Top Local Places

福音館書店

本駒込6-6-3, Bunkyo-ku, Japan
Media/news/publishing
ad

Description

http://www.fukuinkan.co.jp/
『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『魔女の宅急便』など長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている児童書専門出版社です。  1950年代、小事典文庫の出版から出発した福音館書店は、1953年のお母さん・お父さん向け月刊雑誌「母の友」の創刊、1956年の月刊物語絵本「こどものとも」の創刊により、子どもの本の出版社として大きく羽ばたきはじめました。
 以来50年あまりの間に、今もたくさんの子どもたちに親しまれている『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』などの創作絵本や、『いやいやえん』『魔女の宅急便』といった創作童話を刊行し、さらに『ピーターラビットの絵本』や『エルマーのぼうけん』など海外の秀作も日本に紹介してきました。近ごろでは、「私の好きだった絵本をこんどは子どもに読んでいます」「孫に読んでいます」というお便りもたくさんいただいています。子どもたちの心の中に末永く生き続けていくような絵本や読み物を、これからも変わらずにお届けしたい、私たちはそう思っています。

RECENT FACEBOOK POSTS

facebook.com

Timeline Photos

●カラフルなタイツとマラカスがトレードマークのクネクネさんが大活躍!『きょうはパーティーの日』 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5510 お気に入りのカラフルなタイツをはいて、マラカスを手に激しく踊るクネクネさん。『きょうはマラカスのひ』に登場した、クネクネさんは、そのふんわりした不思議な雰囲気で、友だちのフワフワさん、パーマさんと共に、なんだか気になるキャラクターとして、一部ファンの方に絶大な支持を受けています。 そんな3人が登場する絵本シリーズ「クネクネさんのいちにち」の2作目『フワフワさんはけいとやさん』に続き、このたび3作目『きょうはパーティーのひ』が刊行されました。 ある日、ブティックシマさんの開店7周年記念パーティーに招かれたクネクネさん。とびきりのパンを焼いて、お気に入りのスカーフと、おでかけ用のタイツをはき、余興用のフラフープを持って家を出ます。 ところが、強い風にあって、看板の一部が吹っ飛んできたり、友だちがぎっくり腰になったり、公園の大きな人形がひっくり返りそうになったり……。「ギャァァァァァ-」と絶叫するようなハプニング続出で、なかなかパーティー会場に着けません。クネクネさんは無事パーティーに参加できるのでしょうか……。 今回も、おだやかでちょっととぼけたクネクネさんを中心に、おなじみの仲間と、新たに登場した個性の強い登場人物たちがにぎやかに集います。登場人物たちみんなが、どこか不思議でちょっと変だけれど、困ったときにはそっと助け合って、楽しい時には一緒ににっこりする……。そんな自然な交流を見ていると、ほっこりします。それはクネクネさんが、誰もが持っているはずの、友だちへのまっすぐで優しい気持ちを思い出させてくれるからかもしれません。友だちがそばにいることが、素敵に思えてくる絵本です。

Timeline Photos
facebook.com

母の友

母の友
facebook.com

Timeline Photos

●新たな生活を迎える人に『ひとりになったライオン』 http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5507 若いライオンが家族をはなれて、ひとりで暮らすことになりました。サバンナをとぼとぼ歩くライオン。お腹がすいたけれど、ひとり立ちしたライオンは、お父さんに会うことも、お母さんがとってきた獲物を食べることもできません。木の上のベルベットモンキーも、足の速いダチョウも捕まえられないので、これからどうやって生きていくのか心細くなりました。でも、ライオンは自分を奮い立たせます。「おれは、ライオンだ! 自分ひとりでやっていくしかない。」 ぬけるような青空の下、ライオンは、シマウマの子どもを見つけて、草むらに身を隠しました。すると、シマウマのお母さんが追いかけてきて、子どもに寄り添います。そこに、シマウマの群れがやってきて、ライオンは、シマウマの子どもを見失ってしまいました。音をたてて存在に気づかれてしまったライオンは、「もうだれでもいい、食ってやる!」と血眼になっておいかけます。さあ、若いライオンは獲物を捕まえることができるのでしょうか……? ひとり立ちして間もないライオンは、百獣の王とはいえ、獲物を捕まえるのにも一苦労です。悩んだり、迷ったり、自分を奮い立たせたりする姿は、進学や進級により、新しい生活を迎えた子どもたちにも重なってみえます。失敗しながらも強くなっていき、やがてお父さんのように群れを作って家族を持つであろうライオン。この春から新社会人として一歩を踏み出した方にも贈りたくなるような絵本です。

