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RISE CONSULTING GROUP

六本木1-6-1, Minato-ku, Japan
Consulting/business services

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株式会社ライズ・コンサルティング・グループのFacebookページ。
フレッシュな情報をお届けします。(wall上での広告、営業はご遠慮ください)  クライアントのために真の成果を提供する「本当の意味で闘える集団」。
そんな理想のコンサルティングファームを実現するためライズ・コンサルティング・グループを設立しました。

【株式会社ライズ・コンサルティング・グループ―会社概要】

名称: 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ (Rise Consulting Group,Inc.)

設立:2010年

資本金:3千万円

従業員数:30人 (2013年5月1日時点)

事業内容:経営コンサルティング事業
ITコンサルティング事業
アウトソーシング事業

本社所在地:東京都港区六本木 1-9-10 アークヒルズ 仙石山森タワー26階
TEL:03-6441-2915
FAX:03-6441-2916

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こんにちは! ライズ・コンサルティング・グループの広報担当です!   ライズ・コンサルティング・グループはかねてよりお伝えしていますとおり東北地域の支援活動として、J3サッカークラブ『グルージャ盛岡』を経営面・財政面から支援しております。 今回は今までお伝えしてきたグルージャ盛岡支援とは異なる活動に関してご報告したいと思います。   ライズ・コンサルティング・グループの地域振興活動は2015年2月より、グルージャ盛岡への支援を起点として活動を開始しましたが、当初から、将来的には支援範囲を岩手県全域、更には東北全体の支援へというビジョンを描いておりました。 現在は、その第1歩として、岩手県の中小企業様たちを支援するための取り組みを開始しています。   具体的な取り組み内容としては、この夏に、岩手県の一部の中小企業様向けに、ASEANを中心としたアジア圏への海外進出に向けた『海外進出セミナー』を開催することを予定しております。 ライズ・コンサルティング・グループでは、シンガポール拠点の立ち上げを現在も進めており、これらの活動ともリンクさせる形で、岩手県の様々な企業様の新たな成長機会獲得のためのお手伝いができればと考えております。   今後も日本の再生の為には地域の活性化が必要不可欠であるという信念の基、グルージャ盛岡支援と共に当取り組みも意味のあるものにしていきたいと考えております。    引き続き当活動の続報にご期待ください!

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【プロジェクト紹介vol.50】 ライズ・コンサルティング・グループで現在進行形で手掛けさせて頂いているプロジェクトをご紹介致します。 ________________________________________  本プロジェクトは、医薬品企業の営業成績強化に関するプロジェクト推進支援です。   本医薬品企業では、数年後の売上目標達成に向けて、30弱のプロジェクトが動き出しており、これらの立ち上がりのフェーズからPMOとして支援させて頂いております。  これらのプロジェクトは、営業強化からシステム構築、デジタル戦略など、様々な施策が含まれております。   立ち上がりのフェーズでは、プロジェクトの管理・推進体制が未構築であり、また多くのプロジェクトは詳細設計がまだされていない状態だったため、体制の構築や各プロジェクトリーダーと協力しながらプロジェクトの具体化が初期の支援内容でした。  動き出してからは、基本的に各プロジェクトの進捗管理と問題発生時の対応、そして重点プロジェクトに関してはより深く入り込んだ推進支援が主な役割です。   それぞれのプロジェクト内容は幅広いとはいえ、それぞれが共通の目的に向かって相互に影響しあっています。プロジェクト数も多い中、これらをいかにスムーズに連携させられるかが、重要なカギです。クライアントにおける重要度が非常に高い事案のため、我々も日々刺激的な環境に身を置き、高いモチベーションの下、業務を推進しています。   クライアントの成功に向けて、クライアントと一体となり、プロジェクトの推進を力強くサポートしていきます。

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【海外拠点設立レポート vol.6】  こんにちは!  ライズ・コンサルティング・グループの広報担当です。   今回はライズ・コンサルティング・グループのシンガポール拠点設立レポートの続編をお届けします!  前回の海外拠点設立レポートでは当社シンガポール拠点「RISE CONSULTING ASIA PTE. LTD.」の登記完了をご報告させて頂きました。現在も拠点の本格始動に向けた環境整備を進めております。    具体的に進めているものとしては、現地赴任予定の担当者の就労許可証(Employment Pass)取得申請があります。  シンガポールは東南アジアで一番ビザ取得が難しいとも言われています。もともと給与水準や学歴等、厳しい要件が定められていましたが、現地人材の雇用確保の観点から近年ますます外国人の就労許可証審査は厳格化の方向にあります。実際に当社シンガポール拠点の担当者は、過去ベトナム・カンボジアで就労許可証を得た経験がありますが、今回が一番時間を要しているようです。 ライズ・コンサルティング・グループでは、通常の申請書類に追加して、現地人材の雇用計画含む現地事業の計画や、現地法人の銀行口座関連書類などを提出することで、取得申請を進めています。早くASEAN現地にはりついて、お客様の海外展開を強力にご支援できる体制を築きたいですね。  引き続き現地への進出に関する手続き関連情報なども含めて、シンガポール拠点状況ご報告して参りますので、ご期待ください。

