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社会福祉法人三郷市社会福祉協議会

花和田638-1, Misato-shi, Japan
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埼玉県三郷市の地域福祉を推進する非営利団体です。ツイッターアカウントは https://twitter.com/#!/misatosyakyo (@misatosyakyo)  地域の福祉コミュニティの形成を図ることを目的とし、地域のすべての人が幸せな生活を送るために、公共機関と協力をして、在宅福祉をはじめ、地域のコミュニティの推進を図っています。

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本日、三郷市社協の事務局は、平成29年度の最終日を迎えました。 折しも、第4回評議員会の開催日でもあり、お集まりいただいた評議員の皆さまに、平成30年度の事業計画・予算案を審議いただき、無事に原案通り可決されました。 明日の31日(土)の老人福祉センター、デイサービスセンターの開館をもって、今年度の取り組みはすべて終了します。 新年度、三郷市社協は第3次地域福祉活動計画の取り組み初年度になります。 新たな体制で、新たなメンバーを加え、新たな事業にも取り組み、今年度以上に職員一同、頑張ってまいります。 平成30年度も引き続き、よろしくお願いします。

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こんにちは、戸ヶ崎老人福祉センターです。 センターの近く、三郷市の南端に接する葛飾の水元公園も、桜が満開を迎えてお花見日和です。 が、戸ヶ崎老人福祉センターも負けてならず、敷地内の花壇は、満開のチューリップがお越しくださる利用者の皆さまをお迎えしています。 画像にあるピンクのチューリップの後は、黄色のチューリップが出番を待っています。

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三郷市ボランティアセンターが、毎月刊行している ボランティア情報紙「ボランティアみさと」の平成30年4月号を発行しました。 学校はもう春休みですね。三郷でも桜がほぼ満開で、春真っ盛りです。 気持ちも新たに新年度を迎えるにあたり、今年はボランティア活動に一歩踏み出してみませんか? そんな情報満載の、「ボランティアみさと 4月号」をどうぞ♪ 今月号の特集は 【助  成】老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業         -みずほ教育福祉財団- 【イベント】子どもの心の問題に取り組む         「全国親の会」春日部大会 【講  座】初めて手話を学ぶかた向けの講座です         -三郷市手話奉仕員養成講座- 他 このボランティア情報紙は、三郷市内の公共施設やお店などに置いてありますので、機会がありましたら手にとってご覧ください。 また、三郷市社協(ボランティアセンター)のウェブサイトでPDF版を見ることができますので、ご利用ください。 http://www.misato-syakyo.or.jp/

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彦沢老人福祉センターでは、タイル工事のため入浴サービスを休止しておりましたが、工事も無事に終了し、本日からお風呂の利用を再開しました。 工事期間、利用者の皆さまにはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。 まだまだ寒い日もありますので、大きなお風呂で温まっていってください。

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本日、JFE条鋼株式会社様から、戸ヶ崎老人福祉センターへ自動血圧計のご寄付をいただきました。 市内の新和に東部製造所を構えるJFE条鋼株式会社様からは、当社会福祉協議会へ、毎年、地域福祉推進に有効活用してほしいと、様々な物品寄付を頂戴しております。 これまでにも、災害ボランティアセンター設置にかかわるテントや発電機、老人福祉センターのマッサージチェアをご寄付いただきましたが、今回は老人福祉センター利用者さんの健康管理に欠かせない自動血圧計を1式いただきました。 今日は戸ヶ崎老人福祉センターに、東部製造所長 中村様、総務部長 梅島様、ご担当者としていつもお世話になっている総務グループの安齋様がお越しくださり、ささやかながらセレモニーを開かせていただきました。 初お目見えした新品の自動血圧計に、利用者のみなさんも喜んでいらっしゃいました。 今日のセレモニーの様子は、ケーブルテレビJ-comさんでも放映されます。(地デジ11ch 今日の午後11時~) 近々、東武よみうりさんにも、今日の様子を掲載いただける予定です。 大切に使わせていただきます。どうもありがとうございました。

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 3月13日三郷市文化会館で、ふくしカレッジ『みんなで考える居場所づくり』を開催しました。  三郷市は今後、急速に高齢化が進むことが見込まれています。住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる社会を実現するためには、市民のみなさんの参加と協力により、身近な場所に誰でも気軽に交流できる場づくりが欠かせません。    今回は介護予防サロン活動をしているNPO法人游(ゆう)の水口理恵さん、障がいを持つ方の社会参加の一環で食事サロンを実施しているNPO法人サポートネットほっとピアの香取順子さんのお二人に活動を紹介していただきました。    水口さんは「高齢者が年々増加し介護職員が不足するため、市民主体の活動がますます重要になります。游(ゆう)ではカラー広告をちぎり、パズル作りや、3A(スリーエー)という認知症予防のプログラムを行っています」と、おっしゃっていました。香取さんは「ほっとピアでは精神障害を持つ方が食事つくりやホールスタッフとして働き、社会復帰への自信につながることを願い活動しています。スタッフは全員ボランティアで、手伝ってくださる方を募集しています」と話されていました。  後半はグループに分かれ情報交換が活発に行われ、最後はファシリテーターのNPO法人ハンズオン埼玉西川正さんの提案で17名の参加者がイスで大きな輪をつくり、全員で講座の成果を共有し閉会しました。

