欧州と日本の架け橋として、営業支援、総務・経理業務のアウトソーシングを承ります。
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facebook.com東芝、神戸製鋼、商工中金...... これから大手企業の不正が次々と明るみになり、倒産する企業も増える事でしょう。 この様な記事が出る度に、大手企業の中には、内心ヒヤヒヤされている方がいらっしゃる事と思います。 大手企業が繁栄できる高度経済成長の時代はとうの昔に終わりました。 暖かく草木が生い茂っていた時代には、体が大きく冷血な恐竜が栄えましたが、 氷河期が来て生き残ったのは、小型で暖かな血の通った哺乳類でした。 歴史や自然に学べば、次にどうするべきかが見えて来ます。 ただむやみに大きくなる事。 ただむやみに他人よりも強くなる事。 恐竜の様に、そんな事に囚われる生き方はやめにしませんか。 これからは生活をコンパクトにし、お金では無い真の幸せを楽しむ時代です。 哺乳類本来の姿を取り戻し、家族が体を寄せ合って幸せに生きる。 そういう時代がもう始まっています。 本当の氷河期が来る前に、「体質改善」ができた人だけが生き残ります。 以下本文からの抜粋 政府系の商工組合中央金庫(商工中金)は国の制度「危機対応融資」を巡る不正融資問題で、代表取締役全員が辞任する方針を固めた。(中略)取締役の半数が辞任に追い込まれる異例の事態に発展した。 過去不正が起きていた時に在籍していた役員も処分の対象とする。会社を辞めてOBになったり、関連会社に出向していたりする。(中略)退職金など受け取った報酬を返上するよう求める。
自立は自律から始まる......。 最近、こんな記事を読みました。 最近(とは言っても私と同じ50代でも)自律できない人が増えました。 金の為に、自分の時間(能力、貢献、結果ではない)を売って、 できるだけ効率よく(つまりできるだけ楽して)働き、 できる限り(例えそれが自分の能力以上でも)たくさんの収入を得ようとする考えに染まった人達が、 日本古来の倫理観を取り戻す日が来るのだろうか。 ......武士は喰わねど高楊枝......
40代で次のキャリアを探すなら、 独立? or 転職?
「成功するフリーランス 8つの掟」 「フリーで働く! と決めたら読む本」(2012年刊行) の著者、中山マコトさんが唱えている掟 この本は読んでいないけど、この8つの掟はまさにその通り。 自営業を初めて3年。 最も変わったのは、生活がコンパクトになった事。 次は、ガイドラインをもっと増やそうと思う。 自立は自律から始まるからね。
至極納得 以下、本文からの抜粋 『まぁ、泳いでいる魚に「偉いね」って褒める奴はいないよ。 努力しているわけじゃないけど、 ただ「サメみたいに泳ぐのをやめたら死ぬ」みたいなもんだ。 でも無理して泳いでいるわけでもない。』 『この世に生まれて生きていることは、かなり苦痛だし、罰だと思ってる。 「誰よりも楽しく生きてるように見える」なんて言われても、それはヤケクソで、 「いつでもくたばってやるぜ」って思っていからね。』 『まぁ、人それぞれだけど、 楽しく生きるって考え方は、俺はずうずうしいことだと思ってる。 生きていく事は苦しいことで、おまけとして楽しいことがたまにある。 ただ、普通に生活している中で苦しい苦しいなんていちいち思ってないけどね。』 『努力しているって、自分で感じているうちはダメだと思うよ。 人から「よく努力していますね」って言われても 「馬鹿なこと言うなよ」って思っちゃうよね。 自分では努力しているとはまったく思ってないんだから。』
知らないからビビる 納得 これを読んで ビビる心理がわかった これでもうビビらない
たまには こんなのも
生き残るのはどっち? 選択と集中か、多角化か。 短期効率化か、長期的ポートフォリオ投資か。
30代後半〜50代 一読の価値あり
起業の時代 10年後の自分の為に
興味深いデータです。 (1) 任期(4年)満了した内閣は戦後1回(三木内閣)で、その他は全て解散総選挙である。 (2) その任期満了後の選挙(1976年ロッキード選挙)で、自民党は初めて過半数割れとなった。 (3) 過去最多議席(308議席)を獲得したのは自民党ではなく民主党で、定数が 480議席に減っていたのでなんと 64% の議席を占めていた。