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株式会社ライズ・コンサルティング・グループのインターンシップ情報|リクナビ2018

【リクナビ2018インターンシップ&キャリア掲載情報】   こんにちは!  ライズ・コンサルティング・グループの広報担当です。   今年度も、ライズ・コンサルティング・グループではインターン生の募集を行う事になりました。インターン生の皆さんには、コンサルティング業界やライズ・コンサルティング・グループでの仕事の進め方をイメージして頂けるように、実際のプロジェクトのサポート業務を行っていただきます。  プロのコンサルタントの指導を受けながらプロジェクトに取り組みます。長期間じっくりとワークや実務を体験して頂くことで、コンサルティング業務への理解をより深めていただけます。 この夏は、プロジェクトの一員としてコンサルティング業務を体験してみませんか?  <実施期間>   2016年7月1日(金)~ ※土日を除く平日(完全シフト制)   期間につきましては、柔軟に対応させて頂きます。  <実施場所詳細>   本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー14階   <募集人数>  1~2名  <資格・対象>  【大学生、大学院生】   1.2017年卒   2.2018年卒   <報酬・交通費>  報酬/1200円(1時間につき)   交通費/支給  <実施時間>  月~金で週2回以上、10:00-19:00の間で数時間程度   ※応相談  <エントリー方法>https://job.rikunabi.com/2018/company/r527690035/internship/  上記URLからエントリーしてください。  ご応募お待ちしております!!

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こんにちは!! ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。   本日ご紹介するのは、新卒3期生の米倉さんです! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  <ライズ・コンサルティング・グループに入社を決めたのは何故ですか?>  私がライズに入社を決めた理由は、二点に大別できます。 一つ目は、戦略・業務・IT系等の分野やクライアント先の業界を問わず、様々な案件に携わることができる点に魅力を感じたからです。 二点目は、就職活動を通して出会ったどの会社よりも、社員ひとりひとりが会社を創り上げているエネルギーを感じたからです。刺激的であり、働く上で高いモチベーションを維持できる環境だと感じました。    <入社後の研修について感想を聞かせてください> 非常に濃密で有意義な研修でした。座学での基礎知識の学習や、現場を想定した実践を繰り返し、各スキルを自分のものにできるよう、毎日訓練しました。また、コンサルタントとしての心構えや考え方などを先輩の方々や役員の方が教えてくださり、各プロジェクトやコンサルタントとして働きくことのイメージを持つことができました。    <現在の業務内容を教えてください> 現在、大手外資系損害保険会社の営業事務集約プロジェクトにPMOとして参画しています。第三者の立場からクライアントに関わる難しさを感じる一方、現在携わっている体制作りがクライアント先に半永久的に残るものであることを考えると、やりがいを感じ、日々楽しく仕事をしています。    <ライズ・コンサルティング・グループの社風は?> 入社理由でも述べましたが、社員の年齢や階級を問わず、会社を創っていく姿勢・後輩を教育する姿勢が備わっており、会社全体が活気に満ち溢れていると思います。また、上司や先輩方との距離も近いため、不安があった際にはすぐに相談できる環境です。    <どんな目標や夢を持っていますか?> クライアントやプロジェクトメンバーから信頼され、一緒に仕事がやりやすいと思われるコンサルタントになることが目標です。現在はまだ目前のタスクを処理することに精一杯ですが、コンサルタントとしてのスキルを追及し、1歩ずつ進んでいきたいと思っています。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ありがとうございました! 海外経験で培った語学力や行動力を活かし、さまざまな分野での活躍を期待しています!