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彦沢老人福祉センターの入浴サービスを休止して、1週間が経ちました。 利用者のみなさまには、ご迷惑をおかけしております。 おかげさまで、風呂場のタイル張替え工事は順調に進んでおります。 来週20日を目途に入浴サービスを再開できる予定です。 新しい湯船でお湯に浸かれる日を楽しみに、今しばらくお待ちくださいませ。

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昨日3月11日(日)、三郷市社会福祉協議会主催の「災害ボランティア支援者研修」を開催しました。 今年は、『災害ボランティアがわかる図上訓練』と題し、市内にお住いの災害ボランティア活動経験者や災害時に災害ボランティアセンターへご参加いただけるかた等を対象に、講演と図上訓練(グループワーク)を行いました。 かなりハードルの高い募集条件でしたが、それでも様々なお立場の市民の皆さん18名が研修にご参加くださいました。 講師は前回に引き続き、NPO法人にいがた災害ボランティアネットワーク理事長の 李 仁鉄 氏です。 昨年度の大きな会場での講演会形式と違い、少人数で顔の分かる距離での研修会とし、講師と参加者の相互のやり取りができる機会として、この図上訓練を企画しました。 実際に災害が発生し、三郷市も被災地となるようなことがあれば、社協だけでできることなど限られます。 平時から、地域の支援者の方々と接点を持つことの重要性を鑑み、今回の研修はまさにその第一歩となる取り組みとして、今後も引き続き、災害ボランティアに関わる事業を進めてまいります。

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東日本大震災 追悼のつどい [地域情報/高応寺(三郷市早稲田)] ~法要と茶話会のお知らせ~ 東日本大震災から丸7年がたちます。 三郷市早稲田にある高応寺では、三郷周辺に避難されているかたとともに、故人を悼みそのご冥福を祈る追悼のつどいを実施します。 どなたでも参加できますので、ぜひお越しください。 <日時> 平成30年3月11日(日)午前10時~正午 <場所> 高応寺(埼玉県三郷市早稲田2-14-4/JR武蔵野線三郷駅北口徒歩6分) HP「まちのお寺の学校 三郷」で検索 <主催・問い合わせ> 高応寺 090-6184-1919(酒井)

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先日、ボランティア講座を開催しました。メニューは今年2回目になる「バルーンアート講座」です。 今回も『バルーンアート三郷』さんのご協力のもと、参加者27名と多くのかたがご参加くださり、会議室2部屋を使用しての開催になりました。 講師の説明のもと、1本の長い風船が見事に動物や剣に変わる様に、参加者のみなさん、目をキラキラさせて取り組んでいらっしゃいました。 地域に戻って、町会や子ども会の行事、サークルなどで、習得されたその腕前を披露してみてください。 担当のボランティアコーディネーターは「来年も開催したい」と話していますので、興味が湧いたかたは、来年度のボランティア広報紙「ボラみさ」(毎月発行)をお見逃しなく!

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三郷市立彦沢老人福祉センターです。今回は、先日開催した「消費生活問題」に関する講座をご紹介します。 毎年多くの高齢者が詐欺や悪質商法などの被害に遭っていますが、「自分は大丈夫」と他人事でいると、いつどんな被害に遭ってしまうか分かりません。そうならないために、三郷市消費生活センターに協力してもらい対策を話していただきました。 詐欺に関しては代表的な「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」のほか、警察官や金融機関の職員になりすまして、金品をだまし取る手の込んだ詐欺などが、高齢者をターゲットにしており、要注意だそうです。 また悪質商法については、言葉巧みに売り込んでくる業者に「いいです」「考えておきます」といった曖昧な返事はしないで、「買いません」「必要ありません」とはっきりと断ることが何より大切とのこと。 コワい世の中、なにごとも事前の対策が欠かせません。 老人福祉センターでは、これからも生活に役立つ講座を開催します。ぜひ、お足運びください。

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先日、今年度3回目の地域福祉活動計画推進委員会を開催し、平成30年度から三郷市社協が指針とすべく策定中の、第3次三郷市地域福祉活動計画について、ご意見ご協議をいただきました。 年末から1月末にかけて、市民の皆様にも計画素案をご覧いただき、今のこの『~最終版~』に至ったところです。 来年度からの計画運用に向けて、ラストスパートの段階にまで来ました。

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