Timeline Photos
facebook.com

Timeline Photos

●ブルーナさんが描いた小さな恋の物語 『おうさま』 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5511 2月のディック・ブルーナさんの訃報に驚かれ、そして悲しまれたかたも多かったのではないでしょうか。 うさこちゃんの生みの親として知られるディック・ブルーナさんですが、実は「うさこちゃんの絵本」以外にもたくさんの絵本を子どもたちに残してくれました。そんな作品の中で1962年にオランダで刊行された『おうさま』がこのたび日本語訳で刊行されました。 ガラスでできたお城にひとりの男の子が住んでいました。男の子は王様だったので立派な冠をかぶっています。冠をかぶった王様は、お世話係に囲まれ、積み木や車や美味しい食事と、なにひとつ不自由なく暮らしています。そんな王様がお城の庭師の娘・ろーすまれいんに恋をします。王様はろーすまれいんにお后になって欲しいと望みますが、お世話係は猛反対。なぜなら、ろーすまれいんは庭師の娘なので、冠をかぶっていなかったからです。 お世話係は、冠をかぶった女の子を王様のために探してきます。けれど、王様は「いやだ、いやだ」とたくさんたくさん涙を流します。ろーすまれいんじゃなければだめだ・・・・・・。そう考えた王様は、小さいけれどとても大きな行動をおこします。 シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を思わせるような物語ですが、男の子の王様は、悲劇を招いたりはしません。その愛らしい結末は、子どもも大人もほのぼのとした気持にさせてくれます。ブルーナさんが描いた小さな恋の物語。もしかしたら、これから結婚式の贈り物の定番になるかもしれませんね。 同時刊行は、船乗りの男の子が航海にでかけ、エスキモーの家族と出会う『ふなのりのやん』。「うさこちゃんの絵本」以外にも広がるブルーナさんの世界をぜひお楽しみください。https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5512 東京・松屋銀座では、4月19日から、まさにブルーナさんの幅広い創作の軌跡をおった展覧会「シンプルの正体ーディック・ブルーナのデザイン展」が開催されます。余計なものをそぎ落とし、それでもなおそこに残るユーモアと温かみ。ブルーナさんの作品に共通する「シンプル」の奥深さを堪能しに、ぜひお出かけください。 詳しくはこちらから→http://bruna-design.jp/

Timeline Photos
facebook.com

たくさんのふしぎ

たくさんのふしぎ
facebook.com

母の友

母の友
facebook.com

Timeline Photos

●「デンマークの心 イブ・スパング・オルセンの絵本」展 ちひろ美術館・東京にて 展覧会を記念して、オルセンの絵本を2冊復刊いたしました。 2017年の日本・デンマーク国交樹立150周年を記念して、デンマークを代表する画家イブ・スパング・オルセンの展覧会が、ちひろ美術館・東京(練馬区)で開かれています。オルセンは、生涯で600冊近い本に絵を描き、デンマークでは、誰もがオルセンの絵を使った本でABCを学んでいるといわれるほど身近な存在です。 日本では、アンデルセン童話の挿絵や、縦長のユニークな版型の『つきのぼうや』で知られています。10年間の教師生活や父親としての経験が反映されたオルセンの作品からは、子どもへの深い理解や愛情が感じられます。 展覧会開催を記念し、『はしれ ちいさい きかんしゃ』と『ぬまばばさまの さけづくり』の2冊を特別に復刊いたしました。会場では、この2冊の原画も間近に見ることができます。 『はしれ ちいさい きかんしゃ』 とても小さいため、遠くへ行かせてもらえない機関車は、せめて隣町まで行きたいと思っていました。そんなある朝、急に「ポーッ、しゅっぱあつ!」と叫んで飛び出していった小さい機関車。まわりの人々を巻き込みながら進む、胸はずむ冒険を描きます。 『ぬまばばさまの さけづくり』 沼地に住むぬまばばさま一家が、夏に取りかかったお酒造り。お酒は冬に熟成され、春がきたお祝いパーティーで味わいます。お酒をたっぷり飲んだ一家のふしぎな力で、水たまりには、カエルが出てきて、枯れ枝には若葉が……。春を呼ぶ一家の物語。 オルセンの作品一覧はこちらからご覧いただけます。 http://www.fukuinkan.co.jp/search.php?age_id=0&keyword=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3 おでかけするのに気持ちがよい季節になりました。ちひろ美術館・東京の中庭では、春の花が美しく咲いています。オルセンが描く、繊細であたたかみのある美しい絵を味わいに、ぜひ足をお運びください。 ちひろ美術館・東京 http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/2017/0117_1013.html