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【Produce Next Report vol.18:Fintechにより、何が変わるのか?】   ~コストダウンから着手し、あるべき金融サービスの実現を目指す~   「木」が見えても「森」が見えにくいFintechの動向 「いろんなベンチャーの経営者に会ったり、カンファレンスにも出ているんですが、Fintechの全体動向がつかめません」、「中長期でFintechが大きな変化をもたらすと思います。脅威にもなりかねません。Fintechにどう向き合うべきか悩んでいます・・・」 最近、金融機関やIT企業の経営者や事業開発の方とお話しすると、こんな悩みをよく聞く。確かに昔は各種技術開発ロードマップがあった。自動運転やAIは、目指すべきソリューションの姿が明確だ。よって、それらの領域で、「全体動向が見えにくい」ということは少なかったかもしれない。 但し、Fintechは異なる。例えば、ベンチャー企業の情報を取りまとめるAngelListというサイトを見ても、Fintechには2,000社弱が掲載されている(2016年5月段階)。ビッグデータの3,500社超と比べると少ないが、ロボティクスの500社強、Eコマースの1,100社超と比べると多い。さらに、「2010年に米国で起業した決済Fintechの43%が消滅した」という分析もあるほど、環境変化は激しい。確かに全体動向が見えにくい領域かもしれない。 では、全体動向をどう捉えるといいのだろうか?   まずは「コストダウン」で既存の金融機能の代替を果たそうとしている RobinhoodやMotifという米国のFintechサービスをご存じだろうか?通常米国では株式取引手数料が7~10ドルかかるが、Robinhoodは無料で株式取引ができるサービスだ。Motifも、9.95ドルの定額でテーマ性のあるポートフォリオを購買できるサービスだ。 両社共に、スタートアップとしては立ち上がりが順調で、さらなる成長が期待されている。では、なぜ低コストで魅力的なサービスを実現させることができるのか?理由は大きく3つ程考えられる: 1. 装置産業的側面が強い金融業だが、アマゾンウェブサービス(AWS)のようなクラウドサービスを活用することで、新規参入者は既存金融機関とは全く異なるコスト構造を実現できるようになった 2. ビジネスモデルを工夫して、ユーザ以外からの収入源を確保した。その分ユーザへの課金を少なくすることが可能になった 3. 特定の領域に専門特化することで、圧倒的に強い/特徴のあるサービスを作ることができた (ある意味、後出しじゃんけんで、必ず勝てる領域のみで勝負することに似ている)   日本では、必ずしも同様のビジネスモデルを構築できるとは限らないので、上記2社が日本市場を席巻するかは不明である。 但し、以下3点を満たす日本の事業機会に、Fintechベンチャーが参入してくる可能性は高いのではないか?  ● ユーザからみてサービスが高コスト  ● より安価なシステム構築が可能  ● ユーザ課金以外の収入源を構築可能   わかりやすい例では、テックビューロ社のmijinというサービスは、「我々のミッションは、2018年までに金融機関のインフラコストを1/10未満にまで削減することです」と標榜している。 今後の競争は「あるべき金融サービスの実現」に向かう ではコストダウンだけがFintechの価値だろうか?もちろん違う。Fintechがコストダウンの次に目指すのは、ユーザにとってのあるべき金融サービスの実現ではないだろうか? 例えば、Simpleという米国生まれのサービスをご存じだろうか?銀行代理店業におけるスタートアップだが、創業者の一人が銀行で頭にきた経験を基に「銀行をもっとクールに」という想いをもったことが起業のきっかけと言われている。 Simpleでどのようなサービスが受けられるかと言うと、以下の特徴を持つ:  ● 預金金利が安いかわりに、、、  ● 50,000件のATMの使用料が無料  ● 家賃や食費等の支出計画を立てると、「今、安心していくら使えるか」がわかる  ● 結婚資金や欲しいものの計画を立てると、自動的に積み立ててくれる  ● 全ての手続きがスマホからできる   つまり、スマホのシンプルで美しい画面を見ながら、個人のキャッシュマネジメントが無料でできるサービスだ。しかも、自分の既存の口座と連携できるので、解約等の手間も少ない。こういったユーザ体験(UX)に、つい興味をそそられないだろうか?   他にもたとえば、Acornsという米国生まれのサービスもある。これは、自分が買い物に使うクレジットカードやデビットカードと連携し、買い物時に「お釣りの端数」を、自分の選んだ投資先に自動的に投資する仕組みだ。例えば、9ドル20セントの買い物をするとき、10ドル支払い、お釣りの80セントを自動的に投資に回していくのだ。 日本でも、500円玉貯金等、毎日コツコツためるという概念はあるが、持続も難しいし、投資リターンもゼロ。それと比べると、自動でコツコツ投資でき、かつ運用成績を見ながら、投資家としての勉強もできるのは一挙両得のサービスではないだろうか?   ライズ・コンサルティング・グループは、Fintechをスタートアップ企業や金融業界への新規参入者への機会のみならず、既存の金融機関にも大きな機会になるとみている。つまり、次の30年の競争優位性と成長の柱を獲得する機会としてとらえることができる。 もちろん、既存の金融機関にとっては大きな変化だ。そして、その変化を「傍観」していては、おそらく「変化がピンチ」に変わってしまう。 但し、今からFintechの動向を注視し中長期のシナリオを描き、その中でどの「変化」を自らの機会に変えるために能動的に動くのか考えることが重要だ。   Fintechへの投資は過熱する一方だ。飛び込むなら、今だ。

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こんにちは! ライズ・コンサルティング・グループの広報担当です。   今回は5月中旬に行われた基礎力研修の模様をお伝えします。 今回の研修は講師に土肥さんを迎え、今やビジネスパーソンとしても欠かすことのできない「論理的思考」をテーマにして行われました。   今回のテーマである論理的思考は「お客様に納得してもらい、アクションに繋げる」ことを生業とする経営コンサルタントとして特に必要とされるスキルです。 本研修はその基盤となる演繹法・帰納法について演習ベースで行われ、参加者が各々の考えを発表する形で進みました。 簡単な例を用いた演習ではすぐに回答を導き出すことができたのですが、実際のビジネスニュースを題材として演繹的あるいは帰納的に結論を導き出す演習では、参加者全員が「言葉で理解すること」と、「実践してみること」の違いの大きさに苦労していました。   研修の最後には全体のフィードバックとして、講師の土肥さんから「両思考法の落とし穴」や「大前提となる知識をしっかりカバーする大切さ」について説明していただきました。 「論理的に」考えるだけが日々の生活において正しいことだとは限らないでしょう。しかし、殊にビジネスにおいては、相手を納得させるために、難しいことを構造化して誰にでも分かる形にすることや、思考の手順を示すことが必要不可欠です。 普段から自分の考えの一貫性や、思考の手順について批判的に疑ってみることで、論理的な思考力を養っていきたいと思います。

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【プロジェクト紹介vol.49】 ライズ・コンサルティング・グループで現在進行形で手掛けさせて頂いているプロジェクトをご紹介致します。 ________________________________________ クライアントである大手保険会社のITガバナンスに係る改善活動の推進支援です。 本活動は、同社のシニアマネジメントメンバーの方々を中心とした改善活動推進委員会の管理の下で推進されており、 ライズ・コンサルティング・グループは事務局として、活動全体のプロセス・活動ルールのデザイン、及び、各施策の実行管理等を担当しています。   本委員会活動の契機となったのは、現行システムにおける大規模システム障害の発生でした。 同社は、本障害を受けて、障害発生を未然に防止する、また、仮に発生した場合も速やかに対応できるシステムリスク管理態勢を早急に構築していくことが必要となりました。 具体的には、品質管理態勢やシステム運用態勢の見直し、経営陣のITリスク認識の強化等の施策が立案されました。 委員会は毎週開催され、議長であるシニアマネジメントメンバーの方と共に、進捗のモニタリングや実施内容の確認等を行ってきています。   また、当活動は、重要な経営課題と認識されているため、経営会議や取締役会等の会社の重要会議に対しても、月次で進捗状況や活動成果をレポートしています。 引き続き、同社のガバナンスをより強化なものとしていくために、ライズ・コンサルティング・グループはクライアントと一体となり、委員会活動の推進を力強くサポートしていきます。

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  こんにちは! ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。   今回は4月27日に行われた英語研修の模様をお送りします。 講師を務められたのは、ライズ・コンサルティング・グループの中でも英語が堪能な山本さんです。 自分の得意分野を活かして、社内貢献できるって素晴らしいですね!   今回もリーディングにフォーカスし、以下の流れで講義が行われました。 ① 例題演習 ② 例題演習の解答と解くときのポイントの解説 ③ 問題演習(リーディングとシャドーイング) 解説では一文ずつ聞き取りにくい単語等を上手く聞き取る方法や前後の単語から内容を導く方法などについて、分かりやすく説明がなされ、実際のビジネスの場でも活かせるノウハウを学ぶことができました。 海外進出に関するプロジェクト増加や、シンガポール支社立ち上げなど、当社を取り巻く環境が急速にグローバル化している中、当社の社員も世界で活躍できるグローバル人材となることが求められています。今後、日本だけでなく海外でも事業の拡大を図っていく中、全社員が高いマインドセットをもって主体的に英語力の強化に取り組む様子が見られ、今後のライズ・コンサルティング・グループの成長を確信できる研修となりました。