Timeline Photos
facebook.com

Timeline Photos

●月刊絵本の4月号は『バルバルさん きょうは こどもデー』『アリのかぞく』ほか、バラエティ豊かなラインナップ! http://www.fukuinkan.co.jp/maga/ はやいもので明日から4月。新しく始まる生活に、わくわくしているお子さんも多いのではないでしょうか。そんなお子さんたちの新しく始まる一年に寄りそう、福音館書店の月刊絵本をご紹介いたします。 「こどものとも」の4月号は、『バルバルさん きょうは こどもデー』です。バルバルさんは床屋さん。今日は「こどもデー」で、子どもたちがお客さんです。人間の子どもも動物の子どももやってきて、おそろいにしてもらったり、ユニークな髪型にしてもらったり。みんな大満足で帰っていきます。どんなお願いにも機転をきかせてこたえてくれるバルバルさんの仕事ぶりは、見ていて気持ちがはればれ! 子どもたちに人気の『バルバルさん』の続編です。 身近な生きもの「アリ」のくらしに迫った『アリのかぞく』は、「かがくのとも」の4月号。一匹の女王アリが家族を増やしていく様子を、細密な絵で描いています。女王アリを中心として、アリたちが様々な局面で助け合いながら生きていく様子からは、アリの家族の強い絆を感じることができます。知られざるアリのくらしを魅力的に語る文章は、島田拓さんによるもの。アリの生活に興味を持った方は、アリへの愛があふれる島田さんのブログものぞいてみてくださいね。 http://blog.livedoor.jp/antroom/ 福音館書店では、「こどものとも」「かがくのとも」など、子さんの興味や関心にあわせて選べる7種の月刊誌と、お母さんお父さんための「母の友」を毎月刊行しています。各誌の年間ラインナップなど詳しい情報は、ぜひホームページでご確認ください。 http://www.fukuinkan.co.jp/maga/

Timeline Photos
facebook.com

Timeline Photos

●私たちの中には、38億年前から続く命の歴史がある『いのちのひろがり』 http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5460 少しずつ暖かい日も増えてきて、生きものたちが元気に活動をはじめる時期になりました。本日ご紹介するのは、生きもの観察が楽しくなるこの季節に読んでいただきたい一冊、『いのちのひろがり』です。とはいってもこの作品、観察の仕方を教えてくれるわけではありません。身近な生きものたちと、彼らを観察する私たち人間とのつながりを意識するきっかけにもなる、「命の歴史」についての絵本です。 窓のすきまから、おうちの中に入ってきた小さなアリ。彼らと私たち人間は仲間です。そして空を飛ぶ鳥も、庭に咲く花たちも、すべて仲間です。なぜなら、地球で生きるすべての生きものたちのはじまりは、38億年前に生まれた一つの小さな細胞だからです。たった一つの細胞から、虫や鳥、そして私たち人間も含めた、すべての生きものの歴史が始まりました。 ひとりの人間を起点にしてみると、そこに「いのちのひろがり」があるのが分かります。ひとりの人間はお父さんとお母さんから生まれ、その両親もまたそれぞれのお父さんとお母さんから生まれ……と、すべての人間ひとりひとりをさかのぼっていくと、サルの仲間の祖先、哺乳類の祖先、と次々につながっていき、最後には生きものすべての祖先である、たった一つの細胞にたどりつきます。 現在JT生命誌研究館館長をつとめる、著者の中村桂子さんがこの作品を通して伝えたかったのは、「私たち人間は生きもの」だということなのだそうです。中村さんの言う「いのちのひろがり」は、ひとつの細胞が無数の生きものたちに分岐していった歴史。私たちひとりひとりの中に、この「いのちのひろがり」が存在しています。それは、昆虫や鳥など、身近にいる生きものも同じ。すべての生きものの中には、38億年前から続く命の歴史があるのです。 そんな壮大な「いのちのひろがり」に思いをはせてみると、身近に目にする虫たちや鳥たち、川を泳ぐ魚から庭に生えている小さな草花が、今までと少し違って見えてくるかもしれませんね。