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こんにちは! ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。   今回は、先日行われた経営会議の様子をお伝えします! ライズ・コンサルティング・グループでは毎月一回、本社に全社員が集まり、重要な経営課題や施策について話し合っています。 今月の会議では、海外進出や人材育成、地域振興など13個の成長施策のそれぞれの責任者から現状の計画や進捗状況の発表がありました。   ライズ・コンサルティング・グループの社内施策の大きな特長として、社員全員が施策のメンバーとなり、企画から実行まで担当しています。 手を挙げれば挑戦するチャンスがあるのは、大手ファームではなかなか経験できないことですよね! また、今回はシンガポール支社の責任者土肥さんより進捗報告がありました。詳細は改めて海外拠点設立レポートでお伝えしますのでお楽しみにしていて下さい。

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【ライズ社員紹介vol.52】    こんにちは! ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。   本日ご紹介するのは、シニアコンサルタントの吉田さんです。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <ライズで働くことを決めたのは何故ですか?> ライズで働くことを決めた理由は2点あります。1点目は、関わることのできる案件の幅が広いこと。2点目は、任されるタスク・責任が大きいことです。 前職のITファームでは、当然のことながらシステム導入・運用の案件がメインでしたが、ライズであればIT案件に限らず、様々な案件(経営戦略や業務改革等)に参画する可能性があるため、自身の経験の幅を広げられると考えました。 また、上司からタスクを一任され、どのような方向性で進めていくのか、どのような資料に落とし込んでいくのか、どのように説明するのか等を自身で考え抜いて対応することが求められるため、コンサルティングスキルを向上させられると考えました。   <参画しているプロジェクトの内容を教えてください> 現在、外資系大手損害保険会社グループ傘下2社の経営統合プロジェクトの中で、「お客様・代理店に向けたサービス向上」、「会社全体の効率化」を目的とした営業事務集約プロジェクトの推進・管理を担当しております。 具体的には、事務処理集中センターに一部業務を集約し、現在の異なる2社の営業事務プロセスを統一する方向性で各種対応を検討・推進しております。 本プロジェクトは、導入にあたる混乱を防ぐために、段階的に集約対象を拡大する計画としておりますが、実際に展開を進める中で、想定していなかった課題が発生することが多々あります。そうした状況においても、当社は第3者という立場を良い意味で活用し、机上の計画に縛られすぎず、クライアントと密なコミュニケーションをとっていくことで、プロジェクトのゴールに向けて共に進んでいきたいと考えております。   <ライズに来てよかったと思う点を教えてください> 入社した理由にも記載いたしましたが、若いうちから大きなタスクを任される点です。上司から指示されたタスクをこなすだけではなく、クライアントに対して提案していくようなタスク、場面が多く与えられていると思います。   <抱負や目標を教えてください> コンサルティングスキルの底上げをしつつ、管理者としてのスキルを身に着けていきたいと考えております。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   吉田さんありがとうございました! ライズ・コンサルティング・グループのイベント係を担当されている吉田さん、若手社員の中心としてますますのご活躍を期待しています!

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【プロジェクト紹介vol.48】    ライズ・コンサルティング・グループで現在進行形で、手掛けさせて頂いているプロジェクトをご紹介致します。  ________________________________________   クライアントである大手SIer様における新規事業の策定支援です。   SI業界では近年、システム受発注のみに収益を頼りすぎるビジネスモデルに課題を持つ企業が増加しております。クライアントもその1社であり、新たな収益源となり得る事業を自ら推進することを模索しておりました。そこで、当社は今回、「地方創生」をキーワードにクライアントの新たな成長に繋げるべく、新規事業の策定支援をさせて頂きました。   プロジェクトのステップとしては、まずキーとなる業界の動向を調査し、それらを有効的に組み合わせた事業モデルの仮説を立案します。その後、モデルの実現性・収益性を、各ステークホルダへのヒアリングを中心に多方面から検証していく、という流れで推進致しました。 本プロジェクトにおいて事業モデルの軸となったのが、「地域通貨」と「ふるさと納税」でした。これらを組み合わせることによって、過去の地域経済活性化の取り組みにおいてボトルネックとなっていた多くの課題を払拭することが可能と考えられたのです。   そして、今回の検討の肝となったのが、直近の潮流を反映した新たな地域通貨の普及施策検討と、法律関連のハードル検証の2点でした。特に後者については、世の中にない新たなビジネススキームを生み出すため、ノックアウト要件となりうる要素を早期から洗い出すことが重要でした。この2点について特に重点的に調査することで、本当に実現可能且つ収益性も見込めるモデルにブラッシュアップしていきました。 現在は事業モデルの詳細化を進めている段階ですが、将来的にこの事業が実現した場合、地域経済を根本から作り変える新たな仕組みを生み出すことに繋がると考えています。   このように、当社は今後も社会のためとなりクライアントの成長にも繋がる、全く新しい事業を日々生み出して参りたいと思います。

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三神仁美税理士事務所

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