Timeline Photos
facebook.com

たくさんのふしぎ

たくさんのふしぎ
facebook.com

Timeline Photos

●林明子さんの新作絵本『ひよこさん』を刊行しました http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5457 『はじめてのおつかい』の絵や『こんとあき』の作者として知られる、林明子さんの新作『ひよこさん』を刊行しました。 『ひよこさん』は親子で幸せな気持ちに包まれる、美しい赤ちゃん絵本です。 お話は、ひよこさんがひとりでお出かけするところからはじまります。 ひよこさんが歩いているうちに、あたりはだんだん暗くなり、星まで出てきました。「くらくて もう あるけないよ」。ひよこさんは、近くに落ちていた葉っぱを1枚ふとんにして眠ってしまいます。「ぐうぐうぐう」……。 しばらくすると、だれかがやってきました。「なんだか とっても あったかい」。ひよこさんが目をさますと、「あれ、おかあさんだ」。ひよこさんは、お母さんの羽に包まれていました。 思わず手をのばしてふれてみたくなる、ひよこさんのふわふわの毛や、ページをめくるたびに明るさがだんだんと変わっていく、グラデーションが美しい空の色など、絵の細部まで丁寧に優しく描かれた絵本です。 語りかけるような文章は征矢清さんが手がけました。征矢さんは絵本が完成する前に亡くなられてしまいますが、林さんはこの作品を何としても世に出さなくてはとの思いで、一筆一筆に精魂と愛情を込めて絵を仕上げました。 この絵本をお母さんお父さんに読んでもらった子どもは、まだことばやお話が十分に理解できなかったとしても、優しいことばで語りかけてもらう嬉しさ、自分もひよこさんのように愛されているんだという安心感に包まれることでしょう。 林さんの新作絵本、ぜひお手にとってみてください。 また林さんの原画展が4月から香川・広島・鳥取・兵庫・宮城にて開催されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。 ●「絵本のひきだし 林明子原画展」開催予定箇所について 【2017年】 ・4/15~5/28…高松市美術館(香川) ・7/15~8/27…ひろしま美術館(広島) ・9/9~10/22…鳥取市歴史博物館(鳥取) ・11/3~12/24…伊丹市立美術館(兵庫) 【2018年】 ・4/7~5/27…宮城県美術館(宮城) ※予定は変更となる可能性があります。詳しくは、美術館にお問い合わせください。 *林さんの絵本一覧はこちらからご覧いただけます http://www.fukuinkan.co.jp/search.php?keyword=%E6%9E%97%E6%98%8E%E5%AD%90&grouping=1

Timeline Photos
facebook.com

Timeline Photos

●生きものの暮らしを見つめ続ける絵本作家・甲斐信枝さん、待望の復刊4冊 https://www.fukuinkan.co.jp/search.php?keyword=%E7%94%B2%E6%96%90%E4%BF%A1%E6%9E%9D&grouping=1 自然の中に身を置いて、植物や小さな生きものたちの声に耳を澄まし、そのたくましさ、美しさを描き続けてきた甲斐信枝さん。そのまなざしを通して、身近な植物が見せる驚きの営みに迫るNHKのドキュメンタリー「足元の小宇宙 絵本作家と見つける生命のドラマ」が昨年11月に放映されました。放映直後から、植物の生き生きした表情や躍動感あふれる瞬間を次々と発見し、草をかき分け、地面に寝転がって、植物と同じ目線になって会話する甲斐さんの姿は大きな反響を呼びました。植物の美しさに魅了され、草花を描き続けて60年以上。数多くの絵本を手がけてきた甲斐さんの作品の中から、この度、『きゃべつばたけのいちにち』『たけ』『ひがんばな』『ふきのとう』の4冊を限定復刊いたします。何十年も身近な自然を見つめ続けている甲斐さんだからこそ表現できる、自然の美しさをぜひご堪能ください。 『きゃべつばたけのいちにち』 夜明けから始まるキャベツ畑の1日。もんしろちょうやあり、とのさまがえるなど、そこで暮らす生きものたちをみごとな観察眼で描きます。あしながばちの羽音や夕立の音まで聞こえてくるようです。 『たけ―もうそうだけのおやこ』 地面に出てきたたけのこは、伸び盛りには1日に1メートル以上も伸びるといいます。そんな生命力あふれる竹を支えるのは、普段は目にすることのない、網の目のように張り巡らされた地下茎。竹の生長を、親子の物語として生き生きと描きます。 『ひがんばな』 まんじゅしゃげ、きつねのかんざし、はなぢょうちん……たくさんの名前をもつ秋の花、ひがんばな。葉っぱも出さず、いきなり花を咲かせるこのふしぎな花を、咲き終わりや、球根まで丹念に描きます。もえあがるように咲くその美しさに圧倒されます。 『ふきのとう』 早春の頃、芽を出したふきのとうは、おひさまに照らされてそうっと開いていきます。それは、春を知らせるふきの花。花の色が黄色と白の2種類あることをご存知ですか? 黄色はおすのふき、白は、めすのふき。その生長をチョウやアリとともに描きます。

Timeline Photos
facebook.com